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裏面打法は単板で

10mmの単板に両面ラバーを貼っている男が,卓球についてまとめます。

東北の伏兵 Part2

2018-10-13 23:42:37 | 選手
性懲りもなくまた選手紹介

今回紹介するのは鵜養大輝

現在東北大学に籍を置く4回生で,ドライブマン全盛のこのご時世においては珍しいペン粒の選手の一人である。

今活躍しているペン粒の中でも,ブロックの堅実さはピカイチ。

特徴的なのはそのラケット角度の使い方で,とにかくヘッドを下げてカット性ブロックを繰り出すため,初見ではもはやツッツキの延長線上かとツッコミたくなるほどである。


今年のインカレの1回戦・対専修大戦より。

相手は鵜養と正反対の出雲北陵から来たエース・郡山北斗

サウスポーの郡山の切れ味鋭い両ハンドドライブに対し,持ち前のブロックで確実に止めている。

それによって帰ってくるボールの球種があまりに変化が激しいため,相手もミスを連発しているのが分かる。

レシーブもフォアハンドの軽い流しで無理なく入れ,得意の展開への伏線にしている。

バックショートもさることながら,台から少し下がった時のフォアのブロックに至っては最早カットかと言うぐらいのオーバースイング

しかも粒高のままフォアでスマッシュしたりシュート気味に打ったりと,攻撃面でも癖がある。

この一戦が,鵜養大輝と言う存在を全国的に知らしめるきっかけとなった。

その多彩な技術とトリッキーな戦い方で,いつの日か張本をはじめとするドライブマンたちに対抗してほしいと思う

では,また


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