今年の最初の映画は「アンストッパブル」。
久しぶりの洋画じゃ。
特に邦画派という訳ではないが、たまたま ここのところ邦画の方が
多かったので、凄く新鮮に感じた。
邦画といえば、今見ようか見まいか悩んでいるのが「あしたのジョー」。
原作は大ファン。矢吹丈はもちろんだが、特に力石が好きじゃ。
因みに今小生は、気分は力石で減量中。
だが、実に良く食べ、良く飲む意志の弱い力石だ。困っている
それはともかく正直実写化は止めて欲しかった。
主題歌からして気に入らない。
何故宇多田だ
??
尾藤君の聖歌があるじゃないか
ファンを冒涜している
それに白木ジムの令嬢役もイメージが・・・。
しかし、予告編を見たら迷いが出ている。
でも見たら厳しいチェックを入れざるを得ない・・・。
どうしたものか?
さて、脱線してしまったが、アンストッパブル。
人為的ミスから危険な薬物を大量に積載したまま無人で暴走し始めた
貨物列車を、二人の鉄道マンが止めようと奮闘する物語。
実際に起こった列車暴走事故を元に製作したらしい。
ベテラン機関士フランクをデンゼル・ワシントン、この日初出勤の若手
ウィルをクリス・パインが演じている。
「スピード」もバスの暴走の映画であったが、これはテロであったのに対し、
この映画はそう言った悪役が引き起こす事件ではなく事故のストーリー。
当初、事故なので、ストーリー的にはどうなんだろうと思っていた。
また、冒頭鉄道用語が飛び交い、「??」であったが、
その点は直ぐに解消され、面白くなり、どんどん引き込まれる。
(無人で暴走する列車)

(別の列車で暴走列車に追いつき連結して止めようとする鉄道マン)

止める為の策を打つも、ことごとく失敗する中、2人の鉄道マンが勇気を持って
止める。そこに彼らの生き様やプライベートの話がうまく絡み、
温かみを描き出している。
ネタバレになるので控えるが、映像が綺麗で、音楽も合い迫力がある。
ストーリーも面白かったので、今年の初映画としては
。
よって評価は☆4つ。
(評価)
☆☆☆☆
※★=0.5☆
(基準)
☆☆☆☆☆ 面白い もう一度映画館に見に行きたい。 DVDは購入する
☆☆☆☆ 面白い DVDは検討。
☆☆☆ まあまあ。何かが足りない。
☆☆ がっかり。
☆ 話にならん 金返せ!!
それにしても「あしたのジョー」 どうしよう??
久しぶりの洋画じゃ。
特に邦画派という訳ではないが、たまたま ここのところ邦画の方が
多かったので、凄く新鮮に感じた。
邦画といえば、今見ようか見まいか悩んでいるのが「あしたのジョー」。
原作は大ファン。矢吹丈はもちろんだが、特に力石が好きじゃ。
因みに今小生は、気分は力石で減量中。
だが、実に良く食べ、良く飲む意志の弱い力石だ。困っている

それはともかく正直実写化は止めて欲しかった。
主題歌からして気に入らない。
何故宇多田だ

尾藤君の聖歌があるじゃないか

ファンを冒涜している

それに白木ジムの令嬢役もイメージが・・・。
しかし、予告編を見たら迷いが出ている。
でも見たら厳しいチェックを入れざるを得ない・・・。
どうしたものか?
さて、脱線してしまったが、アンストッパブル。
人為的ミスから危険な薬物を大量に積載したまま無人で暴走し始めた
貨物列車を、二人の鉄道マンが止めようと奮闘する物語。
実際に起こった列車暴走事故を元に製作したらしい。
ベテラン機関士フランクをデンゼル・ワシントン、この日初出勤の若手
ウィルをクリス・パインが演じている。
「スピード」もバスの暴走の映画であったが、これはテロであったのに対し、
この映画はそう言った悪役が引き起こす事件ではなく事故のストーリー。
当初、事故なので、ストーリー的にはどうなんだろうと思っていた。
また、冒頭鉄道用語が飛び交い、「??」であったが、
その点は直ぐに解消され、面白くなり、どんどん引き込まれる。
(無人で暴走する列車)

(別の列車で暴走列車に追いつき連結して止めようとする鉄道マン)

止める為の策を打つも、ことごとく失敗する中、2人の鉄道マンが勇気を持って
止める。そこに彼らの生き様やプライベートの話がうまく絡み、
温かみを描き出している。
ネタバレになるので控えるが、映像が綺麗で、音楽も合い迫力がある。
ストーリーも面白かったので、今年の初映画としては

よって評価は☆4つ。
(評価)
☆☆☆☆
※★=0.5☆
(基準)
☆☆☆☆☆ 面白い もう一度映画館に見に行きたい。 DVDは購入する
☆☆☆☆ 面白い DVDは検討。
☆☆☆ まあまあ。何かが足りない。
☆☆ がっかり。
☆ 話にならん 金返せ!!
それにしても「あしたのジョー」 どうしよう??