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中年おじさんの散策part2-3

東京都内・海外の散策を楽しんでいる叔父さん。いろいろなところを散策し記憶として記録しています。よろしかったらご覧ください

散策(食事編548) 「東京中心北-1008」 そば新 新宿小滝橋通り店(閉店)

2025-06-18 05:30:27 | 東京中心 北

私の情報は、facebook twitter. を確認ください。「中華街を大切にする人」「ご利用する人」にはご協力をします。質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。中華街の魅力はは今後ライブドアーブログに移していく予定です。https://sosamu02dhide.livedoor.blog/

中年叔父さんの散策2-3 はライブドアーブログ中年夫婦の外食3

エキサイトブログ 中年夫婦の外食 に分散していく予定です

20年以上のデーターは移行可能なブログを模索しています。それにしてもgooブログひどすぎる。

 

そば新 新宿小滝橋通り店(閉店)  
住所 東京都 新宿区 西新宿 7-9-15
交通手段 
都営大江戸線西新宿駅D5出口:徒歩1分
新宿西口駅から149m

営業時間 24H営業
朝食営業、ランチ営業、夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、始発まで営業

席数 7席(カウンターのみ)
個室 無

 

 

朝ご飯代わりの朝食セット。
西新宿・「そば新」で朝セット、でもその後閉店したらしい

 

 西新宿で早朝からの仕事の場合、大概は牛丼チェーン店で朝食をとる事が多いが、そこは新宿朝飯を食べるところが結構多い。小さな店であるが、おいしそうなそばを提供している店があり、行く機会を待っていた。その日は時間が結構あり、入店する事ができた。

 朝そばは、「かき揚げそば+玉子、おいなり2個」、これで380円だからお得ではある。当然そばは生そばをその都度ゆでるスタイル。かき揚げも同様である。この日は暑いので、冷たいのでもよいというので冷たいそばにしてみたが、かき揚げとの相性は暑い物のほうがよいようであった。

 玉子も生卵、たっぷりとしたわさびが印象的だった。そばもちょうどよい具合にゆでられ、冷やされていた。つゆはやや甘めだが私が好きな味である。おいなりさんは、優しい味。そばと一緒に食べるのがちょうどよかった。朝食はそばというのもよいかもしれない。しかし、その直後前を通れば、閉店していた。残念。

 

 

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散策(食事編547) 「東京中心北-1007」 タカマル鮮魚店 3号館

2025-06-17 06:26:57 | 東京中心 北

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タカマル鮮魚店 3号館   03-5937-4025
住所 
東京都新宿区西新宿7-12-3

交通手段 
新宿駅から徒歩8分。
青梅街道からは都バスで東京医大前から徒歩3~6分
新宿西口駅から230m

営業時間 
11:00~23:00(L.O) 
ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
定休日 無休
席数 40席 (2階もあります)
個室 無
禁煙・喫煙 全面喫煙可

 

タカマル鮮魚店 3号館   03-5937-4025
住所 
〒160-0023 東京都新宿区西新宿7-12-3 
アクセス 
東京メトロ丸ノ内線新宿駅A18口 徒歩3分
新宿駅から徒歩8分。
青梅街道からは都バスで東京医大前から徒歩3~6分
新宿西口駅から230m
営業時間 月~日・祝日
11:00~23:30(L.O.23:00)

定休日 無休
席数 40席 (2階もあります)
個室 無
禁煙・喫煙 全面喫煙可

料理 魚料理にこだわる

「タカマル水産3号店」  第8回新宿の路地を巡り、魚屋が営む居酒屋へ。

読売文化センター        第3木曜日実施
東京夕暮れさんぽ「居酒屋編」②
第8回 
新宿の路地を巡り、魚屋が営む居酒屋へ。
平成29年2月16日(木) 
16時集合 (18時30分解散予定)
集合 新宿駅中央口「西口」(地下交番前)
新宿ゴールデン街やら新しく生まれ変わったコマ劇場などを配する歌舞伎町にも様々な店が多く点在しています。意外と見ていない神社、史跡も多々あります。時間があれば、東京都庁舎か高層ビルにも上って見ましょう。新たな発見があるはずです。その後、新宿駅に戻り、最近新宿で数店舗展開し始めている、魚屋が営む居酒屋でアラカルト(魚)を楽しみましょう。
新宿-新宿鬼子母神-成子天神社-新宿熊野神社-東京都庁(時間があれば展望台)-「宴席」-新宿駅解散 
しょう)-「タカマル水産3号店-新宿駅解散 
昼は豪快な魚料理定食食べきり無いほどの桶盛り刺身を堪能できる店。
「タカマル水産3号店」3000円程度


