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チキン亭 西新宿店(ちきんてい) 03-5338-2315
住所
東京都新宿区西新宿7-1-7 ダイカンプラザA館 1F
交通手段
西武新宿駅徒歩2分。
都営大江戸線 d5出口 徒歩1分
新宿西口駅から93m
営業時間
24時間営業 朝食営業、ランチ営業
、夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、始発まで営業、日曜営業
定休日 無休
個室
無
空間・設備
カウンター席あり

新宿で仕事、昼を物色していれば「チキン亭」でワンコインメニュー。「ラタトゥイユロースとんかつ」
最近の松屋、とは言っても牛丼ではない、勢いはすごい。私が着目しているのはかつや。特に最近入ることが多いのは「松乃家」。しかし、私との出会いはチキン店。未だに松乃家を名乗らないが、松屋配下のとんかつ屋である。当然現在は、松屋と同じメニュー。違うのはここがアンテナショップなのかもしれないが、いろいろなメニューを提案提供していること。
今日も店頭を歩けば、ワンコインランチ。通常のメニューを安くしているだけではなく、カツの上にあん掛けがのったような、「ラタトゥイユロースとんかつ」と言う物が出されていた。松乃家はほぼセルフサービスに変化しているが、チキン亭は従来のまま。これもこれで味わいがある。
当然狙うは、「ラタトゥイユロースとんかつ」。ワンコインだけではなくサービス券もついていた。出された物は、あん掛け風の物がかけられたロースカツ、何か違和感はあるが、初物は結構好きな方なので、試してみることにした。当然トマトベースで食べて見る。優しい味となり結構いける。
茄子・ピーマン・タマネギなど結構大きく刻まれた、野菜が入っている。そのほかは、通常のロースカツと同様。味噌汁も十分な量提供されている。通常でも500円程度のロースカツ、ソース分がサービスとなっているようである。お腹は十分に満たされるもの。ありがたい。
南フランス発祥の「ラタトゥイユ(ratatouille)」。
使う材料は、ズッキーニや玉ねぎ、ピーマンなどの数種類の野菜です。一般的にはそれらをスライスにしてトマトや香草と一緒にオリーブオイルで炒め煮にした料理を、ラタトゥイユといいます。
味つけは塩コショウなどシンプルなもので、スライスした食材をきれいに並べて盛りつけるのが通常。しかし盛りつけ方は決められているわけではなく、食材をすべて角切りにして器にそのまま盛りつける場合もあります。
フランス語で「トゥイエ(touiller)」は「混ぜる」という意味があり、名前のとおりかき混ぜながら炒め煮にしていくのがラタトゥイユなんですね。https://macaro-ni.jp/24979
ラタトゥイユ、ラタトゥユ、ラタトゥーユ(フランス語: ratatouille [ʁatatuj])とは
フランス南部プロヴァンス地方、ニースの郷土料理で夏野菜の煮込みである。玉ねぎ、ナス、ピーマン、ズッキーニといった夏野菜をにんにくとオリーブ油で炒め、トマトを加えて、ローリエ、オレガノ、バジル、タイムなどの香草とワインで煮て作る。 うまみを出すためにベーコンなどの肉類を入れたり、セロリ、唐辛子を用いる工夫がある。そのまま食べるか、パンと共に食べる。パスタソースにすることもある。
ラタトゥイユの語源は「Touiller」(かき混ぜる)「Rata」(軍隊スラングでごった煮)で、1778年に最初に書籍に登場したといわれる。元々軍隊や刑務所で出される料理であったため、日本語におけるいわゆる「臭い飯」と同意語として使われることがあり、まずい料理、粗末な料理の代名詞としてフランス人の口に上ることもあるが、新鮮な野菜で作られたものは「ニース名物」の名に恥じない。
新宿で朝食、お腹がすいていたので、 チキン亭で「ミルフィールカツ定食」を食べてみた。
