中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策(案内)145 「東京中心部南 627」 渋谷のんべい横丁

2021-06-25 09:47:55 | 東京中心 北

渋谷のんべい横丁

昭和な渋谷、人情が溢れる飲屋街「のんべい横丁」の歴史とお店

加速度的に変化する渋谷。だが、路地の一角やビル群の片隅に、今も残る昔懐かしき香り「のんべい横丁」。大人たちを虜にする“昭和”な店を歴史とともに訪ねてみた。

https://otonano-shumatsu.com/articles/1891

 

 

 

 

 

 

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散策(案内)144 「東京中心部南 626」 思い出横町

2021-06-24 08:38:26 | 東京中心 南

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25

 

新宿西口商店街

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 

新宿西口商店街(しんじゅくにしぐちしょうてんがい)は、東京都新宿区西新宿1丁目にある商店街である。別名として思い出横丁やきとり横丁[1]のほか、かつての俗称ションベン横丁が知られている[2][3]

空襲の跡がまだ生々しい1946年昭和21年)ごろにできた闇市にそのルーツを持つ[4]。かつては小田急百貨店新宿店まで広がり、300軒ほどの店舗が立ち並んでいたという[5]

やきとり屋やもつ焼き屋、金券ショップ定食屋が多い[6]。中に入ると、昭和を思わせる小規模な飲食店が所狭しと並んでいる。

1999年平成11年)11月24日には大きな火災が発生し、70店舗中28店舗が全半焼した[1]

なお、「ションベン横丁」については大阪市十三にも同名の俗称や同様のルーツを持つ商店街が存在しており、2014年(平成26年)3月7日には火災で36店舗が焼けた[7]が、本商店街とは無関係である。

 

 

 

20161222  東京南西 商店街
東京都新宿区西新宿               
        思い出横丁
            新宿西口商店街
 新宿西口商店街(しんじゅくにしぐちしょうてんがい)は、東京都新宿区西新宿1丁目にある商店街である。別名として思い出横丁、やきとり横丁のほか、かつての俗称ションベン横丁が知られている。空襲の跡がまだ生々しい1946年(昭和21年)ごろにできた闇市にそのルーツを持つ[4]。かつては小田急百貨店新宿店まで広がり、300軒ほどの店舗が立ち並んでいたという。やきとり屋やもつ焼き屋、金券ショップや定食屋が多い。中に入ると、昭和を思わせる小規模な飲食店が所狭しと並んでいる。
1999年(平成11年)11月24日には大きな火災が発生し、70店舗中28店舗が全半焼した。なお、「ションベン横丁」については大阪市の十三にも同名の俗称を持つ商店街が存在するが、本商店街とは無関係である。

 

 

 

 

新宿思いで横丁 ささもと(2次会) 第10回赤坂界隈を楽しむたび(41)

...思い出横丁)。最近は、ひな鳥など外来種の店舗が数店舗出店するなど、昔のイメージがなくなりつつある一角。路地が変わっていくのは残念である。以前のようなご夫妻・家族経営のなにかほっとする場所ではなくなってきている。そんな気がしてい... ...
中年夫婦の外食 2017/03/14 06:52:00

ratuko00.exblog.jp

 

 

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散策 「東京南西部-213」  思い出横町 新宿西口商店街 

2015-12-08 05:37:31 | 東京 南西部

このブログは 「私の花散策」の続編です。

 

20150418    東京南西・商店街
東京都新宿区新宿
新宿西口商店街   
        思い出横町
  新宿西口商店街の歴史を語るのは、まず終戦直後までさかのぼります。
 昭和21年頃、戦後の焼け野原となった西口近辺は瓦礫の中で埋もれていました。
その頃は、駅前に衣類品・靴・石鹸その他の日用雑貨を売る露天商があり、おでん・ふかしいも・ゆであずき・天ぷら・海草の佃煮・古本を売る、よしず張りの屋台が三・四十軒並んでいたのですが、火事で全焼。その後 戸板一枚で区切った露店商のマーケット、統制経済時代の闇市「ラッキーストリート」が出現しました。 当時、戦争中に焼け出された家族が頼って逃げた親戚などの家が世田谷・杉並・練馬などにあり、戦争時でもこの地区の人口は一割程度しか減っていません。新宿はそんな地域からの交通の中継地点にあたり、人や物資の流通するターミナル機能をもっていたのです。 人々は新宿に集まり、露店はおのおの商売を始めました。  hpより   

 

