黒部峡谷トロッコ列車の後は高速道を使って白川郷へ。
以前雪の白川郷に来たことがあるが、全く逆の季節・緑の白川郷を見たくてちょっとだけ寄り道。


萩町城跡への遊歩道を上って、萩町城跡の展望台もあるけれどその先にある売店のところ
「城山天守展望台」?からの景色。基本的にみんなここからの景色を撮ってるね。
下に降りて村の中を散策。

ひまわり?亜種?

普通の民家として使われている合掌造りの家。

田んぼの緑も鮮やかでのどかな昔の日本を感じることができる。

路地裏

いや~ほんとうにのんびりした空間でいいね。そのまわりをワサワサと歩く人はちょっと雰囲気を壊してますが。
(その一人になっていたわけだが)
◆2005年2月 雪の白川郷



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以前雪の白川郷に来たことがあるが、全く逆の季節・緑の白川郷を見たくてちょっとだけ寄り道。


萩町城跡への遊歩道を上って、萩町城跡の展望台もあるけれどその先にある売店のところ
「城山天守展望台」?からの景色。基本的にみんなここからの景色を撮ってるね。
下に降りて村の中を散策。

ひまわり?亜種?

普通の民家として使われている合掌造りの家。


田んぼの緑も鮮やかでのどかな昔の日本を感じることができる。

路地裏

いや~ほんとうにのんびりした空間でいいね。そのまわりをワサワサと歩く人はちょっと雰囲気を壊してますが。
(その一人になっていたわけだが)
◆2005年2月 雪の白川郷





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宿の朝食を食べてからの行動なので2番列車に乗車。

黒部峡谷鉄道「宇奈月」駅。朝二でも人はまばら。

トロッコ列車。一番安い普通客車(オープン型)に乗車。往復で3320円。
そうそう、このトロッコ列車の旅は女優の室井滋さんの説明付き。

発車してすぐに旧山彦橋が見える。(新山彦橋を列車は進む)
列車に乗る前に旧山彦橋まで歩いていったら、猿がいたので写真を撮ってみた。

ボス猿かな?

結構な頭数がいた。

さてトロッコ列車の旅は川を渡ってすぐに宇奈月ダムに。

新柳河原発電所の建物は西洋のお城を模して建てられたらしい。

ダムを作った関係で向こう岸にわたる猿のために作られた橋。運が良ければわたる猿を見られることも。
(残念ながら今回は見られず。)

仏石。仏さんのような形をした石があったことから赤い布を被せている。確かにそのように見える。

峡谷の風景

黒薙駅を過ぎたところ。この辺りは下から一番離れているところを通っている。

※帰り 黒薙駅直前の水路橋とトロッコ列車。

出平ダム。急流で砂などがたくさん流れてくるため、それに対応したダムらしい。詳細は…?

進むトロッコ列車。

手前にあるのが作業用の列車。大型の荷物等(木とかかな?)で使用したり。
列車の向こうにあるのが冬季用の道。雪に閉ざされるが、この道を使えば比較的楽に進んでいける。
かなり長い距離造られている。

黒部川

出六峰

ねずみさえも上るのが困難というほどの岸壁、「ねずみ返しの岸壁」

東鐘釣山

まぁまぁのスピードで列車は進む。少しは雰囲気が出てる?

鐘釣橋から。錦繍関は紅葉の時にはすごくきれいみたい(パンフレットを見ると)。この時期には混雑で大変かな。
鐘釣の駅停車。この近くに万年雪が残っている。

この白いのが万年雪。

欅平手前にある小屋平ダム。
宇奈月をスタートしてから1時間15分で欅平に到着。

欅平駅。
ここからまずは…人喰岩へ。

駅の前の黒部川。
奥鐘橋を渡るとすぐ。徒歩5分圏内。

人喰岩 大きく開いた口の中をくぐって歩く様子が人を飲み込むように見えることから名付けられたらしい。
一旦戻って。。。猿飛峡へ。こちらには徒歩20分弱で行ける。

黒部川の流れ

ふくろうの木 真ん中の黒いところ、奥にフクロウの形をした木がある。たしかにフクロウに見えるんだけどわかりづらいか。

猿飛峡 黒部川で最も急流。川幅も狭いことから昔猿が飛んで渡ったとか。別名「景雲峡」。
もう一度駅方面へ戻る。
実は奥鐘橋の下には足湯がある。

上に見える赤い橋が「奥鐘橋」
この横に足湯があるんだけど、写真はなし。自分が足湯に入るの優先で…(苦笑)

