Love Life Rock

行こう 昨日までのキミを 苦しめたもの全て
この世の果てまで 投げ捨てに行こう
(この世の果てまで)

2009年CSセ・リーグ第2ステージ 巨人 VS 中日戦

2009年10月23日 | Sports
 事前に予告してたとおり、東京ドームで「2009年クライマックスシリーズ セ・リーグ 読売ジャイアンツVS中日ドラゴンズ 第3戦」を観戦してきました。別にねすさんは、巨人も中日も熱烈なファンではないのだが・・・せっかく東京まで来たんだもの、どうせならホームゲーム側の席をゲットして、ファンと共に熱のこもった応援をしたい!・・・という思いも虚しく、チケット争奪戦で巨人ファンの高い壁に阻まれてしまったので、仕方なく中日ファンの陣取る3塁側へ。まぁ、それでもかなりグラウンドに近い位置なので、一野球ファンとしては満足できる場所です。今日の先発は、巨人が高橋尚、中日が吉見。うーむ、中日打線に高橋尚をぶつけるのは、少々・・・というか、かなり心配な気がする。あ、そういやねすさんは中日の応援歌を知りません(笑)。♪1番田尾が塁に出て~2番平野が送りバント・・・だっけか?選手が古いのがちと難点だがw

 さて、先述した高橋尚に対する心配が現実となり、初回からヒットを打たれ、ランナーを出す苦しい立ち上がり。おいおい、と心配してたら中日の3番・森野にドカンと手痛い一発を食らい、あっという間に2失点。ほれみろ、いわんこっちゃない・・・と思ってたら、今日の高橋尚はこの後のイニングが粘り強かった。3回表には井端、荒木に連続でヒットを打たれ、1アウト2・3塁の苦しい状況を作るも、3番の森野、4番のブランコを連続三振。4回表にも1アウト2・3塁のピンチを迎えるが、8番の谷繁を四球で歩かせて満塁策を取り、9番・投手の吉見と勝負。これが見事にハマり、ゲッツーでピンチを切り抜けた。見てる側としちゃ面白い試合展開だが、巨人ファンには胃の痛い内容だなぁ。売り子のお姉ちゃんも、思ったほど酒が売れなくて困ってるっぽい(笑)。つか、ビール1杯800円てwまだバブル続いてんのかここはww

 高橋尚は5回で降板し、6回表からは越智が登板。ランナーを出すも、何とか零封すると、投手陣の頑張りに打線がようやく奮起。6回裏にまず4番・ラミレスがホームランを打つと、続く5番・亀井もホームラン。ようやく同点に追いつき、試合は2対2の振り出しに。巨人ファンの陣取る1塁側と外野スタンドは、完全にお祭り状態です。売り子のお姉ちゃんも、酒が売れてようやく喜んでいるようです(笑)。・・・と思ってたら、7回表に越智と山口が打たれ、中日に2点の追加点を許す。やっぱし、シーズン登板過多の影響なんですかねぇ。今日の中継ぎ陣は球にキレがない感じで、今後の試合に不安を残す内容でした。こりゃ、今日は負け試合かな・・・という巨人ファンを救ったのは、8回裏に代打で登場した脇谷の一振り。打球は右翼フェンス直撃の2塁打となり、巨人が3点をもぎ取り、5対4と試合をひっくり返す。外野席では、巨人ファンのバンザイが止まりません。そういや、祝いの酒を注文しようと思ったら、売り子が回ってこない(笑)。どうやら、彼女たちが売って歩くのは3時間程度のため、午後9時以降は酒類は自分で買ってこなきゃダメみたい・・・MAX面倒くせぇ ('A`)