 

 

 

 

 

 

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散策(案内)143 「東京中心部南 625」 「三菱商事の森」 丸の内「MCフォレスト」

2021-06-22 05:53:21 | 東京中心 南

「三菱商事の森」 丸の内「MCフォレスト」

ゴールしたボールの数だけ植樹する「森のコースター」

10月1日、待ちに待った赤レンガの東京駅舎リニューアル。門出を祝うように、丸の内ビジネス街に「緑のオアシス」が誕生した。東京駅と皇居を結ぶ「行幸通り」と「丸の内仲通り」の交差点からすぐ(東京駅から徒歩3分)。仲通りの一等地に佇む三菱商事本店の1階に白亜の「MC FOREST(エムシーフォレスト)」はお目見えした。MCとは三菱商事の英文表記(Mitsubishi Corporation)の略。丸の内仲通りの景観に溶け込むようにガラス張りの室内は緑で覆われ、エントランスには「丸の内の森へようこそ。」とある。

「森のコースター」で地球環境に貢献

晴天に恵まれたオープニングセレモニーは道行く人も加わり、和やかなムードで始まった。三菱商事副社長の鍋島英幸氏は「この地で働く人たちとショッピングや観光で来られた皆様に、この森を散策していただき、地球環境の大切さを感じとっていただけたら嬉しいですね」と挨拶。当日はチャリティーバザー「MCマルシェ」が開かれ、俳優の永島敏行さんがプロデュースした「青空市場」や、三菱商事と縁のあるボランティア団体やNPOが出店し、東北各地の野菜や果物、手工芸品を販売、多くの人で賑わった。

オープン初日のチャリティーバザー

イルミネーションが煌めく丸の内仲通り

MCフォレストの入り口

MC FORESTは、環境保全活動や子どもたちへの支援、地域サポートなど、社会のために三菱商事が取り組んでいることを紹介するソーシャルなスペースだ。

緑のカーペットが敷かれた玄関を入ると、目を引くのは森をイメージさせるオブジェ。その横には、樹々が成長して豊かな森が作られる様子を木製のカラクリで体験できる「森のコースター」がある。サクラの木で作ったボールを入れるとカラクリがカタカタと動き出し、子どもから大人まで一緒に楽しめる。ゴールに達したボールはカウントされ、筆者が投じたボールは2989個目。ガイドスタッフが「ボールの数だけ植樹することになっています」と教えてくれた。この森を訪れた人は誰でも地球環境に貢献できるというアイデアが光っている。

癒し系の緑に囲まれたコーナーでは、120インチの大画面が映し出す森林保全やサンゴ礁保全活動の美しい映像に見入ってしまった。三菱商事が「熱帯林再生実験プロジェクト」を開始したのは1990年。このプロジェクトは、通常300年~500年かかるとされる熱帯林をわずか40~50年で再生させるというもので、マレーシア、ブラジル、ケニア、インドネシアの熱帯林で実施している。

三菱商事は震災直後の2011年4月に、4年間で総額100億円の「東日本大震災復興支援基金」を設立し、スケールの大きさが話題を呼んだ。大学生への奨学金や、被災地のために活動するNGOなどへの助成金の給付、産業復興や雇用創出にも貢献している。社員による復興ボランティア活動にも熱心に取り組んでおり、こうした活動もモニターで見ることができる。鍋島副社長は「当社の多様なCSR活動をご覧いただきながら、ご来館の皆様と地球環境や地域サポートについて考える場にしたい」と語る。

夕方5時以降のお勧めスポット

2階は三菱商事の事業内容や歴史の展示スペースになっている。テーブル型モニターと、壁面の大型ビジョン(80インチ)で、三菱商事が展開する世界中のビジネスを紹介するコーナーがあり、壁面には年表とアイパッドで三菱商事の創業から現在までの歴史が紹介されている。ここは企画展やセミナーなどを開催する多目的スペースとしても利用されており、MC FORESTはCSR活動の情報を発信するだけでなく、人と人との新しい交流を育む場でもある。NGO・NP
Oと協同してイベントを開いたり、読み聞かせやお絵かきなどお子さんが参加できるプログラムなども組まれており、詳細は三菱商事のHPをご覧いただきたい。

10月の来館者は4127人。小学生からお年寄りまでたくさんの方が来館し、「森の雰囲気を感じた」「緑が多く、木の香りにとてもリフレッシュできた」「大人も子どもも楽しめるスペース」「中国語の表記があるのが嬉しい」などの感想が寄せられた。商談の前に立ち寄ったというビジネスマンからは「事前に三菱商事の勉強ができて助かった」という声も。

