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今日の目当ては「神田みますや」。様々な物を食べてみた。
途中神田の「大越」でのどを潤し、時間調整。その後開店時間(予約が入れられなかったので)に併せて店の前に行けば、なん並んでいる。最近、隣接するスペースに店舗を広げたと思ったが、たいがいは予約客。わずかな席を狙う以外にはない。6人ほどなので大丈夫だろうと思えば、わいてくる客。17時、こんな早い時間から良く集まってくるものだ。
どうやら、厨房近くの席をあてがわれた。あまり落ち着く感じ、まるますやの古の雰囲気を感じる場所ではないが、しょうがない。それに変わったのは従業員。アジア系の外が多い。以前はそんな雰囲気の店では中津田のだが、ご時世であろうか。これ以上の変化は、望みたくない。
本日のお通しは、山芋。サービスである。1個ではあるが、こういう雰囲気がうれしい。やはり頼む物は、家庭的な料理、まずは①ニシンの煮物②きんぴらゴボウ③牛煮込みを頼む。ニシンは、十分煮込まれ、骨まで食べられるもの。私は好きである。当然日本酒が進む。
それぞれが思い思いの飲み物・つまみを多くのメニューから選んで楽しむのはうれしい、そう言うことができる店が少なくなったのは、残念である。焼酎も瓶入り、日本酒もおお徳利。従業員が近くでたっているのは気になるが、アルコールの量と共に軽減された。
つついて、④ドジョウ丸煮⑤刺身と誰が頼んだか解らないつまみを互いに分け合いながら食べる。しかし、最初に頼んだこの店の名物(私の好物)「こはだ」がまだされていない。すると、酒豪の女性が「ひれ酒」に目が向く。体験したことがないという。頼んでみれば、丁寧に、火もつけてくれアルコールの飛ばし方も伝授。多少のショーに休憩タイムとなった。
⑥牡蠣フライ⑦コハダ⑧なすの煮浸しとだされた。よくぞこれほどのつまみをたのしんだ。やはり私は、肉厚でちょうど〆具合の良い、「コハダ」が一番だった。それぞれ個性のある料理・つまみを堪能しているうちに、2時程度すぎた。終了時間となる。
齋藤と行く「居酒屋」172 夜も通ってみれば1000円のちょい飲みセット、宇都宮「蔵元」。
齋藤と行く「居酒屋」171 久しぶり(3年ぶりかな)に入店、宇都宮「なごみ」。頼むはお得感満載。晩酌セット1000円。
齋藤と行く「居酒屋」170 御徒町でもなかなか魅力的な店舗。「かっぱ」、なかかな魅力的な店。
齋藤と行く「居酒屋」169 清龍本店が改装された。初めての入店。
齋藤と行く「居酒屋」168 新宿でレトロな呑み屋、三平酒寮西口店。安酒につられたが、なにか異空間。客も?
齋藤と行く「居酒屋」167 清龍本店が改装された。初めての入店。 価格も上がり、瓶ビールもなく普通の居酒屋になっていた。
齋藤と行く「居酒屋」166 今日は、白岡(埼玉県)を散策。「笠置そば」 偶然駅前で見付けた立ち蕎麦や。ちょいのみが可能だった。
齋藤と行く「居酒屋」165 場所を移しながら十条まで移動。齋藤酒場。様々な物を堪能。
齋藤と行く「居酒屋」164 宇都宮で帰りにちょい飲み。かなかおしゃれ、家族経営だろうか「あおやぎ亭」。
齋藤と行く「居酒屋」163 本当に久しぶり、関内近くの立ちのみ(元角打ち)、「かのや商店」
齋藤と行く「居酒屋」162 鳥房で鳥料理を楽しむ。
齋藤と行く「居酒屋」161 宇ぢだ(宇ち多゛)。串と焼酎をたしなむ。
齋藤と行く「居酒屋」160 宇都宮で電車がない40分程度の時間調整、駅前のビル地下でちょい呑み。中々レトロな雰囲気。「どっこいしょ」。
齋藤と行く「居酒屋」159 赤坂でもう一軒、九州料理「熱中屋」で、1000ベロセット。焼酎飲み放題1H+つまみ3種。
齋藤と行く「居酒屋」158 大宮でまたまた「なごみ」。今日は多少おなかが空いていた。つまみ2品+ビール=650円。
齋藤と行く「居酒屋」157 仕事終わりは、西新宿の裏路地店「わ久」。ちょっとⅠ杯セットを体験+サービス焼酎。
齋藤と行く「居酒屋」156 五反田の仕事終わりのクールダウンは、「かね将」。
齋藤と行く「居酒屋」155 大宮で一仕事。やはりクールダウンは「いづみや本店」。
齋藤と行く「居酒屋」154 五反田の仕事終わり、駅から少し離れた「ぼたん」で一人酒。ビール180円。
齋藤と行く「居酒屋」153 きょうは赤羽で4軒はしご酒。最後は、櫻鍋の「きらく」で終了。鍋は食えず馬刺し。
齋藤と行く「居酒屋」152 駅前酒場「まるよし」だめ元で行けば、ママさんが上がりがまちでスペースを作ってくれた。
齋藤と行く「居酒屋」151 赤羽での二次会は、やはり「まるますや」。 2階の席をほぼ貸し切り使用。平日の昼酒はありがたい。
齋藤と行く「居酒屋」150 基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。
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