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夜の散策(カルチャーセンター)は新宿、夜景を楽しんだ後は「タカマル水産3号」へ。

 新宿は、いろいろ名飲食店。当然ではあるが、そこに集う人々の仕事場も確保されている。今日は新宿の散策と新宿で魚のおいしい店、タカマル水産へ。ここ数年で3店舗ほど新宿に現れた店舗。魚問屋が経営するらしい。ランチでは結構利用するが、宴席は久しぶり。今日は4人という少人数。予約は入れておいた。

 通常2階だと思ったので4人席が確保される物と思っていたら1階のそれも相席の8人席。一応クレームをつけたが、譲る気はないらしい。その上2時間が限界という。とは行ってもそれ以上いる気はないので、時間は大丈夫だが、この席の狭い空間はどうも違和感がある。

 でもお連れした女性陣は、このような空間が珍しいらしく、意外と馴染んでいた。料理は頼んでいないのでメニューから好きなものを選ぶスタイル。サービスの女性が、紹介する本日のお勧めが女性陣は気に入った様子。①アイナメ②ウマヅラ(肝付き)③ホウボウ?だったと思うが、意外と高い。私はここの名物の鉢盛(舟盛り)を想定していたが、一気にお勧めに変化する。

 お通しは、量こそ少ないが、魚の和え物。野菜も盛り込まれていて彩りもなかなか良いものだった。まずはビールからスタート。ここはヱビスビールの生。少し歩いたので、一段とおいしい。開店ほぼ同時に入店したので、最初はすいていたが、30分ほどで満席。賑やかになっていた。

 刺身は、中皿に活け作りのように盛られてきた。これだけで3000円は超えるが、おいしい物だった。当然鮮度は抜群。やはり刺身はおいしい店である。後は、食べたいものをそれぞれ頼むというスタイル。女性陣は生牡蠣に四川を向けている。粒の牡蠣が、この店の得意技、桶一杯の氷の上に、きれいに盛りつけされていた。薬味も合わせて盛られているので、そのままいけていた。300円/粒であるが、十分なものである。

 本日のお勧めに、「蟹クリームコロッケ」と言う物があったので、頼めば、「蟹詰めに刺さった蟹足」、別にゆで蟹1足が盛られていた。私は、遠慮なく蟹足をいただく。おいしい・年末に蟹も食することができた。頃付けも蟹肉がふんだんに入った物。

気をよくした女性陣は、メニューにも目が向く。お勧めに「カレイの煮物」というものがあったので頼む。それがすばらしい物だった。大きめ・肉厚のカレイがきれいに調理されていた。こういう物はやはり専門店ならではの一品。日本酒との相性も良かった。

 もう少し食べられそうだというので、最後はクリスマスにもちなんで、「ロブスター」。サラダのように盛りつけされていた。当初は3000円以内で納めたいと思ったが、最終的には4000円/人。 これだけのものを食べ・飲めば当然の結果であろう。時間制限もあり終了となりました。


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散策(食事編546) 「東京中心北-1006」 タカマル鮮魚店

2025-06-16 05:46:21 | 東京中心 北

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タカマル鮮魚店     03-5937-5969

築地まぐろの解体師が運営する魚やの片すみで、お食事はいかがですか!?
タカマル鮮魚店では、毎朝とれたて新鮮な高級築地鮮魚を中卸価格で調理・販売いたします。食べ方はお客様しだい!刺身・お寿司など、なんなりとお申し付けください。日本酒、焼酎も30種以上、当店自慢の秋田の銘酒「高清水」は樽酒でもご用意しております。女性に人気の創作・カニクリームコロッケは、その日入荷の毛ガニやタラバ、ずわい蟹など、カニごとのっけちゃいますヨ。ワインもおすすめ!樽から直接お出しします!
東京都 新宿区 西新宿 7-15-1 アラパイトビル1F
交通手段 
都営大江戸線「新宿西口駅」D5出口徒歩2分。
西武新宿線「西武新宿駅」南口から徒歩4分。
JR中央線ほか「新宿駅」西口から徒歩6分。(D4、D3出口から3分)新宿西口駅から195m
営業時間 
【ランチ】12:00~13:30(平日、土日祝、昼)
【ディナー】16:00~23:30(23:00LO)
ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
定休日 無休
席数50席 個室 無
禁煙・喫煙 全面喫煙可

