機内サービスのワインをくすねた支那人が注意した乗客に逆ギレ。罵倒・脅迫し、機長に通報され掛かる。

フランス旅行をする位だから、こいつ等は支那人としては富裕層に属する人間なんだろうが、相も変わらずの支那人の民度の低さを、インターナショナルに晒してしまった様だな。所詮、成金って事なんだろう。

『2013年2月24日、中国のマイクロブログに又もや海外に於ける中国人観光客の資質を問う投稿が有った。長江日報が伝えた。投稿者の女性は、22日のパリ発武漢行きエールフランスAF132便に搭乗。近くの座席に座っていた中年の中国人男性乗客2人が、機内サービスのカートからワインのボトルを6本抜き取り、素早く持っていた袋に隠したのを目撃した。これに気付いた女性客室乗務員が、勝手に取らない様注意。同時に1人1本迄のサービスである事を説明したと言う。投稿者の娘は「中国人は何でこんな事するの?」と困惑。投稿者が「そんな事しちゃ駄目ですよ」と注意すると、既に酔っていた彼等は「余計な事を言うな!」と彼女を罵倒した。更に、「武漢から離れられると思うなよ!」等と脅迫した為、機長が登場し、「私にはあなた方を警察に突き出す権利が有る」と言い渡し、漸く彼等は静かになったと言う。投稿者はこの中国人乗客の内の1人を撮影。その写真も公開されており、現在、「人肉捜索（ネットを使って個人情報を集める）でコイツを捜し出そうぜ!」と呼び掛けるコメントが相次いでいる。』

『金持ち喧嘩せず』と言う言葉が有るが、成り上がりの支那人には通じないって事か。

これがGDP世界第2位の国の国民がやらかす事かね?

こりゃ、立派な窃盗だろう。

尖閣でやってる事、そのものだ。支那人の横暴っ振りは、国際的に日本領と認められている尖閣諸島を、支那が暴力的な手段で奪おうとしている事と全く同じ。

先月の28日には、台湾の高雄小港国際空港ロビーで、堂々と子供に大便をさせる支那人の女性観光客が居たそうだ。それも、大勢の観光客が行き交う場所でだ。一応、床に新聞紙を敷いていたそうだが。

しかも。この場所からトイレ迄は1分も掛からない距離に有ったらしい。台湾だったら、漢字表記されているので案内表示板は読めるだろうから、判りそうなモンだが…。一般常識と言うか一般教養すら無いのかね?　

画像が公開されていたので確認してみたが、驚いた事に、ロビーの端っこでコソコソと隠れる様に行ったのではなく、ケッコー広い場所で堂々とさせていた様だ。

支那人にとって、ガキはペットの犬コロと同じ扱いなのか?

早い所チャイナバブルが弾けて、成金で浮かれた支那人が極貧生活に陥ればいいのになぁ。