衝撃だったのが、小説「W」のページでメカ担当イラストレーターさんが描いたとばかり思っていたサンドロック(とばかり思っていたのですが、実は新メカらしい。小説は読んでないので)が、カトキ画だったこと。
改めて見ればビームサーベルの表現(ライトセーバーっぽい)や、デスサイズのような金属表現、そしてマントの塗り分けなど、判別出来る要素はじゅうぶんあったはずなのに…。
言い訳させてもらうなら、『灼熱の竜騎兵』などの昔はともかく、最近のいわゆるフォース・モード以降のカトキイラストで布をカラーで描いたことってありませんでしたから。
よくわからない『ジ・オリジン』のコーナーですが、どうやらコメントの他、コマのチョイスなど、カトキ氏が構成を行っているような感じです。
『ユニコーン』
ドライセンの背面稿はカトキ氏で間違いないでしょう。
正面のクリンナップ稿は玄馬氏??
エコーズ・ジェガンとプロト・スタークジェガンはもうちょっと大きい画稿でないと判別できません。襟ユニットから描くスタイルなどはカトキ氏っぽいのですが…。
改めて見ればビームサーベルの表現(ライトセーバーっぽい)や、デスサイズのような金属表現、そしてマントの塗り分けなど、判別出来る要素はじゅうぶんあったはずなのに…。
言い訳させてもらうなら、『灼熱の竜騎兵』などの昔はともかく、最近のいわゆるフォース・モード以降のカトキイラストで布をカラーで描いたことってありませんでしたから。
よくわからない『ジ・オリジン』のコーナーですが、どうやらコメントの他、コマのチョイスなど、カトキ氏が構成を行っているような感じです。
『ユニコーン』
ドライセンの背面稿はカトキ氏で間違いないでしょう。
正面のクリンナップ稿は玄馬氏??
エコーズ・ジェガンとプロト・スタークジェガンはもうちょっと大きい画稿でないと判別できません。襟ユニットから描くスタイルなどはカトキ氏っぽいのですが…。
GUNDAM A (ガンダムエース) 2011年 03月号 [雑誌] 角川書店 2011-01-26 |