少し前から「コメント可」にしました。m(_ _)m
単純に、今月から解禁になったのか、
「ガンダム戦記」のカトキ画稿は各誌に載っていました。
ただ、重装フルアーマーが載ってたのは「ホビージャパン」のみでしたが。
「ガンダム戦記」のカトキ画稿は各誌に載っていました。
ただ、重装フルアーマーが載ってたのは「ホビージャパン」のみでしたが。
電撃 HOBBY MAGAZINE (ホビーマガジン) 2009年 10月号 [雑誌] アスキー・メディアワークス 2009-08-25 |
Model Graphix (モデルグラフィックス) 2009年 10月号 [雑誌] 大日本絵画 2009-08-25 |
「ユニコーン」新コーナーとして、
カトキハジメ氏による(本当の意味での)メカ解説コーナーが始まりました。
未公開だったイメージラフ、
プラモ化、あるいはアニメ化のための新たな画稿など、
そしてなにより詳細なカトキ氏の解説など、
ファンなら絶対に読み逃せません。
初のゲーマルク、クィン・マンサ(の脚部)のイラストなど、
長年のカトキファン的にも面白いポイントが多数ありました。
カトキハジメ氏による(本当の意味での)メカ解説コーナーが始まりました。
未公開だったイメージラフ、
プラモ化、あるいはアニメ化のための新たな画稿など、
そしてなにより詳細なカトキ氏の解説など、
ファンなら絶対に読み逃せません。
初のゲーマルク、クィン・マンサ(の脚部)のイラストなど、
長年のカトキファン的にも面白いポイントが多数ありました。
GUNDAM A (ガンダムエース) 2009年 10月号 [雑誌] 角川書店 2009-08-26 |
今月は買い!です。
HGUCクシャトリヤ。
複雑なデザインだけに模型用画稿もあると思うのですが、未掲載。
「ガンダム戦記」
今月の目玉です。
今までの公式サイトや他の模型誌、ゲーム雑誌でも未掲載だった
カトキ氏の画稿がようやく一挙掲載されました。
ガンダム7号機。
G05やマドロックの系統。
フルアーマー状態ではヘビーアームズカスタムを連想させる肩モールドや、
G04などの発展型であることを表すかのような背面稿がポイントです。
大河原デザインの状態で既に過剰な重装状態では、Sガンダムの303Eや
デンドロビウムを連想させなくもないシルエットに。
印象的な三角の肩アーマーも、元デザインと見比べると、納得の行くアレンジ。
ZやフルアーマーZZのような脚部増加スラスターなども。
ジーライン。
元が元なせいもあるのでしょうが、全く別のシルエットになったRX-81。
それでも元デザインの形状はほぼすべて拾っているところは見逃せません。
中でもジム系としても斬新なフェイスが最大の見どころ。
(余談ですが、こういう時にはMS大全集は本当に便利です)
イフリート・ナハト。
武装や背面稿が公開されました。
剣道着などを思わせるモールドや、シナンジュに繋がる(遠すぎ?)脛などが
ポイントでしょうか。
綴じ込みポスターはストライク・ルージュ。
ソードストライカーとランチャーストライカーが同時掲載です。
(シード嫌いの私としては別々にならなくてほっとしました)(^^;)
色々なGUNDAM BIG EXPOの記事ではガラス越しだった1/35ガンダムですが、
今回はちゃんとした販促用(?)の細部までよくわかる写真が嬉しいですね。
カトキ氏のコメントも掲載されています。
(コメントといえば、ホビージャパンの40周年記念のコメントもありました)
HGUCクシャトリヤ。
複雑なデザインだけに模型用画稿もあると思うのですが、未掲載。
「ガンダム戦記」
今月の目玉です。
今までの公式サイトや他の模型誌、ゲーム雑誌でも未掲載だった
カトキ氏の画稿がようやく一挙掲載されました。
ガンダム7号機。
G05やマドロックの系統。
フルアーマー状態ではヘビーアームズカスタムを連想させる肩モールドや、
G04などの発展型であることを表すかのような背面稿がポイントです。
大河原デザインの状態で既に過剰な重装状態では、Sガンダムの303Eや
デンドロビウムを連想させなくもないシルエットに。
印象的な三角の肩アーマーも、元デザインと見比べると、納得の行くアレンジ。
