Ka-FIX(仮またはVer.ブログ)

カトキハジメ データベース「Ka-FIX」のブログ版です。
本サイトのほうが更新ストップしてるので…(^_^;)

ガンダムエース 2011年 03月号

2011年01月25日 | Weblog
衝撃だったのが、小説「W」のページでメカ担当イラストレーターさんが描いたとばかり思っていたサンドロック(とばかり思っていたのですが、実は新メカらしい。小説は読んでないので)が、カトキ画だったこと。
改めて見ればビームサーベルの表現(ライトセーバーっぽい)や、デスサイズのような金属表現、そしてマントの塗り分けなど、判別出来る要素はじゅうぶんあったはずなのに…。
言い訳させてもらうなら、『灼熱の竜騎兵』などの昔はともかく、最近のいわゆるフォース・モード以降のカトキイラストで布をカラーで描いたことってありませんでしたから。

よくわからない『ジ・オリジン』のコーナーですが、どうやらコメントの他、コマのチョイスなど、カトキ氏が構成を行っているような感じです。

『ユニコーン』
ドライセンの背面稿はカトキ氏で間違いないでしょう。
正面のクリンナップ稿は玄馬氏??
エコーズ・ジェガンとプロト・スタークジェガンはもうちょっと大きい画稿でないと判別できません。襟ユニットから描くスタイルなどはカトキ氏っぽいのですが…。

GUNDAM A (ガンダムエース) 2011年 03月号 [雑誌]GUNDAM A (ガンダムエース) 2011年 03月号 [雑誌]

角川書店 2011-01-26


電撃ホビーマガジン 2011年 03月号

2011年01月25日 | Weblog
騎士ガンダムの両形態がありますが、どちらも背面稿はありません。

エクスバインガンナーの大きなカラー画稿が載っています。
これも大きなサイズなので見応えがありますが、来月のホビージャパンに載りそうな…。

電撃 HOBBY MAGAZINE (ホビーマガジン) 2011年 03月号 [雑誌]電撃 HOBBY MAGAZINE (ホビーマガジン) 2011年 03月号 [雑誌]

アスキー・メディアワークス 2011-01-25


ホビージャパン 2011年 03月号

2011年01月24日 | Weblog
『ユニコーン』3話の新設定は、プロト・スタークジェガン、ドライセン、ジェガン(エコーズ仕様)ともにカトキ氏ではなさそうです。


「ガンダム無双3」から。
なんと騎士ガンダムをリアル頭身でリファイン。
(そういえば雑誌「ニュータイプ」表紙にリアル版が出たことがありましたね。カトキ氏じゃありませんが)
フォルム的にはマスターガンダム、サイバスター系でまとめられています。
素体、フルアーマーともに胸部はいままでにない形状で、複雑な形状の脚部など、
私のような古参カトキファンにも興味深いデザインといえます。

よく見ると腕部、脚部にガンダムMk3のラインが見えるのですが、
はたしてメタコン化などが視野に入れられているのかどうか…??

綴じ込みポスターはエクスバイン・ボクサー。
先月号の「電撃ホビーマガジン」と同じですね。


COMPOSITE Ver.Kaの次回作は『コードギアス』から蜃気楼。
同作品を見ていないのでなんとも…。
最近の流れからすると、ジオノはもとより、GFFも開店休業状態ですね…。
(1/35は~~!?(´Д`))


Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2011年 03月号 [雑誌]Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2011年 03月号 [雑誌]ホビージャパン 2011-01-25


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2011年01月11日 | Weblog
短期集中連載ということで、「バーチャロン・フォース」コーナーは今回で終了。

今回はなんとフェイ・イェンの初音ミクバージョン(!)
カトキさん、(良い意味で)暴走しまくりですよ(^_^;)
(そうそう、数ページ前にはハルヒロボのイラストが小さく載ってます)

「トロン」そこのけの未来的な意匠(誤変換じゃないです)を
みにまとったフェイ・イェン。
メイド姿といい、この自由度の高さが「バーチャロン」です。

「ワンマンレスキュー」あたりを思い出させるハートも懐かしい。

真面目な話をしとくと、
C面を自在にコントロールすることこそが
新たなカトキラインの大きな特徴といえるでしょう。
(仮に新フォース・モードとでも名づけましょうか)

大kなサイズのエンジェランや、
初出であろうバル・ミ・ランダのカラー画稿も必見。
フォース・モード特有のタイトで高密度な腰まわりや、
三次元を活かした肩アーマーのヌケに注目です。


Newtype (ニュータイプ) 2011年 02月号 [雑誌]Newtype (ニュータイプ) 2011年 02月号 [雑誌]

角川書店 2011-01-08


機動戦士ガンダムUC ビジュアルガイド episode2 赤い彗星

2011年01月09日 | Weblog
シナンジュの詳細設定は当然というところでしょう。
スネの4面図では、三次曲面の形状が理解できるようになっています。

アンジェロ専用ギラ・ズールは、背面稿のみカトキ画。

レウルーラは線画なのでラインが見やすいと思います。
ただ、これはカトキ氏が『メカニカルアーカイブス』でのコメントがあるので、
カトキ画だと思いますが、
敢えて『逆シャア』ガイナックスライン(増尾氏?)に
合わせているので、判別が厳しいですね~。

個人的な目玉はユニコーンのコックピック設定。
グリップや、デストロイモードの固定ギミックなど。
コックピットのクリンナップ画じたいは別の人ですね。

ネェル・アーガマの線画はCGからのコンバートでしょうか。
ただ、MSデッキのハッチの開閉パターンの画稿はカトキ画です。

ロトのロング・キャノンタイプ、メガ・マシン・キャノンも
背面稿は初出でしょうか。

機動戦士ガンダムUC ビジュアルガイド  episode2 赤い彗星機動戦士ガンダムUC ビジュアルガイド episode2 赤い彗星
ガンダムエース

角川書店(角川グループパブリッシング) 2010-11-26>


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2011年01月05日 | Weblog
エクスバイン・ボクサーのカラー設定画がドーンとアップで載ってます。
(過去最高のサイズかも)
背面稿のフレームなどが見どころですね。

COMPOSITE Ver.Kaのエクスバインの初回特典情報も。
これによればエクスバインのシーン(または登場回?)のDVDに音声解説、
設定資料集までつくそうで、スパロボのカトキメカファンには
必携のアイテムになりそうです。

電撃 HOBBY MAGAZINE (ホビーマガジン) 2011年 02月号 [雑誌]電撃 HOBBY MAGAZINE (ホビーマガジン) 2011年 02月号 [雑誌]

アスキー・メディアワークス 2010-12-25