 

 

新宿を散策後、「タカマル鮮魚一号店」で生もの三昧の宴会。

 新宿で3店舗ほど営業している「タカマル水産店」。先日三号店で宴会をしたところ、予約をしていたにもかかわらず、相席。それも17時から随時押し込む方式。気分を害してしまった。何度かランチタイムは三号店利用していたがこのような雰囲気はなかった。タカマルを利用することは予定していたので、別な店を探してみたが、一号店の知り合いの店員がいたので決定。

 2時間程度しか席は確保できないと言うが、そんなに長居をする木はない。十分である。開店間際十分空いている。奥の廣いテーブルを用意してくれた。身動きとれない席を準備していた三号店とは大きな差である。すれればお通しが出される。ここは我慢していただく。ミニがんもとひじきの煮物。おいしい物だった。

 桶3種を頼もうとしたが、接客の上手な女性が「今日のお勧めの盛り合わせ」を提案。参加者も同意(歓迎)していたので決定。なかなか豪華かな刺身盛となった。いろいろ頼んだので10種程度になってしまった①黒むつ②こはだ③きんめ④いか⑤ホタテ⑥サーモン⑦鮪(赤身)⑧鮪(中トロ)⑨真鯛⑩ハマチ⑪サザエなどが、立派な厚みで提供された。当然いずれもおいしい物だった。

  これだけの刺身はなかなか、十分なつまみとなった。最初はビールで攻めていたが、これだけおいしい魚を目にしては、日本酒が我慢できない。それぞれ気に入った銘柄を注文すれば、その都度一升瓶でのサービス。たっぷり注いでくれた。ありがたい。

 やはり、桶も見せておきたいので「中トロ」の桶盛を頼んでみた。こちらも丁度良い脂のシミ具合。おいしくいただきました。その後、胃袋も活動を仕始め「貝ぬた」「たこのから揚げ」「アサリの酒蒸し」なども頼んでいた。当然いずれもおいしいもの。私はぬたが印象的だった。

 酒好きのマダムがなんとホヤが好きらしい。どんと出された。そうなると続く、「海ぶどう」「太刀魚」などにも興味津々。最後はカマまで注文。大変な宴席となりました。今日は5人。宴会(酒宴)には丁度良い人数。つまみも同様でした。

 

 

 

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散策(食事編545) 「東京中心北-1005」 チキン亭 西新宿店

2025-06-15 05:17:03 | 東京中心 北

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チキン亭 西新宿店(ちきんてい)  03-5338-2315

住所 
東京都新宿区西新宿7-1-7 ダイカンプラザA館 1F

交通手段 
西武新宿駅徒歩2分。
都営大江戸線 d5出口 徒歩1分
新宿西口駅から93m
営業時間 
24時間営業 朝食営業、ランチ営業
、夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、始発まで営業、日曜営業
定休日 無休

個室 

空間・設備 
カウンター席あり

 

新宿で仕事、昼を物色していれば「チキン亭」でワンコインメニュー。「ラタトゥイユロースとんかつ」

 

 最近の松屋、とは言っても牛丼ではない、勢いはすごい。私が着目しているのはかつや。特に最近入ることが多いのは「松乃家」。しかし、私との出会いはチキン店。未だに松乃家を名乗らないが、松屋配下のとんかつ屋である。当然現在は、松屋と同じメニュー。違うのはここがアンテナショップなのかもしれないが、いろいろなメニューを提案提供していること。

 今日も店頭を歩けば、ワンコインランチ。通常のメニューを安くしているだけではなく、カツの上にあん掛けがのったような、「ラタトゥイユロースとんかつ」と言う物が出されていた。松乃家はほぼセルフサービスに変化しているが、チキン亭は従来のまま。これもこれで味わいがある。

 当然狙うは、「ラタトゥイユロースとんかつ」。ワンコインだけではなくサービス券もついていた。出された物は、あん掛け風の物がかけられたロースカツ、何か違和感はあるが、初物は結構好きな方なので、試してみることにした。当然トマトベースで食べて見る。優しい味となり結構いける。

 茄子・ピーマン・タマネギなど結構大きく刻まれた、野菜が入っている。そのほかは、通常のロースカツと同様。味噌汁も十分な量提供されている。通常でも500円程度のロースカツ、ソース分がサービスとなっているようである。お腹は十分に満たされるもの。ありがたい。


