このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です
この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp
参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25
横十間川親水公園
ボートは海辺ボート乗場・尾高ボート乗場の2箇所(赤枠の場所)の乗場で利用することが出来ます。
海辺ボート乗場からボートに乗り、尾高ボート乗場でボートを降りることや、その逆もできます。
ただし、和船運行日と重なる日曜日は、尾高ボート乗場のみの営業となります。海辺ボート乗場は休場となり、ボート遊びの範囲も縮小されます。
ボートの運行エリア
通常:尾高ボート乗場~岩井橋
和船同時運行の日曜日:尾高ボート乗場~千砂橋北側
※ボート、和船双方のご利用状況により、今後エリア変更になる場合があります。
ボートの定員
手漕ぎボート(全4艇):3人
足漕ぎボート(全14艇):2人(+幼児は1人だけ乗れます)
※小学生以下のお子様だけでの乗船はできまません。必ず保護者同伴でお願いします。また、動物との乗船はできません。
※和船との同時運行日は通行エリアが通常営業時より狭くなるため、利用者の安全確保のため利用台数を制限させていただくことがあります。
「区民の水辺」をテーマに整備した、延長1.9km、面積5.1ha、「水辺」に象徴されるように、広い水面を活かした貸しボート場や水上アスレチック、野鳥の島、また花菖蒲園や田んぼのある「生物の楽園」など、幅広い年代の方々に楽しんで頂くことが出来ます。運が良ければカワセミに出会えるかもしれません。週一日、ボランティア団体「和船友の会」による木造和船の運行もあり、櫓こぎを体験することもできます。
20181012 東京南東 史跡
東京都江東区南砂
横十間川親水公園
「区民の水辺」をテーマに整備した、延長1.9km、面積5.1ha、「水辺」に象徴されるように、広い水面を活かした貸しボート場や水上アスレチック、野鳥の島、また花菖蒲園や田んぼのある「生物の楽園」など、幅広い年代の方々に楽しんで頂くことが出来ます。運が良ければカワセミに出会えるかもしれません。 週一日、ボランティア団体「和船友の会」による木造和船の運行もあり、櫓こぎを体験することもできます。のんびりと水上散策もいかがでしょうか。 水上アスレチック:毎月1日・15日(土・日・祝日の場合は翌日)及び12月29日~1月3日 ボート:3月~11月の第二日曜日及び平日。春休み及び夏休み期間の日曜日
20170616 東京北東 紫陽花
東京都墨田区・江東区
横十間川
横十間川(よこじっけんがわ)は、東京都墨田区・江東区を流れる運河。天神川や釜屋堀、横十間堀、横十間堀川ともよばれる。一級河川に指定されている。 東京都江東区亀戸と墨田区業平の境界で北十間川から分かれ南へ流れる。ここから竪川が交差する点に至るまでは、川の中央が両区の区境となっている。竪川と交差し、さらに小名木川と交差するが、そこにはX字状の小名木川クローバー橋が架かる。仙台堀川と交差した下流で西に流路を変え、江東区東陽で大横川に合流する。
小名木川クローバー橋から大横川に合流する地点までの区間は、横十間川親水公園として整備されている。
かつては、東京市(東京15区時代)と南葛飾郡との市郡境、東京市内(東京35区時代)の本所区・深川区と城東区との区境にもなっていた。
戸升本 昼 (大根鍋) 第18回スカイツリーから横十間川(「亀戸天神」)の旅㊿
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART10 東京散策&グルメランチ 熊谷カルチャー
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART9 東京散策&グルメランチ 熊谷カルチャー
「体験・建築・史跡散策とグルメランチ(老舗)」PART7 東京散策&グルメランチ
「新旧の街を比較しながらの建築観察・東京歴史散策⑧」 カルチャーセンター「建築散策と東京散策」 第4木曜日実施
古河・上尾カルチャーセンター 「お江戸巡り⑮」 案 埼玉・茨城から東京を楽しむたび
亀戸升本 昼会席 錦(大根鍋)2000円 第3回スカイツリーから横十間川(「亀戸天神」)の旅②
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