土曜、日曜も午前11時から夜20時まで開館しており、月曜が休館日。入館は無料だ。有楽町から大手町をつなぐ丸の内仲通りの街路樹に「シャンパンゴールド」色のLED約101万球が煌めく夕方5時以降がお勧めだ。

 

 

20160708  東京南 見学
東京都千代田区丸の内
エムシーフォレスト(MC FOREST)
 三菱商事は幅広い分野の事業、さまざまな環境・社会への取り組みを通じて、接続可能な社会の実現を目指しています。MC FORESTはそうした活動の情報をみなさまに発信する“ステーション”です。一部イベント実施時に有料の場合がございます。(入館無料)
触れる地球儀・森のコースター・サンゴの水槽
 営業時間 11時00分 ~ 20時00分
定休日 月曜日
月曜日が祝日の場合は翌日休館
※8月は無休です。

 

 

 

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散策(案内)142 「東京中心部南 624」 三田春日神社

2021-06-21 21:09:35 | 東京中心 南

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この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25

 

三田春日神社

天徳二年(958年)武蔵国国司藤原正房卿任国の折、藤原氏ならびに皇室外戚の氏神なる大和国春日社第三殿に祀る天児屋根命の御神霊を勧請鎮座。
 当時、武蔵国荏原三田邑にあって土地の人びとより大いに崇敬され、その後建仁三年(1203年)仏教の隆盛に伴い、当社にも十一面観音(弘法大師作)の尊像を安置、神仏相まって繁栄し神徳四辺に輝き渡ったと伝える。天文年間(1533-55年)荏原目黒三田より、港区三田高台の今の地に遷座する。上野の寛永寺が建立されてより、東叡山末妙禅院が別当となり、三笠山神宮司と称し僧侶がこれを司ることになった。代々天台宗を継承し、神仏ともにますます繁栄し、ことに江戸府内唯一の春日社として、代々徳川将軍の尊崇厚く、江戸城登城の諸大名も崇敬深く、九月九日の例祭は重陽の節句として、たいせつな儀式として春日社も大いに賑わい、大名等も白木の三宝に熨斗と菊花一枝を添えて奉献、終えて直会に菊酒を汲む神事が執行され、老若男女の参拝の多く、江戸名物の一つとして、徳川末期まで盛んであったという。当代、戦前の建物はすべて欅造りで、彫刻のみごとなことはその道の範といわれていたが、惜しくも戦禍により焼失。昭和三十四年九月、本殿・幣殿・拝殿を建築、末社稲荷社・鳥居・社務所増築を完了して戦後復興事業を成し終える。平成五年三田通り拡幅にともない社務所を新築、平成七年境内整備を終え平成十四年十一月狛犬を建立、現在に至る。(公式サイトより)

 

 

 

 

 

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散策(案内)141 「東京中心部南 623」 坂本商店 五反田本店

2021-06-19 06:49:53 | 東京中心 南

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坂本商店 五反田本店

JR「五反田駅」より徒歩3分程度、五反田駅前、都道317号沿いにあるのが、坂本商店本社です。
坂本商店は 大正11年、東京品川の東五反田で商店街の味噌屋として創業しました。
以来、全国各地のお味噌を量り売りしています。
昔ながらの手法で作られた「酵母の生きている味噌」が、当店の自慢です。
日本各地の味噌を30種類以上を取り揃えていますので、お近くにお寄りの際はぜひご来店ください。

 

 

住所 〒141-0022 東京都品川区東五反田1-14-9
TEL/FAX TEL:03-3443-8611 FAX:03-3443-8615
営業時間 9:00~18:00

休日

日曜、祭日
売り出し日 毎月1,2,3日 および15,16,17日(日祭の場合は休業)
割引内容:味噌1kgから割引(約1割強割引)
その他 ■29年06月12日
BS-TBS「吉田類の酒場放浪記 #783 五反田」で味噌専門店 坂本商店(五反田本社)が紹介されました。
■28年10月16日
BSジャパン「 元気の秘訣!おいしい発酵食品の謎~チーズ・パン・味噌~」で味噌専門店 坂本商店(五反田本社)が紹介されました。
■27年11月02日
テレビ朝日「じゅん散歩」五反田の回で味噌専門店 坂本商店(五反田本社)が紹介されました。
etc...
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