このあたりの黒部川の流れ


帰りのトロッコ列車で欅平行きトロッコ列車とすれ違う。
お盆休暇から外れているせいか、混み具合はさほどでもないが、列車によっては満席。
欅平に向かって右側のシートに座らないと景色は堪能できないなぁ。自分はがらがらの朝2番電車だったので、
自由に見ることができたけれど。

トンネルの中を進むトロッコ列車。


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黒部峡谷鉄道「宇奈月」駅。朝二でも人はまばら。

トロッコ列車。一番安い普通客車(オープン型)に乗車。往復で3320円。
そうそう、このトロッコ列車の旅は女優の室井滋さんの説明付き。

発車してすぐに旧山彦橋が見える。(新山彦橋を列車は進む)
列車に乗る前に旧山彦橋まで歩いていったら、猿がいたので写真を撮ってみた。

ボス猿かな?

結構な頭数がいた。

さてトロッコ列車の旅は川を渡ってすぐに宇奈月ダムに。

新柳河原発電所の建物は西洋のお城を模して建てられたらしい。

ダムを作った関係で向こう岸にわたる猿のために作られた橋。運が良ければわたる猿を見られることも。
(残念ながら今回は見られず。)

仏石。仏さんのような形をした石があったことから赤い布を被せている。確かにそのように見える。

峡谷の風景

黒薙駅を過ぎたところ。この辺りは下から一番離れているところを通っている。

※帰り 黒薙駅直前の水路橋とトロッコ列車。

出平ダム。急流で砂などがたくさん流れてくるため、それに対応したダムらしい。詳細は…?

進むトロッコ列車。

手前にあるのが作業用の列車。大型の荷物等(木とかかな?)で使用したり。
列車の向こうにあるのが冬季用の道。雪に閉ざされるが、この道を使えば比較的楽に進んでいける。
かなり長い距離造られている。

黒部川

出六峰

ねずみさえも上るのが困難というほどの岸壁、「ねずみ返しの岸壁」

東鐘釣山

まぁまぁのスピードで列車は進む。少しは雰囲気が出てる?

鐘釣橋から。錦繍関は紅葉の時にはすごくきれいみたい(パンフレットを見ると)。この時期には混雑で大変かな。
鐘釣の駅停車。この近くに万年雪が残っている。

この白いのが万年雪。

欅平手前にある小屋平ダム。
宇奈月をスタートしてから1時間15分で欅平に到着。

欅平駅。
ここからまずは…人喰岩へ。

駅の前の黒部川。
奥鐘橋を渡るとすぐ。徒歩5分圏内。

人喰岩 大きく開いた口の中をくぐって歩く様子が人を飲み込むように見えることから名付けられたらしい。
一旦戻って。。。猿飛峡へ。こちらには徒歩20分弱で行ける。


黒部川の流れ

ふくろうの木 真ん中の黒いところ、奥にフクロウの形をした木がある。たしかにフクロウに見えるんだけどわかりづらいか。

猿飛峡 黒部川で最も急流。川幅も狭いことから昔猿が飛んで渡ったとか。別名「景雲峡」。
もう一度駅方面へ戻る。
実は奥鐘橋の下には足湯がある。

上に見える赤い橋が「奥鐘橋」
この横に足湯があるんだけど、写真はなし。自分が足湯に入るの優先で…(苦笑)

このあたりの黒部川の流れ


帰りのトロッコ列車で欅平行きトロッコ列車とすれ違う。
お盆休暇から外れているせいか、混み具合はさほどでもないが、列車によっては満席。
欅平に向かって右側のシートに座らないと景色は堪能できないなぁ。自分はがらがらの朝2番電車だったので、
自由に見ることができたけれど。

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