綴じ込みポスターはレッドウォーリア。
キャスバルガンダムとのコンパチのためもあるのか、
意外とアレンジがなされています。
脛部分などはパーフェクトガンダムの系譜を感じさせる部分ですが、
オリジナルではショック・アブソーバーとして設置されていた足首の
パーツが足首ガードに移されているところなどが大きな変更点かも。
増加装甲と明確化された胸部や、
大きなスラスターが配置されたバックパックにも注目です。
メタル・コンポジットの発売に合わせてか、
ようやく公開されたガンダム・ザ・ライド版の指示画稿は、
他の雑誌でも公開されましたが、もう少し大きいサイズで見たいところでした。
MGシナンジュでは、主にCADの設計図への描き込みが中心。
ビームライフルの画稿などは新規描き下ろし。
グレーネードランチャーが組み込まれているところがポイントでしょうか。
個人的には、複雑な積層構造だった脛が、
実は可動式スラスターだったことに驚かされました。
キャスバルガンダムとのコンパチのためもあるのか、
意外とアレンジがなされています。
脛部分などはパーフェクトガンダムの系譜を感じさせる部分ですが、
オリジナルではショック・アブソーバーとして設置されていた足首の
パーツが足首ガードに移されているところなどが大きな変更点かも。
増加装甲と明確化された胸部や、
大きなスラスターが配置されたバックパックにも注目です。
メタル・コンポジットの発売に合わせてか、
ようやく公開されたガンダム・ザ・ライド版の指示画稿は、
他の雑誌でも公開されましたが、もう少し大きいサイズで見たいところでした。
MGシナンジュでは、主にCADの設計図への描き込みが中心。
ビームライフルの画稿などは新規描き下ろし。
グレーネードランチャーが組み込まれているところがポイントでしょうか。
個人的には、複雑な積層構造だった脛が、
実は可動式スラスターだったことに驚かされました。
- Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2008年 12月号 [雑誌]
- ホビージャパン 2008-10-25