 逆転した後の9回表は、巨人の守護神・クルーンが登板。うわー、実はこの投手が一番不安材料なんだが(苦笑)・・・今回は無事に3人で抑えてゲームセット。これで巨人はアドバンテージの1勝を含めて3勝1敗とし、日本シリーズ出場へ王手を掛けた。今日の巨人ファンは、さぞ美味い酒が飲めたことだろう。一方の中日ファン・・・残念でしたね。ポイントは8回裏の投手・浅尾の替え時だと思うのだが、それに加えて攻撃陣も物足りなかった。特に、5番の和田が当たっていない。本塁打・打点の2冠を取ったブランコが徹底マークされるのは当たり前なので、和田の役目は非常に重要なのだが、終わってみれば4タコ。2番の荒木が3出塁と役目を果たしただけに、3番・4番・5番でランナーを返せなかったところに、巨人との差が出たように思った試合でした。

 オーロラビジョンで、パのCS第2ステージ・日ハム対楽天戦で田中投手が完投し、ようやく楽天が1勝したことを知り、おっしゃー!と雄叫びを挙げたねすさん。お隣の御婦人お二方が驚いてましたが、地元民だということを知ってさらに驚いていました。「北海道に応援に行かなくていいんですか?」って、それは・・・ねぇ(苦笑)。つか、この御二人がすげぇ野球詳しすぎ。どうみても70代以上と思われるんですが、守備位置に言及したり、投手の配球のクセまで言ってのける。ねすさんも結構お話させてもらったんですが、かなり観戦なさってますね!ぜひ、もう一度会って野球談義を交わしたいです(笑)

 あ、それからドラクエⅨのすれ違い通信ですが、東京ドームはすげぇオススメの場所です。イニングの合間にちょっと歩いただけで、バンバンすれ違えます。そりゃ、この1箇所に5万人近くが来てるんだもん、秋葉原より効率は断然良いよなぁ。ちなみに、コメントは野球モノが大多数です(笑)。「きょじん がんばれ!」とか、「ちゅうにち にほんいち きょうはかつぞ」とか。中には、「こんなところで ゲームしてないで やきゅうみろよ」というのもありましたが・・・や、その言葉はそっくりアンタに返してあげるよw

杜の都のボールパーク

2005年09月04日 | Sports
 「ボールパーク」ってよりは、「フィールド・オブ・ドリームス」のほうが感覚的には近いかも。なんかね、試合前なのに殺伐とした雰囲気がない(笑)。来場する客は、多数の親子連れに加えて、お年寄りのご夫婦とかもかなり目立ってました。なにせ、ロッテ以来の久々の「おらが地元の球団」ですからね。地域に密着した球団という意味では、住民にはとても好意的に受け入れられているようです。


 フルキャストスタジアム宮城は、昔の宮城球場が改修されて新しく生まれ変わった球場です。それにしても、外見からしてすんげぇ綺麗ですね。以前はホント、ボロっちいし、汚ねぇ~って感じだったので(笑)。それでも、仙台市内でプロ野球の公式試合をやるっていったら、ここしかないですからねぇ。宮城県民にとっては貴重な存在なんです。ねすさんも10数年前にね、宮城球場で開催されたオールスターゲームを見に行ったことありますよ。そのときは、巨人の駒田がMVPを取った記憶があります。懐かしいなぁ~。

 場内には、地元の名産品店が多数出店。その中に結構な人だかりを発見したので、近づいてみると、オフィシャルのグッズショップでした。中をいろいろと見て歩くと、結構いろんなグッズが置いてあります。特に、カラスコグッズは面白いですねぇ。クリアファイルには「挟め。」とかって、なぜか命令調で説明が(笑)。そして、モー娘。ファンは要チェキの事実!ここでしか買えない限定写真が売られてます(笑)。ちなみに限定写真の内容ですが、モー娘。のメンバーが、楽天のユニホームを着てるやつですね。うーん、モーヲタすら来場者に取り込もうとするその経営戦略・・・ミキティ(←藤本じゃないよ。三木谷オーナーのことねw)、恐るべしですな(笑)
 あ、もちろんねすさんはモーヲタではないので、買ってませんよ(笑)

