本日。応援に行けなかったが、春季大会第2戦。
現地での法政ファンの方から頂いた情報(いつもありがとうございます)だと、
法政vs日体大の一戦は、45-12で勝利したようだ。
怪我人も多い中で、チャンスを得た選手達も頑張ったようだが、
課題も多いようだ。
また、B戦では65-0と
法政が圧倒したようだ。
FWの集散が早く、厳しいタックルが随所に出ていたとか。
一歩一歩前進しているようで、次の慶応戦が楽しみだ。
今後怪我人たちが復活してくると、夏大きく伸びれるような気がする。
一歩ずつ・・・
頑張れ 法政!!
現地での法政ファンの方から頂いた情報(いつもありがとうございます)だと、
法政vs日体大の一戦は、45-12で勝利したようだ。
怪我人も多い中で、チャンスを得た選手達も頑張ったようだが、
課題も多いようだ。
また、B戦では65-0と
法政が圧倒したようだ。
FWの集散が早く、厳しいタックルが随所に出ていたとか。
一歩一歩前進しているようで、次の慶応戦が楽しみだ。
今後怪我人たちが復活してくると、夏大きく伸びれるような気がする。
一歩ずつ・・・
頑張れ 法政!!
半井君までつながった時の決定力は、大学レベルでは、抜きん出ていますね。
爽快でした。
とはいえ、帝京のような大型チーム相手では、セットプレーは壊滅すると思われます。この課題は、国立に行くには解決しなければならないハードルです。
サイズのない学生には酷な話ですが、ロックは185cm以上、一列はフッカーを含めた三人の平均で110kgは最低必要です。当然、フィットネスは昨春に比べると格段に進歩していますが、これまで以上にあげることが、大前提。
その上で、フッカーはスローイングの基本を徹底的にやり直す。今更ですが。法政スタイルを固めるため。
前島君、高校時代の厳しい練習を思い出して、二番のファーストジャージをつかんで下さい。
ロックもサイズがないなら、相手の140パーセントの走力と腕力がなければ、太刀打ちできません。
長くなり、恐縮です。
後半しゅつした金子君になり、バックスとの繋がりがスムーズになりました。
スタンドオフを含め、小手先のテクニックなどいりません。
ハーフは、フォワードとバックスからの信頼を得てなんぼです。
最後に猪村君のオフの努力は、ジャージ姿からもすぐにわかるものでした。
目指せ国立!
課題はあるにせよ、日体大に勝って2勝目。
まずは、良かったと思います。
LOの層の薄さが気になります。
強豪校相手だと180cm以下なので、
厳しくなりますね。
新谷・小山選手あたりが出てきてくれないと
困りますね。
前島選手は日川2年の時にはHOで出場しています。HOなのかPRで行くのかわかりませんが、期待できる選手なので、順調に成長してほしいものです。
次は慶応戦。怪我人だらけですが、いい試合を
期待したいです。