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中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策 「東京南東部-160」  佃島界隈

2016-07-01 04:44:50 | 東京 南東部

このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です

 

20151208 東京南東・ツリー
東京都中央区佃
            佃島界隈
 佃(つくだ)は、東京都中央区の町名である。1〜3丁目までが設置されている。  
  隅田川下流において、隅田川と隅田川派川の分岐点を北端とし、両河川により境界を画されつつ南方向に広がる区域に位置する[1]。1990年代から、東京都心にある高級タワーマンション街の先駆けとして名高い場所であった。
 現在の佃は「石川島」「佃島」と呼ばれた二つの島(江戸時代後期に一体となった)を起源としている。
明治時代に南に拡張され、1896年(明治29年)までに、旧来の島部(現在の佃1丁目および佃2丁目北部)と、明治期における埋立部(新佃島西町(現在の佃2丁目南部)および新佃島東町(現在の佃3丁目))をあわせた、現在に至る町域が確立した[2]。
その後1967年(昭和42年)3月、住居表示実施により行政上の住所が「佃島」「新佃島西町」「新佃島東町」をあわせて「佃」に変更され、今日に至っている。

 

 

 

 

 

新しい散策を請け負う②、夜は居酒屋案内。夕刻からのお誘い「魚三酒場」(下町の行列の居酒屋)

...佃島・門前仲町)の路地には多くの楽しみがあります。月島はもんじゃストリートを外れ、佃島では三軒残る佃煮屋(お土産も良いと思います)と建物から伸びるご神木のある神社を見ましょう。門前仲町... 中年夫婦...
中年夫婦の外食 2016/05/25 08:24:00

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散策 「東京南東部-159」  佃島界隈 住吉神社

2016-07-01 04:40:46 | 東京 南東部

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20151208 東京南東・紅葉・塚
東京都中央区佃
  佃島界隈 住吉神社
 住吉神社(すみよしじんじゃ)は、日本の東京都中央区佃にある神社である。旧社格は郷社。祭神は住吉三神(底筒之男命、中筒之男命、表筒之男命)、息長足姫命(神功皇后)、東照御親命(あずまてるみおやのみこと、徳川家康)。
 天正年間(1573- 1592年)、徳川家康が上洛し、摂津国西成郡佃村(現・大阪市西淀川区佃)にある住吉神社(改称の経緯:田蓑神社→田蓑姫神社→住吉神社→田蓑神社)に参詣した際、佃村および近隣の大和田村(現在の西淀川区大和田付近)の漁民が神崎川に渡し船を出して家康一行を運び、白魚などを献上した。これを機縁として、以後、両村の漁民は家康から西国海上隠密の用を受けたり、大坂の役の際には軍船や魚の調達をするなどした。また、家康は両村の漁民に対し、恩賞として全国での漁業権を与えた。 

 

 

 

 

新しい散策を請け負う②、夜は居酒屋案内。夕刻からのお誘い「魚三酒場」(下町の行列の居酒屋)

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中年夫婦の外食 2016/05/25 08:24:00

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