ビンボー生活マニュアル

いかに安上がりに過ごすか

子宮頸癌ワクチンで14歳女子中学生死亡。

2011-09-13 02:54:12 | 日記
嗚呼、ACのTVCMに触発されていなければ、あたら若い命を散らす事も無かっただろうに。

『子宮頸癌予防ワクチンの接種を受けた国内在住の14歳の女子中学生が、2日後に死亡していた事が分かり、12日、厚生労働省の専門調査会で報告された。ワクチンは英グラクソ・スミスクラインが製造した「サーバリックス」で、接種後の死亡例は国内では初めて。ワクチン接種との直接的な因果関係は認められないという。報告によると、中学生は今年7月28日に接種を受け、30日朝に心肺停止の状態で見付かり、死亡が確認された。中学生には突然不整脈を起こす「心室頻拍」の持病が有り、直接の死因は不整脈と推定されている。サーバリックスは2007年5月に豪州で初承認され、現在114ヶ国以上で使用されている。日本では09年12月に販売が始まり、これまでに約238万人が接種を受けたと推定される。』

ワクチン接種との直接的な因果関係は認められない、って言っているんだから早くも逃げの体制に入っているね。

14歳で、不特定多数のオトコとパコパコやり捲くりってーのは考え難いんで、早過ぎた接種なんじゃなかろうか?

病気持ち持ちなのは予め判っていただろうし、慌てる必要は無かったのでは?

まぁ、1/238万だ。訴訟した所で敗訴するのは目に見えている。

さて、予防接種は自発的に行った物か、それとも母親の進めによる物か?

母親が進めたもんならば、余計な進言をしちゃったねぇ、お母さん。

せめてもの救いは、寝ている間に夢見心地でお亡くなりになったって事かな。

病気持ちだから、短命に終わったのかも知れないけれど、変な事をしなけりゃもう少しの間は生きていられたのかも知れないねぇ。

今更悔やんだ所で、どうなるってもんでも無いけれど。


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