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南フランス発祥の「ラタトゥイユ(ratatouille)」。
使う材料は、ズッキーニや玉ねぎ、ピーマンなどの数種類の野菜です。一般的にはそれらをスライスにしてトマトや香草と一緒にオリーブオイルで炒め煮にした料理を、ラタトゥイユといいます。
味つけは塩コショウなどシンプルなもので、スライスした食材をきれいに並べて盛りつけるのが通常。しかし盛りつけ方は決められているわけではなく、食材をすべて角切りにして器にそのまま盛りつける場合もあります。
フランス語で「トゥイエ(touiller)」は「混ぜる」という意味があり、名前のとおりかき混ぜながら炒め煮にしていくのがラタトゥイユなんですね。https://macaro-ni.jp/24979

ラタトゥイユ、ラタトゥユ、ラタトゥーユ(フランス語: ratatouille [ʁatatuj])とは
フランス南部プロヴァンス地方、ニースの郷土料理で夏野菜の煮込みである。玉ねぎ、ナス、ピーマン、ズッキーニといった夏野菜をにんにくとオリーブ油で炒め、トマトを加えて、ローリエ、オレガノ、バジル、タイムなどの香草とワインで煮て作る。 うまみを出すためにベーコンなどの肉類を入れたり、セロリ、唐辛子を用いる工夫がある。そのまま食べるか、パンと共に食べる。パスタソースにすることもある。
ラタトゥイユの語源は「Touiller」(かき混ぜる)「Rata」(軍隊スラングでごった煮)で、1778年に最初に書籍に登場したといわれる。元々軍隊や刑務所で出される料理であったため、日本語におけるいわゆる「臭い飯」と同意語として使われることがあり、まずい料理、粗末な料理の代名詞としてフランス人の口に上ることもあるが、新鮮な野菜で作られたものは「ニース名物」の名に恥じない。

 

新宿で朝食、お腹がすいていたので、 チキン亭で「ミルフィールカツ定食」を食べてみた。

 

参加しませんか私と気まぐれ散策 https://blog.goo.ne.jp/sosamu25/e/8d48de140c7422972b59edef5f165e06

齋藤修が案内するカルチャー(散策・食事) 201805

 

私と「中華料理を楽しみませんか」 090-3406-8532 sosamu@ya2.so-net.ne.jp

第1回 中国郷土料理 錦里「変臉(変面)」も楽しむ+中華街散策 「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART1


 時々面白いメニューを出しているのが「チキン亭」。基本は松乃家と同じ松屋グループであるが、新宿大ガート近くの店舗は中身は松乃家であるが、店名は以前(多分合併等したのだと思う)の雰囲気を維持している。興味あるのは時々出される珍しいメニュー、何か楽しみな店である。


 今日発見したのは「ミルフィールカツ」。朝食と思ったが、価格も500円程度。試してみることにした。待つこと数分、意外とボリュームのあるものが提供された。カツとされているので断面が明快に解る。しかしながら、今日座った場所から厨房が見られる。すると、「揚げたものをカットしてから電子レンジへ」揚げ具合に寄っては加熱するらしい。当然見ただけでしっとりし始めていた。これはマニュアルなのだろうか。


 多少がっかりしたが、食べればまずくはない。そのあたりは管理がしっかり強いるのだろう。付け物(香の物)も机上に置かれているので、好きなだけ食べられる。私はここの大根の醤油漬けが好きである。ややご飯が炊いてから時間が経過しているのだろうか、ぬるく・パサパサしていたのが残念だった。


 ご飯も大盛り無料となっていたので大盛りをお願いしてみた。ソースは2種類を楽しみ、キャベツにもかけて一気に食べてしまった。重ねてあるので柔らかく・ジューシー、食べやすいのかもしれない。朝食にはちょうど良かったのかもしれない。お腹も満たされました。

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新宿で仕事。何かとんかつが食べたくなるが時間がない「チキン亭(松屋チェーン)」で朝とんかつ定食。

 とんかつを専門店で食べるとある程度の価格となるのは当然。肉も吟味しているはずであるが、簡単に低価格で済ませたいという場合には、チェーンの利用も侮れない。最近は。時間もなくある程度の時間で提供されるこの手の店で食べる事も多くなった。

 私の味覚が鈍いのか、ランチ程度の肉であれば、専門店と遜色を感じない。松屋が営業権を買い取ったのだろう店名は「チキン亭」のままで中身は松屋が展開する松乃屋(とんかつ店)となっている。早朝からの営業もしているので、時々朝定食も食べる事がある。

