OMITSU BLOG(おみつ ブログ)

オイラは“おみつ”シュガビのターギ弾き

昨日の“川遊び”

2008年08月12日 22時26分36秒 | つれづれ
大きな山場のサマー野外イベントも日曜日に無事に終了しまして
月曜は久々の休みになったので、仲間と川遊びに出掛けてきました。
場所は山梨県南部町に位置する福士川のほとり「徳間の里」です。
主催者の念入りの準備のため、BBQの食材関係がもの凄く充実していました。
肉類、魚介類、ドリンク類どれをとってもゴージャスな品揃え!
魚介類を簡単に紹介すると、毛蟹、ホタテ貝、生牡蠣、サザエ等
主催者の意気込みが感じられる盛大な宴のアイテムが揃っていました。
(拙者から見ると、ちょっとゴージャスすぎ~って感じですが)

徳間の里は、福士川の清流のほとりにあり、敷地の直ぐ横には
画像のような砂防ダムが建設されております。

下流水面からの高さは、10メートルぐらいで、滝壺も水深が深く
格好の飛び込み台のような感じです。
お約束通り、拙者も小学生達に混じって、砂防ダムから飛び込みしました。
ダムの上に登って、水面を望むと足が竦むほどの高さです。

もちろん拙者は、飛び込みの選手でも、お笑い系雛壇芸人でもないので
こんな高さの所から飛び降りるなんて、生まれて初めての事です。
話では、事前にダムのことを聞いていたので、連れ合いからは、
出掛ける前から「絶対に飛び降りちゃダメ!」と釘を刺されていたのですが、
小学生達から“おみつコール”が連呼されてしまい、とうとう調子に乗って
砂防ダムから滝壺にダイブしちゃいました。
いや~あ、この上なくスッキリ爽快気分でした。
飛び降り自殺や、バンジージャンプって、こんな感じなんだろうな~
着水の衝撃は、半端じゃありません。
子供達も言っていましたが、ツーケの穴にもの凄い衝撃を感じました。
心臓の悪い方には、とてもお勧めできませんが、勇気のある人は
飛んだ後の快感は、最高だと思いますよ。

昨日は、ホントに楽しい川遊びになりましたよ。