セイタカアワダチソウとノビタキ。

　１０月１６日（金）　長野　曇のち晴れ（東京雨）

　性懲りもなくまたノビタキポイントに寄ってみた。
　運よく今日もノビタキがいてくれた。
　ほかにカメラマンは３人ぐらいいたが、広いフィールドに何羽かのノビタキが飛び交っているのでバッティングの心配は無い。
　あまり時間も無かったので僅かな時間で効率よく撮影が出来た。



　運よくセイタカアワダチソウの上にメスがちょこんと乗ってくれた。少し距離があった。






　そしてそこから飛びだすシーン。











　




　セイタカアワダチソウをバックにしたオスも。






　アップにしてみたら、こんなに喉を膨らませていた。






　通常はこのぐらい。






　大抵こちらを見ている、警戒心が強いので近づくとすぐ逃げる。






　常に警戒を怠らない。体長１３ｃｍの小さな鳥の宿命だ。






　背景は良く無いが、近くまで来てくれた時。






　コメナモミの花の上で、少し口を開けているから鳴いているのか。





　まだ画像があるのでもう一回アップします。（えっ、もう飽きた？）



　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　撮影機材　　　カメラ：　キャノン　ＥＯＳ　７ＤマークⅡ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　 レンズ：タムロン　ＳＰ１５０－６００ｍｍｆ５－６．３




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