参加しませんか私と気まぐれ散策 https://blog.goo.ne.jp/sosamu25/e/8d48de140c7422972b59edef5f165e06
齋藤修が案内するカルチャー(散策・食事) 201805
私と「中華料理を楽しみませんか」 090-3406-8532 sosamu@ya2.so-net.ne.jp
第1回 中国郷土料理 錦里「変臉(変面)」も楽しむ+中華街散策 「中華街・横浜散策と食事(ランチ)を楽しむ」 PART1
時々面白いメニューを出しているのが「チキン亭」。基本は松乃家と同じ松屋グループであるが、新宿大ガート近くの店舗は中身は松乃家であるが、店名は以前(多分合併等したのだと思う)の雰囲気を維持している。興味あるのは時々出される珍しいメニュー、何か楽しみな店である。
今日発見したのは「ミルフィールカツ」。朝食と思ったが、価格も500円程度。試してみることにした。待つこと数分、意外とボリュームのあるものが提供された。カツとされているので断面が明快に解る。しかしながら、今日座った場所から厨房が見られる。すると、「揚げたものをカットしてから電子レンジへ」揚げ具合に寄っては加熱するらしい。当然見ただけでしっとりし始めていた。これはマニュアルなのだろうか。
多少がっかりしたが、食べればまずくはない。そのあたりは管理がしっかり強いるのだろう。付け物(香の物)も机上に置かれているので、好きなだけ食べられる。私はここの大根の醤油漬けが好きである。ややご飯が炊いてから時間が経過しているのだろうか、ぬるく・パサパサしていたのが残念だった。
ご飯も大盛り無料となっていたので大盛りをお願いしてみた。ソースは2種類を楽しみ、キャベツにもかけて一気に食べてしまった。重ねてあるので柔らかく・ジューシー、食べやすいのかもしれない。朝食にはちょうど良かったのかもしれない。お腹も満たされました。
20180321

新宿で仕事。何かとんかつが食べたくなるが時間がない「チキン亭(松屋チェーン)」で朝とんかつ定食。
とんかつを専門店で食べるとある程度の価格となるのは当然。肉も吟味しているはずであるが、簡単に低価格で済ませたいという場合には、チェーンの利用も侮れない。最近は。時間もなくある程度の時間で提供されるこの手の店で食べる事も多くなった。
私の味覚が鈍いのか、ランチ程度の肉であれば、専門店と遜色を感じない。松屋が営業権を買い取ったのだろう店名は「チキン亭」のままで中身は松屋が展開する松乃屋(とんかつ店)となっている。早朝からの営業もしているので、時々朝定食も食べる事がある。
そんなわけで朝食、ハムエッグか納豆定食を食べようと思ったが、何かカツが食べたくなり「朝ロースカツ定食371円」にしてみた。70gというが結構ボリュームのあるメニュー。かつやとか他店舗でも朝かつはやっているが450円程度、朝食なら松乃屋の物で十分である。
油ぎれもよいし、ちょうどよい状態で提供される。何よりうれしいのは、漬け物。「大根の醤油漬け」が無料で食べられる。カウンターの上に出されているので気楽に食べられるのもありがたい。豚汁ではないが、わかめの味噌汁、十分な量が飲む事ができる。ソースも基本2種(甘・辛)が準備されている。ドレッシングも同様であるる。最近はにんじんドレッシングが好きである。
20170604
朝の仕事が早いとき、朝食を外で食べる事が多い。通常は「納豆定食」など和食が主であるが、年甲斐もなく時々ヘビーな物も食べたくなる。そういう場合、「朝カレー」が多いが、今日は偶然とんかつ屋に入店。通常ここでも納豆定食などを注文するが、店内のとんかつの香りに触発、買った食券は「朝ロースカツ定食」。
まだ若いのかもしれない。松屋の配下となるカツ屋・チキン亭、正式には得朝ロースカツ定食70gと言うらしい。価格も400円と安いが、肉の量もやや少ないらしい。これで十分、よく見れば最近は納豆定食はなくなったのかもしれない。組み合わせで食べられるようである。