 
 さて、場内に入って自分の席を確認。ねすさんはバックネット裏の4列目。おおー、結構近くて見やすい。グランドではまだ整備が続いていたので、食料と飲み物を買いに売店へ。てか、代金が高ぇー!ビール1杯がなんと650円っすよ!10杯飲んだら6,500円っすよ!・・・いや、そんなに飲まねぇけどさ(笑)
 それでも仕方がないので、ピザとビールを購入。パクつきながら、プレーボールを待つ。・・・と、そうこうしているうちに選手が登場し、いよいよプレー開始。楽天の先発は有銘。対するオリックスの先発は吉井。有銘がストライクを取るたびに、場内からは拍手が起こる。なんか、いい雰囲気ですね。おっと、1塁コーチャーズボックスに立つ男は・・・ブライアント?おー、あの東京ドームの天井スピーカーに打球をぶち当てた、認定ホームラン男のラルフ・ブライアントだよ!こんなところで見られるとは思わなんだ。審判に「ミーが代打ね」とかって言わないのか?(←言わねぇよw)


 肝心の試合の方ですが、前半はオリックスの吉井が完璧なピッチングを披露。対する楽天の有銘は、ランナーを出すものの要所を締める粘り強いピッチング。
 うーん、こりゃ投手戦かな・・・と思いきや、楽天打線が3回裏に爆発!8安打を浴びせて一挙6点を挙げる猛攻をみせる。もう場内はワッショイワッショイのお祭騒ぎ。楽天ファンが大喜びの展開に、ねすさんもビールが進みます。飲ま飲まイェイ!って感じです(笑)
 4回の裏には、DHの4番・山崎がホームランを放つ。もう場内のテンションは最高潮です。「明日も試合あるんだから、もう点はいらねぇぞー、とっとけー」の客の野次に、周囲も思わず苦笑い。それでも打線の勢いは止まりません。6回には7安打10点を奪う楽天打線。てか、いつからこんなに強くなったの?(笑)

 7回終了後は、ファンのお待ちかねのイベント・ロケット風船の出番。場内に流れる楽天の応援歌に合わせて、ファンの手にする風船が左右に揺れる。その後、星空に向かってたくさんの風船が宙を飛んでいく光景は、とにかく楽しいの一言。
 他にも、球団がファンの心を掴み、試合展開に飽きさせないようにする工夫が随所に見られたことも、楽天人気の一因のような気がしますね。ゲームの合間にTシャツをプレゼントするゲームを行ったり、7回に飛ばしたロケット風船を拾って届けるとステッカーをプレゼントするイベントを行ったりと、とにかく様々なイベントがあるんですよ。純粋に野球だけを楽しむ人にはどうかという気もしますが、新しいファン層を開拓していくためには、今後もこういったイベントを提供していくことが必要でしょうね。

 そろそろ試合のほうに話を戻しますと、結果は18対3で楽天の圧勝!完勝!劇勝!近くにいたお婆さんの一言「応援しすぎでこえぇや(疲れた)」の一言が、この試合の全てを表している気がします(笑)。試合終了後には、またもやファンが勝利の風船飛ばし。勝った後なら、何やったっていいんです!(笑)
 
 お立ち台には、4安打の捕手・藤井と、サイクル安打にあとヒット1本だったDHの山崎が登場。山崎は「サイクル安打は知っていたが、1本足りないのも僕らしくていいかな」とのコメント。最後に「あと2回はお立ち台に立ちたい!」と叫び、ファンの歓声を浴びていました。
 これで、シーズン100敗阻止までマジック1。まぁ、そんな低レベルの(笑)話題で盛り上がれるのも、新規参入球団だからこそですよ。セ・リーグの某球団なんか、優勝争いから脱落した途端、テレビにもメディアにも取り上げられないですからねぇ。同じ負けるんだったら、楽天ぐらい負けてみろっての。なんせ借金50もあるんだぜ!(笑)

