OMITSU BLOG(おみつ ブログ)

オイラは“おみつ”シュガビのターギ弾き

車中泊の旅/やまなみの湯

2022年11月13日 23時59分00秒 | 車中泊の旅
車中泊の旅を突然計画して、久しぶりの「やまなみの湯」を訪れました。

途中、南部町で「峠のラーメン」に立ち寄りお昼をいただきました。


前の晩に少し飲み過ぎたのでしょうか?今日はご飯ものが食べたくてチャーハンとラーメンを所望。
食べ終わって毎度気づく「半チャーハンにしておけばよかった」と(笑

やまなみの湯には13:30ごろの到着で、受付でRVパーク利用の申請をして、車に戻り車中泊仕様に換装して温泉に浸かります。
2時間ほど温泉を楽しみ、休憩所「もも果」にて🍻で乾杯!


メニューはとてもリーズナブルで、嬉しいですね。
写真を撮り損ねましたが、川海老揚げ、冷奴をおつまみに一杯やりました。

以前は「もも果」で一次会を開催し、二次会は少し歩いたところにある「夢庵」に出かけるのが定番でした。
その夢庵の窓から見える、ぼんやりと灯った照明に浮かぶお店らしき建物がずっと気になっていました。
Googleマップで調べると、どうやら居酒屋🏮さんのようです。

そして口コミではかなり評判の良いお店のようです。
フロンティア精神旺盛な我々の触手にピンっと反応して、すぐさま予約の電話を入れる事に!
開店の18時に予約を入れ、時間を待って押しかけました。
この日は土曜日でしたので、市場の休日の関係もありメニューのお刺身系に欠品がいくつかありました。
大好きなシマアジをちゅうもんしましたが、品切れでした(涙
魚は沼津港から取り寄せているとのことです。
しかし、このお店は大ヒットでした。
何を食べても美味しく、お店は満員で大将とフロアー係の女性の計2名での営業ですが、段取り良く手早く立ち回っています。








最後にアルコールを炭水化物に吸わせて翌日が楽になるやうに、おにぎりをいただいて〆たいたしました。

今回こちらのお店を発見したおかげで、やまなみの湯へ出かける回数が増えると思います。
実り多き車中泊の旅になりました。


まるめろの駅ながと

2022年10月16日 23時59分00秒 | 車中泊の旅
車中泊の旅として「まるめろの駅ながと」を訪れました。(通算2回目)
この場所は小生の大好きな道の駅です。
長野県小県郡長和町に位置するので富士市からは結構な距離があります。
連合いは、この距離感からあまり乗り気ではありません(笑
でも中日本横断道が開通したので高速を使えば、さしたる距離ではありません。

恒例となっている「峠のラーメン」でお昼を食べます。
いつものようにチャーシューメンとワンタンメンをそれぞれ頼み、乗っている具をシェアしてチャーシューワンタンメンを拵えます。


目的地の「まるめろの駅ながと」に到着し、車中泊の仕様の内装に換装して併設されている「長門温泉やすらぎの湯」に浸かります。
温泉はやっぱり癒されます♨️
浴場が写真に撮れないので、どんなレイアウトだったのかを忘れてしまいます。
2時間ほど温泉施設を楽しみ、湯から上がって施設内の食堂で一杯やります。



そして二次会に向かいます。
道の駅内に併設されている「かりん亭本店」へ向かうのですが、こちらのお店は大人気店なので満席につき名前を書いて順番を待ちます。
お店の前で30分ほど待っていよいよ入店ですが、すでにラストオーダーまで1時間を切っていました。
なので、おつまみをだだだと注文して、二次会スタートです。






たらふく飲んで食べて、まるめろの夜は更けていきます。

今回の車中泊では、連合いがお友達から誕生日プレゼントとして貰った車中泊用のエアーマットを初使用したのですが、このマットがすこぶる調子が良くて快適でした。


ぶらり日帰り温泉ふたり旅 「やまなみの湯」の巻

2018年05月01日 23時31分35秒 | 車中泊の旅

今回は日帰りではなく、RVパークを利用した車中泊での一泊旅でした。
旅先は、確か三度目になると思う「やまなみの湯」です。


源泉は、少し黄土色で39℃弱の湯です。
効能は、見忘れました(笑

駐車場の一部がRVパークになっています。
他のRVパークと比べて、利用料が1000円と格安です。(100V電源コンセントを使用すると1500円)
我々の他は、本格的なキャンピングカーばかりでした。
公園が隣接されていたり、建屋の中にプールが有ったりと、色々楽しいところです。

こんな季節なのに、なぜか紅葉したモミジが公園内にありました。

おまけ・・・
夜、近所のファミレスに食事に行ったのですが、
最近、富士市内では見ることがなくなった醤油を発見しました。
昔は、よく購入していたのにな~