先月号で書き忘れてましたが、ガンダム7号機の設定画が載っています。
(サイズは先月のほうが大きいです)
過剰なフルアーマーがどうリファインされるのかに注目です。
先月では謎の企画とされてましたが、PS3用のゲームとのこと。
「エース・フィックス」コーナーではZIIとガロロメカの画稿が小さく掲載。
「ユニコーン」では先に挿絵で公開されていたローゼン・ズールと、
袖付き仕様のギラ・ドーガが。(こちらはHGUCと大差ありません)
ローゼン・ズールはハンマ・ハンマのリファイン版ともいうべきもの。
基本フレームはギラ・ズールのものですが、
装甲などは徹底的にバラのイメージになっているのが大きな特徴です。
リアルメカとしては過剰な頭部は賛否のわかれるところかもしれませんが、
バラのつぼみをイメージした両腕とファンネル・ポッド(サイコ・ジャマー)
のデザインは秀逸です。
特にゲーマルクとの関連も感じさせるバックパックのデザインが素晴らしいと思います。
ハンマ・ハンマのものと比較してバーニアが省略された肩やハイヒール状の脚部は
「ファイブスター」そしてカトキ氏の“フォース・モード”以降ならではのデザインだと思います。
(サイズは先月のほうが大きいです)
過剰なフルアーマーがどうリファインされるのかに注目です。
先月では謎の企画とされてましたが、PS3用のゲームとのこと。
「エース・フィックス」コーナーではZIIとガロロメカの画稿が小さく掲載。
「ユニコーン」では先に挿絵で公開されていたローゼン・ズールと、
袖付き仕様のギラ・ドーガが。(こちらはHGUCと大差ありません)
ローゼン・ズールはハンマ・ハンマのリファイン版ともいうべきもの。
基本フレームはギラ・ズールのものですが、
装甲などは徹底的にバラのイメージになっているのが大きな特徴です。
リアルメカとしては過剰な頭部は賛否のわかれるところかもしれませんが、
バラのつぼみをイメージした両腕とファンネル・ポッド(サイコ・ジャマー)
のデザインは秀逸です。
特にゲーマルクとの関連も感じさせるバックパックのデザインが素晴らしいと思います。
ハンマ・ハンマのものと比較してバーニアが省略された肩やハイヒール状の脚部は
「ファイブスター」そしてカトキ氏の“フォース・モード”以降ならではのデザインだと思います。
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