 結論としては、とにかく地元住民なら一度は見に行くべし!今回、カラスコが見られなかったのはちょっと残念でした(何でも、メキシコで修行中らしいw)が、とにかく見に行くだけの価値は十分あります。
 ねすさんも、今度は正規の料金を払って見に行きます(笑)。あ、できればミキティ(←くどいけどオーナーね。藤本じゃないよw)とか、モー娘。がゲストで現れる日とかを狙ってみたいですね(笑)

大会13日目・東北勢の結果

2005年08月18日 | Sports
 [第1試合]東北(宮城) 4-6 大阪桐蔭(大阪)
 これで東北勢は全て姿を消しました・・・。案の定、投手力の差が出た試合になりましたな。点差だけ見れば2点差ですけど、東北の5安打に対し、大阪桐蔭は11安打ですからねぇ。5回に逆転したときは、「おっ、もしやこれは!?」って思ったんだけどねぇ。ま、いい夢見させてもらいましたわ(笑)
 東北勢は、また来年に向けて頑張りましょうってことで。お疲れさまでした。

大会11日目・東北勢の結果

2005年08月16日 | Sports
 [第1試合]青森山田(青森) 2-4 東北(宮城)
 みちのく対決は、着実に加点した東北に軍配が上がりました。青森山田のエース・柳田投手は、走塁時に肉離れを起こすアクシデントがありながら、最後まで力投。しかし、味方打線の援護に恵まれず敗れてしまいました。これで東北はベスト8に進出。次戦は優勝候補の筆頭・大阪桐蔭です。何もこんな強いとこと当たんなくても・・・今年も終わったかな(笑)

 [第4試合]宇部商(山口) 11-2 酒田南(山形)
 完敗です。とにかく7回の大量失点が痛かった。あれでゲームの流れが完全に壊れてしまったような感があります。これで点の取り合いになれば、展開も変わったんでしょうけど、なにせ酒田南の打線が8回までにわずか4安打。これじゃ、投手をもり立てるというのはちょっと難しいですよね。残念です。

大会9日目・東北勢の結果

2005年08月14日 | Sports
 [第3試合]酒田南(山形) 4-2 沖縄尚学(沖縄)
 すがってくる相手を何とか振り切った、という印象でした。結果的に酒田南のエース・金本投手が1人で投げ抜いた試合でしたけど、やはり最後は疲れがあったんでしょうか?終盤はストライクが先行せず、9回だけで2安打2四死球を与えるなど、とにかく見ててヒヤヒヤしっぱなしでした。次戦は山口代表・宇部商ですが、今日のような試合運びは勘弁してほしいです(笑)

大会8日目・東北勢の結果

2005年08月13日 | Sports
 [第1試合]遊学館(石川) 3-4 東北(宮城)
 東北が中盤に逆転し、そのまま逃げ切り。これで3回戦進出ですが・・・やっぱり投手力にはかなり不安がありますねぇ。7回以降は冷や汗もののゲームでした。次戦は同じ東北勢の青森山田との対戦。うーん、地元代表には残ってほしいし、青森山田の柳田投手が勝ち進むのも見てみたいし・・・悩ましいです。

 [第2試合]聖光学院(福島) 2-3 桐光学園(神奈川)
 1球の重みを知る試合でした。前回、1安打完封ショーを演じた聖光学院の船田投手は、この日7安打3失点と粘りの投球を見せたんですが、味方打線の援護にも恵まれず、結局は8回裏に相手チームに浴びた本塁打の1点に泣きました。残念です。

大会7日目・東北勢の結果

2005年08月12日 | Sports
 [第1試合]樟南(鹿児島) 13-4 花巻東(岩手)
 うーん、完敗です。初戦ということもあって緊張したのか、花巻東は序盤に5点を失う苦しい立ち上がり。こうなってしまうと、ゲームの流れを引き戻すのは厳しいですね。花巻東も負けじと10安打を放ったんですが、樟南のほうが一枚も二枚も上手だったような気がしました。

