昨日、第92回全国高校野球選手権 第四試合に30年ぶりに
出場した日川高校が、福岡代表、強豪 西日本短大付属高校に挑んだ。
結果は2-7で残念な結果であった。
スコアこそ大差であったが、8回までは投手戦で実にいい試合であった。
強豪なので、接戦になればと思っていたが、2回に本塁打を打たれ1点先制され、5回裏にも追加点で2点を奪われるも、好投手古屋投手が踏ん張り7回裏までになんとか
3点差内に抑えた。日川監督も3点差内で抑えることを狙っていたので、思惑通りだ。
8回表 日川も粘りで2点を返し、尚も1死満塁で4番にまわり、一打逆転のチャンス
だったが、ダブルプレーで後1本がでなかった。
これに気落ちしたのか、その裏4点取られ、万事休す。
1点先制され、5回裏の追加点が勝敗を分けたと思う。
もし、追加点を与えず、日川が点をとっていたら流れを変えれたとも思う。
それでも、強豪相手に勝てるかもしれないと思わせてくれた。楽しませてくれた。
30年ぶりだが、ハツラツとしたプレーだったと思う。
実に爽やかに散った感じだ。
私立のように県外からいい選手を引っ張ってきて、素晴らしい環境ばかりで野球がやれていた訳ではない県立のチームが、よく頑張ったと思う。
お見事でした。
それにしても日川の投手、いいな。法政に来てくれないかな
?
ラグビーだけでなく、野球も頑張っていることを全国に示せたのではと思う。
高校野球っていいな。
全力疾走、ヘッドスライディングなど、どこの県の選手もひたむきで、
勝っても負けてもさわやかだ。
そして選手が流す涙は、頑張った人間しか出来ないことだ。
だから見ている方も心動かされる。
勝った西日本短大付属高校は、頑張って上に行ってもらいたい。
出場した日川高校が、福岡代表、強豪 西日本短大付属高校に挑んだ。
結果は2-7で残念な結果であった。
スコアこそ大差であったが、8回までは投手戦で実にいい試合であった。
強豪なので、接戦になればと思っていたが、2回に本塁打を打たれ1点先制され、5回裏にも追加点で2点を奪われるも、好投手古屋投手が踏ん張り7回裏までになんとか
3点差内に抑えた。日川監督も3点差内で抑えることを狙っていたので、思惑通りだ。
8回表 日川も粘りで2点を返し、尚も1死満塁で4番にまわり、一打逆転のチャンス
だったが、ダブルプレーで後1本がでなかった。
これに気落ちしたのか、その裏4点取られ、万事休す。
1点先制され、5回裏の追加点が勝敗を分けたと思う。
もし、追加点を与えず、日川が点をとっていたら流れを変えれたとも思う。
それでも、強豪相手に勝てるかもしれないと思わせてくれた。楽しませてくれた。
30年ぶりだが、ハツラツとしたプレーだったと思う。
実に爽やかに散った感じだ。
私立のように県外からいい選手を引っ張ってきて、素晴らしい環境ばかりで野球がやれていた訳ではない県立のチームが、よく頑張ったと思う。
お見事でした。
それにしても日川の投手、いいな。法政に来てくれないかな

ラグビーだけでなく、野球も頑張っていることを全国に示せたのではと思う。
高校野球っていいな。
全力疾走、ヘッドスライディングなど、どこの県の選手もひたむきで、
勝っても負けてもさわやかだ。
そして選手が流す涙は、頑張った人間しか出来ないことだ。
だから見ている方も心動かされる。
勝った西日本短大付属高校は、頑張って上に行ってもらいたい。
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