すぐに出るかと思えば、やはり上げる時間が必要らしい。10分弱で提供された。その間、カウンターにおかれている大根の醤油漬けとお茶で胃袋を調整する。結構立派なカツ定食が提供されました。ポテトサラダも付いているもの、朝定食のサービスなのかもしれない。まずはポテトから賞味、おいしい。
カツは、準備されていた甘みのソースからトライ。たっぷり辛子をつけるのが私の流儀。刺激・食欲も復活し、朝であることを忘れ始めている。揚げたてがこの価格で食べられるのだからありがたい。カツもやや薄めであるがおいしい。脂身も少ないのでありがたい。
これにあうのが、「大根の醤油漬け」。松屋系列のとんかつ屋では、このつけものがある。ご飯との相性も丁度良い。食べ放題なので、私はついつい食べ過ぎてしまう。ご飯も炊き具合の関係か、おいしい。抵抗なく、カツ・ご飯が入っていく。味噌汁も十分奈量になっているので楽しめる。
半分のカツは、オリジナルソースをかけて食べて見る。こちらもおいしい。野菜(キャベツ)は和風・にんじんベースの2種のドレッシングで食べて見る。いずれも特徴もありおいしいが、私はにんじんの方が好きである。最後に残しておいたポテトサラダを食べ口を整えて終了。満腹となりました。
西新宿、松屋のとんかつ店の「チキン亭」という店がある。すでにチキンではなくとんかつや。「おろしとんかつ」
新宿大ガード付近を歩いていると、500円の文字。それもなかなかおいしそうなメニュー。おろしとんかつ定食。この店で通常だと600円程度する物。逃す手はない。余り入らない店であるが、どうも松屋の配下に入ったらしくメニューは松屋の松乃家と同様。大宮では良く行くが、楽しみに待つ。
できるまで早いのも特徴、ある程度の厚さのあるとんかつであるが10分程度で、準備される。なかなか立派なカツに、どんと大根おろしがのせられて出された。最近暑い日が続く、和風とも言える存在。ねぎまであしらわれていた。最近のチェーン店は徹底している。熟練の職人がいなくてもこの程度の物は提供してくれる。
添えてあった、ポン酢のような物をかけると、大根・カツにしみこんでいく。食欲がかき立てられてきたので戦闘開始、ソースよりもやはりあっさりしている。こういう食べ方は久しぶり、なにかあっていた。しかし、おろしがかかっていない部分をとりわけ、ソースで食べて見れば、やはりカツ。ソースかな?
カツを堪能しているうちに、ご飯を残しそう。しかし、ここには強い武器。食べ放題の漬け物がある。松屋のカツ系には、おかれている大根漬け。これが意外と私は好き。ご飯とも合う。なにかお得感と満足感を両方得られたランチとなりました。
新宿大ガードから大久保よりに、「チキン亭」という店舗があった、よく見ると朝定食。
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何か見覚えのある案内、店名はチキン亭ということになっており、この店舗は数年前からあることは知っていたがランチをやっているという事は知らなかった。入ってみれば、見覚えのある機械。まして、いろいろな所に松乃家の文字。たぶん居抜きで買い取ったのかもしれない。
松乃家と確信を持ったのは、机上の漬け物。短冊に貼られた大根の醤油漬け(私は嫌いではない)が決定的でした。落ち着いて座ってみれば視界に広がるのは、とんかつ店「松乃家の看板」。松乃家同様カレーは姿を消していました。とは言っても今回は、朝食がメイン。当然、納豆定食300円としてみました。
当然すぐに提供される。やや大きめのトレーかもしれない。気のせいかゆったりと配膳されていた。基本は松屋のサービスと同様。ご飯はやや多いような気がしました。焚き具合はなかなか、店の管理は十分にできているようでした。働いているのは、日本人に加えて、外国の方、このあたりは変わらないようである。
葱が、たっぷりと入れられているのはありがたい。納豆は、当然松屋ブランド。のりは書かれていませんが、焼き海苔風味。私にはあう物だった。やはり、納豆定食は、①のり②たまご③納豆はついていてほしい。おなかも意外に満たされました。