 そんなわけで朝食、ハムエッグか納豆定食を食べようと思ったが、何かカツが食べたくなり「朝ロースカツ定食371円」にしてみた。70gというが結構ボリュームのあるメニュー。かつやとか他店舗でも朝かつはやっているが450円程度、朝食なら松乃屋の物で十分である。

 油ぎれもよいし、ちょうどよい状態で提供される。何よりうれしいのは、漬け物。「大根の醤油漬け」が無料で食べられる。カウンターの上に出されているので気楽に食べられるのもありがたい。豚汁ではないが、わかめの味噌汁、十分な量が飲む事ができる。ソースも基本2種(甘・辛)が準備されている。ドレッシングも同様であるる。最近はにんじんドレッシングが好きである。

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新宿でボリューミーな朝食、朝ロースカツ定食。

 朝の仕事が早いとき、朝食を外で食べる事が多い。通常は「納豆定食」など和食が主であるが、年甲斐もなく時々ヘビーな物も食べたくなる。そういう場合、「朝カレー」が多いが、今日は偶然とんかつ屋に入店。通常ここでも納豆定食などを注文するが、店内のとんかつの香りに触発、買った食券は「朝ロースカツ定食」。

 まだ若いのかもしれない。松屋の配下となるカツ屋・チキン亭、正式には得朝ロースカツ定食70gと言うらしい。価格も400円と安いが、肉の量もやや少ないらしい。これで十分、よく見れば最近は納豆定食はなくなったのかもしれない。組み合わせで食べられるようである。

 すぐに出るかと思えば、やはり上げる時間が必要らしい。10分弱で提供された。その間、カウンターにおかれている大根の醤油漬けとお茶で胃袋を調整する。結構立派なカツ定食が提供されました。ポテトサラダも付いているもの、朝定食のサービスなのかもしれない。まずはポテトから賞味、おいしい。

 カツは、準備されていた甘みのソースからトライ。たっぷり辛子をつけるのが私の流儀。刺激・食欲も復活し、朝であることを忘れ始めている。揚げたてがこの価格で食べられるのだからありがたい。カツもやや薄めであるがおいしい。脂身も少ないのでありがたい。

 これにあうのが、「大根の醤油漬け」。松屋系列のとんかつ屋では、このつけものがある。ご飯との相性も丁度良い。食べ放題なので、私はついつい食べ過ぎてしまう。ご飯も炊き具合の関係か、おいしい。抵抗なく、カツ・ご飯が入っていく。味噌汁も十分奈量になっているので楽しめる。

 半分のカツは、オリジナルソースをかけて食べて見る。こちらもおいしい。野菜(キャベツ)は和風・にんじんベースの2種のドレッシングで食べて見る。いずれも特徴もありおいしいが、私はにんじんの方が好きである。最後に残しておいたポテトサラダを食べ口を整えて終了。満腹となりました。


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西新宿、松屋のとんかつ店の「チキン亭」という店がある。すでにチキンではなくとんかつや。「おろしとんかつ」

 

 新宿大ガード付近を歩いていると、500円の文字。それもなかなかおいしそうなメニュー。おろしとんかつ定食。この店で通常だと600円程度する物。逃す手はない。余り入らない店であるが、どうも松屋の配下に入ったらしくメニューは松屋の松乃家と同様。大宮では良く行くが、楽しみに待つ。

 できるまで早いのも特徴、ある程度の厚さのあるとんかつであるが10分程度で、準備される。なかなか立派なカツに、どんと大根おろしがのせられて出された。最近暑い日が続く、和風とも言える存在。ねぎまであしらわれていた。最近のチェーン店は徹底している。熟練の職人がいなくてもこの程度の物は提供してくれる。

 添えてあった、ポン酢のような物をかけると、大根・カツにしみこんでいく。食欲がかき立てられてきたので戦闘開始、ソースよりもやはりあっさりしている。こういう食べ方は久しぶり、なにかあっていた。しかし、おろしがかかっていない部分をとりわけ、ソースで食べて見れば、やはりカツ。ソースかな?

