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新宿でレトロな呑み屋、三平酒寮西口店。
安酒につられたが、なにか異空間。客も?
西新宿でビルなども所有する「三平酒寮」、2店舗ほど知っているが、そう言えば西新宿のビルには入ったことは久しくない。新宿で古くからやっている店舗。他店舗はチェーン店かされ、モダンになっているが、昭和を思い出される店舗の雰囲気、飲んでいる人も同様な人が多い。やはり我々の世代としては、やはりこの雰囲気なのかもしれない。
1階の表示で、おもしろい表示。「ナイトサービス」。通常、早割等はあり19時程度まで安い飲み物を提供する店舗は、多々あるが、さすが三平酒寮、18時~22まで逆に遅い時間がサービスらしい。生ビールも半額程度、これは利用する価値がある。通常、生ビールが550円だから280円はありがたい。冷えてると言う文字もそられ入店。
エレベーターに乗り込む。エレベーターホールがそのまま入り口。やはり、壮年の従業員の方に迎えられる。空いているが入り口近くに客がいる席に座れと言うので、一応従う。よく見れば、ナイトサービスは、休日限定、私には良いのかもしれない。
まずは、当然生ビール。お通しは、なにか海藻を寒天で固めたような物。酢のあじつけで仕上げられていた。メニューを見れば意外と高い。その中でもお得感がありそうな、「鰤カマ煮」を頼む。さすが長年営業している店舗、きれいに盛りつけをされて出された。でも450円はやはり高い。
まあビールの分と思い、我慢する。でも通じようであれば、これだけでもお通しを入れれば1500運程度になってしまう。まずは、1000円のちょい飲みと考え、くつろぐ。味は美味しい。中まで煮込まれいない。その都度作る方式なのかもしれない。そう言えば15分程度時間がかかった。予算の関係で、ビール2杯で我慢。終了とした。
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齋藤と行く「居酒屋」167 清龍本店が改装された。初めての入店。 価格も上がり、瓶ビールもなく普通の居酒屋になっていた。
齋藤と行く「居酒屋」166 今日は、白岡(埼玉県)を散策。「笠置そば」 偶然駅前で見付けた立ち蕎麦や。ちょいのみが可能だった。
齋藤と行く「居酒屋」165 場所を移しながら十条まで移動。齋藤酒場。様々な物を堪能。
齋藤と行く「居酒屋」164 宇都宮で帰りにちょい飲み。かなかおしゃれ、家族経営だろうか「あおやぎ亭」。
齋藤と行く「居酒屋」163 本当に久しぶり、関内近くの立ちのみ(元角打ち)、「かのや商店」
齋藤と行く「居酒屋」162 鳥房で鳥料理を楽しむ。
齋藤と行く「居酒屋」161 宇ぢだ(宇ち多゛)。串と焼酎をたしなむ。
齋藤と行く「居酒屋」160 宇都宮で電車がない40分程度の時間調整、駅前のビル地下でちょい呑み。中々レトロな雰囲気。「どっこいしょ」。
齋藤と行く「居酒屋」159 赤坂でもう一軒、九州料理「熱中屋」で、1000ベロセット。焼酎飲み放題1H+つまみ3種。
齋藤と行く「居酒屋」158 大宮でまたまた「なごみ」。今日は多少おなかが空いていた。つまみ2品+ビール=650円。
齋藤と行く「居酒屋」157 仕事終わりは、西新宿の裏路地店「わ久」。ちょっとⅠ杯セットを体験+サービス焼酎。
齋藤と行く「居酒屋」156 五反田の仕事終わりのクールダウンは、「かね将」。
齋藤と行く「居酒屋」155 大宮で一仕事。やはりクールダウンは「いづみや本店」。
齋藤と行く「居酒屋」154 五反田の仕事終わり、駅から少し離れた「ぼたん」で一人酒。ビール180円。
齋藤と行く「居酒屋」153 きょうは赤羽で4軒はしご酒。最後は、櫻鍋の「きらく」で終了。鍋は食えず馬刺し。
齋藤と行く「居酒屋」152 駅前酒場「まるよし」だめ元で行けば、ママさんが上がりがまちでスペースを作ってくれた。
齋藤と行く「居酒屋」151 赤羽での二次会は、やはり「まるますや」。 2階の席をほぼ貸し切り使用。平日の昼酒はありがたい。
齋藤と行く「居酒屋」150 基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。
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