 [第4試合]国士舘(東東京) 0-3 青森山田(青森)
 この試合は、青森山田の柳田投手が素晴らしい出来でした。投げては3安打無四球の完封ショーを演じ、打ってはソロ本塁打で貴重な追加点を挙げる活躍。これで青森山田は3回戦に進出。ただ、宮城代表の東北が明日勝つと、東北勢同士の潰し合いになるんだよね・・・うーむ・・・。

大会5日目・東北勢の結果

2005年08月10日 | Sports
 [第1試合]姫路工(兵庫) 2-10 酒田南(山形)
 酒田南は、先発全員安打となる19安打の猛攻。先制・中押し・ダメ押しと効果的な得点で、終始ゲームを支配してましたね。投げては、金本投手が計12奪三振のピッチングを見せ完投。終わってみれば完勝でした。これで東北勢では4校目の勝ち名乗り。嬉しい限りです。

大会2日目・東北勢の結果

2005年08月08日 | Sports
 さて、今回も夏の高校野球のトピックを復活させるにあたり、昨年の記事を読み返してみたら・・・地元びいきというか、思い入れ強すぎ(笑)。しかも、細かいところまで結構よく見てるなぁー、と。つまりは、それだけ仕事サボってテレビの前にいたという証ですな(笑)。ちなみに、昨年の高校野球関連の記事については、右サイドバーのカテゴリから「Sports」を選んでください。
 今年の職場の状況では、昨年のようにテレビにかじりつくことは無理なので、あくまで備忘録的な感じで残していこうと思ってます。

 [第1試合]別府青山(大分) 2-7 東北(宮城)
 地元・宮城代表が無事に初戦突破しました♪ただね、東北の先発・高山投手は抜けてイイ!という感じがしないんだよねぇ・・・。この先はかなり打線が奮起していかないと、ちょっと苦しいような気がします。

 [第2試合]秋田商(秋田) 6-8 遊学館(石川)
 これは勝つべき試合を落としたということで、非常に悔しい。とにかく、秋田商はエラーが多すぎ。1試合で6失策じゃ勝てるわけないっす。7回以降は着実に加点して2点差まで追い詰めただけに、ミスが多かったのが悔やまれる試合でした。

 [第4試合]聖光学院(福島) 11-0 佐賀商(佐賀)
 これはすごかったー。聖光学院のエース・舟田投手が、9回1アウトまでノーヒット・ノーランの素晴らしいピッチングを披露。打線も着実に加点して大量11点を獲得。まさに投打がガッチリ噛み合って、テレビで見てて全く危なげない試合でした。

どっちの球団ショー

2004年10月18日 | Sports
 「英ブックメーカー、楽天とライブドアで賭け」
 『英国ブックメーカーのSSP社は、日本時間18日夕方から「プロ野球新球団当て」投票の受け付けを開始する。18日現在のオッズは、楽天が1.40倍、ライブドアが2.55倍。両社の参入が揃って認められた場合や、双方とも認められなかった場合は、賭けは不成立となり、賭け金は返還される。』

 某新聞より。むぅー、どっちにしようか・・・というのは冗談ですが(笑)、それにしても楽天の1.40倍ってウマ味がないなぁ。海外では「新球団設立は固い、後はどちらになるか」と見てるってことなんでしょうな。
 あと、明日は仕事の都合により更新できません。毎日見てくださる方には誠に申し訳ないです。

■不定期刊「ベガルタ三昧」10/16号
湘南と2-2のドロー。しぶとく追いついたあたりは評価すべきだが・・・周囲の雑音がそろそろ気になってきましたな。来季はどうすんだろ。

■週刊「博徒」10/17号
[デイリー杯2歳S]POG馬エイシンヴァイデンが負けたので、当然ハズしましたよ、ケッ(投げやり)
[秋華賞]馬単だけ当てましたー。ウイングレットがいなければ、3連単も当てたのにー!
[府中牝馬S]本命スティルインラヴがあの様じゃダメダメです。早熟だったんかなぁ・・・。