おいらと マルオ&ナオピーは
以前から 噂で聞いていた 小人たちの住む森、
「ノームズヴィル Gnomesville」へ 行って来た!
Mandurahの 我が家から 車で約2時間弱、
道中、のどかな風景を見ながら ドライブするだけでも 十分楽しい♪
やっと辿り着いた その森は 想像していたよりも 小ぢんまりしていた、、、
、、、、が、1歩 森へ 足を踏み入れると、、、、そこには 驚くべき光景がっ!!
ノームズヴィルには たくさんのノーム(老人の小人)が棲んでいる
ちょっと 不思議な場所である。
この日は 平日、しかも 雨降りだったので
森の中は シ~ンとして より不思議な空気だった
夜 来たら ちょっと怖いかも~、、、
ノームたちは 雨に濡れながらも 皆、笑っていた
森の中を ゆっくり歩きながら
ノームたち ひとり ひとりを見ていると
不思議と 楽しい気分になってくる
なぜ この森に ノームが集まっているか?、、、というと
オーストラリア中はもちろん、 世界中から 人々が集まり
自分の家にあるノームを この場所に置きにくるのである。
人々が ここにノームを 置きに来る理由は 様々である
卒業の記念、 友情の証、 旅の思い出、家族の結束の証、、、
会社や サークルグループの仲間で、、、など、理由は何でも良い。
これは 17歳の バースデー記念のノームたち。
古いものから ごく最近 仲間入りしたものまで
驚くほど 大勢のノームがいる
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おいらが どこにいるか 分かる?
お~っと、これはノームじゃなくて 人間の子供だった
次回は この た~くさんのノームの中から
おいらが選んだ イカしたノームを 紹介しま~す
お楽しみに~
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ノームたちの存在感に圧倒されたスピナーどんに
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