弁慶の野鳥日記

主に野鳥撮影ですが、時々風景や花も。画像エリア超過のため野鳥日記から弁慶の野鳥日記に引越ました。引き続きご支援下さい。

ススキとイヌビユとノビタキ。

2015-10-17 07:00:00 | 日記
 1月17日(土) 長野 曇のち雨

 ノビタキがまだいてくれたので、また撮ってしまった。前回セイタカアワダチソウの続きです。
 ススキの穂(葦かも)の止まってくれるとありがたい。



 鋭い顔のオスだ。






 こちらを見つめている。






 残念ながらこの位置は午後の日では逆光だ。






 これは別のススキ。






 これは沢山あるイヌビユ(?)。
















 まだ刈り取られないである、ゴマの枝にも。






 このススキもなじみになってしまったが、お気に入りの場所だ。






 同じ枝にオスも止まる。






 里いも(?)の葉に下りた。





 今季はいいポイントがあったのでノビタキの渡りは何回も撮れた。
 多分、今長野にいるので、帰った時はもう抜けているだろうと思う。
          (撮影日 10月9日)



                                        撮影機材   カメラ: キャノン EOS 7DマークⅡ
                                              レンズ:タムロン SP150-600mmf5-6.3




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2 コメント

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たくさん撮りましたね。 (実習生)
2015-10-17 20:03:28
ススキの穂や、秋の草の細い茎に止まったノビタキは、夏の高原のとは違った
趣がありますね。 どれも素敵なシーンでつい沢山撮ってしまいますね。

私は明日から昔の職場の仲間と北海道に旅行してきます。
ちょっとブログはお休みしますがよろしくお願いします。
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秋の北海道もいいですね。 (弁慶)
2015-10-17 21:35:38
 実習生さんコメントありがとうございます。
 ついついノビタキばかりを撮ってしまいました。
 
 北海道ですか!
 いいですね、羨ましい。
 秋の北海道いいでしょうね。
 でも一部ではもう雪が降っているようですね。
 秋の北海道の野鳥のお土産を期待しています。
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