中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策(食事編1027 「東京北東部-758  船橋屋 亀戸天神前本店

2024-02-04 06:32:20 | 東京 北東部

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船橋屋 亀戸天神前本店 (ふなばしや)   03-3681-2784 

住所 東京都 江東区 亀戸 3-2-14
交通手段 錦糸町駅から徒歩10分 亀戸駅から徒歩11分 錦糸町駅から743m
営業時間 販売9:00~18:00お召上がり9:00~17:00
日曜営業 定休日無休
席数42席(テーブル42席)
個室 無

 

 

船橋屋 亀戸天神前本店 (ふなばしや)

 

 

20180410 東京北東 
東京都江東区亀戸          
  亀戸天神界隈 船橋屋
  株式会社船橋屋(ふなばしや)は、日本の食品メーカーである。
「亀戸神社の藤と葛餅」
亀戸天満宮は、寛文2年(1662)、大宰府の神官大鳥居信祐が、菅原道真の像を小祠に祀り、翌年、大宰府に模した社殿を造営したのがその起こり。明治6年(1873)、亀戸神社と、昭和11年(1936)、亀戸天神社と改めた。学問の神様として信仰を集め、藤と梅の名所で知られ、『名所江戸百景』(安藤広重画 1856 - 58年版 大判錦絵118枚揃)にも描かれた古刹である。亀戸の名物、葛餅は屋台売りの他に、文化2年(1805)に天神社参道にて創業した船橋屋が人気を集め、その葛餅は亀戸餅とも呼ばれた。葛餅と藤の絵あり。「名代 久壽餅」と記された紙片の一部が書き写されている。『世渡風俗圖會』では、屋台売りの「亀戸名物葛餅」が描かれている。— 清水晴風著『東京名物百人一首』明治40年8月「亀戸神社の藤と葛餅」より抜粋]    

 

 

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