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CALLING / 氷室京介(1989)

2009-10-24 | Jアーティスト。
氷室京介さん特集もこれで最後。
第六夜は
『CALLING(1989)』です。

疾走感あふれる名曲ですね。
何か新しい物事を始めるとき聴くと絶対あうと思います。
元気でますよね。

2ndアルバム
「NEO FASCIO」は氷室さんのアルバムの中で
最も聴いた覚えがありますね。名盤です。



『CALLING / 氷室京介(1989)』
作詞:氷室京介・松井五郎
作曲:氷室京介
編曲:氷室京介・佐久間正英

「答えは風の中」なんですよね~・・

「氷室京介さん特集」いかがでしたか?
いや~一週間分の記事を約2時間でイッキ書きしましたので
たいした文章になりませんでしたが・・
疲れた疲れた・・

「ノー・テレビ・ウィーク」も終了。
通常通りブログ更新復活です。

しかしやっぱり氷室さんの歌で
俺の中でのナンバー1は以前書きました、
MOON」なんですよね~。




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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (てる)
2009-10-24 22:46:20
今日カラオケ行ったんですが、
コメントネタにもなるから氷室さんの曲をと思いつつ、歌わなく・・
アップされた動画見たけど、かっこいい曲ですね、何故か聴いていないNEO FASCIO・・
余談ですが、魂を抱いてくれ以外ではネイキッドキングオンブラインドホース、歌います。
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てるさんへ・・ (今日だら)
2009-10-25 19:50:10
「NEO FASCIO」ボウイで言えば「ジャスト・ア・ヒーロー」位の位置づけの名アルバムだと俺は思います。
すいません。5枚目以降だんだん離れていったので、逆に「NAKED KING ON THE BLIND HORSE」が分かりません・・youtubeでも見つかりませんでした・・今度機会あれば聴いて見ますね。

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