今日は薄曇りの1日で気温も凌ぎやすく
庭でバラの手入れなどをしました
庭に出てとっても嬉しかったことは
楽しみにしていたダリア ビショップ・オブ・ヨークの開花です
ヨークの大司教という名のこのダリア
私的にはイギリスの古都 ヨーク市を2日かけて歩き回り
ヨークミンスターの教会も見た思い出に繋がっているのです♪
濃い黄色,というかオレンジ色が入ってるような色合いの花が
中央のこの蕊と相まってとっても素敵でしょう?
このダリアは雨が続くと蕾がボーリングして咲かなくなるので
友人に教えてもらったように薄手のビニール袋をふんわりと花だけにかけて
雨を防いでいたんですよ
今朝見たら昨夜の雨には上の写真のように隣のスカシユリが倒れ込んで
花に覆いかぶさって守ってくれていたように見えて
ユリに思わず感謝でした〜♪
ね,素敵なダリアでしょう?
毎春、芽が出るまで無事かどうかドキドキですよ!
もう3,4年は無事に育っていますね!
蕾も今年はたくさんなので当分楽しめそうですよね♪
この辺りには先日から載せてる宿根草がたくさんあって
今朝きれいに咲いたストケシアは一段ときれいで
もっと増えないかなと毎年思います
ゲラニウム パーシーカラーの可愛いピンクの小花
まとまって咲かずあっちで1つこっちで1つなんですよ
やっと蕾が見え始めたフロックス
背の低いタイプです!
アガパンサスも後一息!
楽しみが日々増えます♪
やっと咲いたアスチルベ スポットライト
優しいピンクの花です
大きくなってきた山アジサイの伊予獅子てまりに押され
向こうからはバラに押され
窮屈な場所になっていて冬にはなんとかしないと。。。
アスチルベの植え場所を変えてあげようかしら?
今朝のバラですが
夜中の雨に濡れたマダム・アルフレッド・キャリエールに花がいくつか
フェンスの上の高い場所で!
今年はこのバラをなんとかしなくては。。。
ヨハン・シュトラウスも元気な蕾をあげています
梅雨に咲くことになる2番花がかわいそうですが頑張ってね!
そう声をかけながら見回りました♪
お返事が遅くなりました。
ヨーク市はミンスターと言う大聖堂が有名で,このダリアが
そこからビショップ司教の名をとってるようで
勝手に懐かしがってるんですよ。
素敵なダリアでしょう?
keiさんのシティ・オブ・ヨーク,白いバラですよね,覚えています!
素敵だなって見ていましたよ〜
きっと古都ヨークはイギリスの人にとっても懐かしい町なんでしょうね!
ゲラニウム,かわいい花ですが,なかなか使いこなせなくてね〜
ポツポツ咲くぐらいでどうしたらいっぱい咲くのかな?
ダリア ビショップ・オブ・ヨーク、本当に素敵なダリアです。
このダリアを見ながら、古都ヨーク市のことを思いだされるんですね。
語学留学時に歩かれた場所など、思いで深い事でしょう。
Haruさんは、思い出の引き出しが沢山開けることができていいですね。
豊かな人生を物語っていますね。
我が家にシティ・オブ・ヨークというバラがあります。
ヨーク市にちなんだお花があって、なんか嬉しいわ。
ゲラニウム パーシーカラーの可愛いピンクの小花、これもとっても素敵ですね。
ゲラニウムを使いこなせると、庭がお洒落になりますよね。
今日は日差しが無い分外を歩くのも快適でしたね〜
今は雨になっています。
ダリア、銅葉にこの色合いの花,とっても似合っていると1人悦に入っています(笑)
名前から勝手にヨークのダリアだと想像して懐かしくあの街を思い出しています。
蕾がたくさんあるので上手く咲いてくれたらと願っています!
ストケシア,ご近所で花壇に群生させてらっしゃるお宅があり見事ですよ。
ウチはたった1株ですが〜
マダムさんは北側フェンスなので上に昇らないと陽が当たらないから
どんどん昇っていってしまって手入れが大変。。。
この写真を撮った後、思い切ってかなり剪定をしたんですよ。
裏のお宅の方はもかなり伸びてたのでね。
誘引も大変になってきて仕立て直しも必要かなとか,考えています。
折節さんも同じ悩みですね〜
けさは少し蒸し暑くて、曇り空でまだ何となく暗い感じがします。
日が照っていないので、雑草引きにはうってつけかもしれません。
ダリアの花、素敵ですね、品格が感じられるような美しい姿です。
ヨークの街歩きの思い出が詰まったような、特別な花なんですね。
アナベルやスカシユリといった、周りの淡い色にすごくマッチしていますね。
これからいくつか咲きあがるのが待たれますね。
ストケシアもよくは知らないのですが、こうした花が庭で咲いたら、一段と彩りが広がるでしょうね。
バラもマダム・アルフレッド・キャリエールはフェンスの高い部分に昇り詰めましたかね。
うちも木立性のバラとかでも、手の届かない、花の良く見えないのがあります。
今年は何とかしたい(花がせめて真横からでも見える、無理せずに手入れができる)と思ってます。
ヨハンシュトラウスは、とても生き生きしていて二番花が楽しみですね!