 カツを堪能しているうちに、ご飯を残しそう。しかし、ここには強い武器。食べ放題の漬け物がある。松屋のカツ系には、おかれている大根漬け。これが意外と私は好き。ご飯とも合う。なにかお得感と満足感を両方得られたランチとなりました。


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新宿大ガードから大久保よりに、「チキン亭」という店舗があった、よく見ると朝定食。

 何か見覚えのある案内、店名はチキン亭ということになっており、この店舗は数年前からあることは知っていたがランチをやっているという事は知らなかった。入ってみれば、見覚えのある機械。まして、いろいろな所に松乃家の文字。たぶん居抜きで買い取ったのかもしれない。

 松乃家と確信を持ったのは、机上の漬け物。短冊に貼られた大根の醤油漬け(私は嫌いではない)が決定的でした。落ち着いて座ってみれば視界に広がるのは、とんかつ店「松乃家の看板」。松乃家同様カレーは姿を消していました。とは言っても今回は、朝食がメイン。当然、納豆定食300円としてみました。

 当然すぐに提供される。やや大きめのトレーかもしれない。気のせいかゆったりと配膳されていた。基本は松屋のサービスと同様。ご飯はやや多いような気がしました。焚き具合はなかなか、店の管理は十分にできているようでした。働いているのは、日本人に加えて、外国の方、このあたりは変わらないようである。

 葱が、たっぷりと入れられているのはありがたい。納豆は、当然松屋ブランド。のりは書かれていませんが、焼き海苔風味。私にはあう物だった。やはり、納豆定食は、①のり②たまご③納豆はついていてほしい。おなかも意外に満たされました。

 

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散策(食事編544) 「東京中心北-1004」 テキサス 新宿野村ビル店(TEXAS)

2025-06-14 05:33:26 | 東京中心 北

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テキサス 新宿野村ビル店(TEXAS)     03-3345-1171

345-1171
住所 
東京都新宿区西新宿1-26-2 新宿野村ビル B2F
交通手段 
JR新宿駅 徒歩5分/地下鉄丸ノ内線西新宿駅 徒歩3分
西新宿駅から269m
営業時間 
[月~金]
11:00~15:00(L.O14:30)
17:00~22:30(L.O22:00)
[土
11:00~15:00(L.O14:30)
17:00~21:30(L.O21:00)
ランチ営業
定休日 
ビル休館日・年末年始・日曜日・祝日

 

 

野村ビルの地下にはおもしろい庶民的なステーキ屋。「テキサスステーキ」。

 今日は新宿野村ビルで午前中仕事。とは言っても時間は15時近くの終了。さすがにおなかがすいてきている。駅近くまで頑張ろうと思っていたが、偶然地下飲食店街を通過、土曜日なので多くの店舗があいていた。普段興味も示さないステーキ店「テキサスステーキ」にめがとまる。

 


 看板に発見した「生ビール200円」「ワイン150円」の案内、それに加えて「はらみステーキ900g」まで1100円(同額)。安い物、卑しさがうづき入店。ビールとステーキを食べる豪華ランチとなった。どうもこれらのサーヒスは土曜日限定らしい。野村ビルでの土曜日の仕事はしばらく無かったので、見つけなかったのかもしれない。


 店員の女性に、最も多い900gを頼んだら、私の顔を見てやめた方が良いという。ならば720gとおもい変更するが、隣で食べ始めている人の物がそうだという。みただけで私の領分ではないことがわかる。540gに落ち着いた。運ばれて来た物をみて再び納得、最初は無謀なことを考えていたことを反省した。


 数種のステーキを焼くらしい。枚数で、グラム換算して居るのかもしれない。サラダは別盛りで提供される。ステーキのソースは3種準備されていた。①店長おすすめ②さっぱり塩味③ビリからスパイシーらしい。これが肉を食べ進めると非常に有効。味が変わり食べやすくなった。


 まずは、店長おすすめで食べてみるがどうも、醤油味の淡泊な物。塩味に変化してみる。なかなかあう。ビールも進む。肉を3枚食べたあたりでおかわり(2杯目)となる。肉に隠されていたが、添え物に「キャベツ」「コーン」が肉の下地になっていた。


 肉は、はらみ(おなかの部分だろうが詳細はわかっていないまま注文)、なかなか堅さ・筋も強い感じの物。かみ切れないほどではないが、なかなか噛む力は必要だった。7枚ほどあった肉をどうにか平らた。ビールもこれ以上飲むと食べきれないと思い、最後に呑もうと思っていたワインも我慢、頑張ってみた。


 どうにか完食。多めのご飯は、美味しい物だったが半分は残してしまった。私としては珍しい失態。申し訳なく思うが、おなかかは完全に一杯。負けることにした。これは、やはり若者のチャレンジであろう。しかし、あとから入ってきた0L集団が、私と同量の物を頼んでいた。ご立派。なれている用である。

 

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