ZやフルアーマーZZのような脚部増加スラスターなども。
ジーライン。
元が元なせいもあるのでしょうが、全く別のシルエットになったRX-81。
それでも元デザインの形状はほぼすべて拾っているところは見逃せません。
中でもジム系としても斬新なフェイスが最大の見どころ。
(余談ですが、こういう時にはMS大全集は本当に便利です)
イフリート・ナハト。
武装や背面稿が公開されました。
剣道着などを思わせるモールドや、シナンジュに繋がる(遠すぎ?)脛などが
ポイントでしょうか。
綴じ込みポスターはストライク・ルージュ。
ソードストライカーとランチャーストライカーが同時掲載です。
(シード嫌いの私としては別々にならなくてほっとしました)(^^;)
色々なGUNDAM BIG EXPOの記事ではガラス越しだった1/35ガンダムですが、
今回はちゃんとした販促用(?)の細部までよくわかる写真が嬉しいですね。
カトキ氏のコメントも掲載されています。
(コメントといえば、ホビージャパンの40周年記念のコメントもありました)
Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2009年 10月号 [雑誌] ホビージャパン 2009-08-25 |
機動戦士ガンダム戦記(初回生産分:「機動戦士ガンダム戦記 アバンタイトル」フルHD完全新作アニメーション視聴用プロダクトコード同梱) バンダイ 2009-09-03 |
はっきり言って、私のように雑誌「ガンダムA」を毎月買って、
メカ解説ページを切り抜いているような人は全く買う価値ありません(^_^;)
「ガンダムA」の付録で充分、というくらいの今までの記事の切り貼りです。
おまけに画稿が大きいわけでもなく、
雑誌連載時に収録されていた背面稿やラフイラストなども皆無。
ムックとしては、福井氏のストーリー解説などがポイントですが、
カトキファン的には無駄金です。
もちろん、見逃したものがある人は押さえといていいですが、
ドコス・ギア級とかシャンブロとか、何故か落ちてるのもあるという、
意味不明なムックです。
メカ解説ページを切り抜いているような人は全く買う価値ありません(^_^;)
「ガンダムA」の付録で充分、というくらいの今までの記事の切り貼りです。
おまけに画稿が大きいわけでもなく、
雑誌連載時に収録されていた背面稿やラフイラストなども皆無。
ムックとしては、福井氏のストーリー解説などがポイントですが、
カトキファン的には無駄金です。
もちろん、見逃したものがある人は押さえといていいですが、
ドコス・ギア級とかシャンブロとか、何故か落ちてるのもあるという、
意味不明なムックです。
機動戦士ガンダムUCパーフェクトガイドガンダムエース 角川書店(角川グループパブリッシング) 2009-08-20 |
最終2巻は同時発売ということもあり、ユニコーン黒白で対になる構図になっています。
個人的にはサイコ・フレーム発光の口(赤ではなく薄い青緑)が新鮮でした。
裏表紙の、銀のモノトーンのガンダム顔がめちゃくちゃカッコイイです…!!
個人的にはサイコ・フレーム発光の口(赤ではなく薄い青緑)が新鮮でした。
裏表紙の、銀のモノトーンのガンダム顔がめちゃくちゃカッコイイです…!!
機動戦士ガンダムUC (9) 虹の彼方に (上)角川書店(角川グループパブリッシング) 2009-08-26 |
機動戦士ガンダムUC (10) 虹の彼方に (下)角川書店(角川グループパブリッシング) 2009-08-26 |
機動戦士ガンダムMS大全集 2009角川グループパブリッシング 2009-08-19 |
2009年版は、2003年版とほぼ同じ構図で、同じRX-78ですが、
色味がよりビビッドになり、表情もクールに(?)なっていて、
ファンなら対に並べてみたいものになっています。
全面にジェッソが塗られており、実にアナログ的というか、アートチック。
(絵画に詳しくない人向けに解説すると、ゴッホの絵のような凹凸があります)
「MS大全集」シリーズは毎回挑戦的な表現が多く、
イラストレーター・カトキハジメを見られる貴重な場になっています。