中年夫婦の外食 総集編

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齋藤と行く「居酒屋」157 仕事終わりは、西新宿の裏路地店「わ久」。ちょっとⅠ杯セットを体験+サービス焼酎。

2022-07-03 08:38:57 | 齋藤と居酒屋

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仕事終わりは、西新宿の裏路地店「わ久」。
      ちょっとⅠ杯セットを体験+サービス焼酎。

 確か何年か前に入ったことのある居酒屋。たぶんその際も「ちょっとⅠ杯セット」だったと思う。そのときも記憶度は同額。うれしいセット、迷わず入店。店舗の雰囲気は変わっていない。大きなカウンター、その中では広めの厨房がある。働いている人もたぶんそのまま、壮年の方々の営業である。店舗も古の雰囲気。最近の新宿では珍しくなってきているタイプである。

 まずは、ビールと焼酎の選択を迫られる。当然ビールをお願いする。おつまみ3品というのも以前通り。突然お通しが出現。お通し代を取られるのを覚悟し、食してみる。きちんとした料理店(居酒屋)、美味しそうなお通しである。魚のあら煮。少量ではあるが、きちんと仕上げられていた。

 大切に食べながら、つまみが出るのを待つ。先客が、多くの料理を頼んでいたからであろうか、多少時間がかかった。その時点では、すでにビールを飲み干してしまった。焼酎を頼んでみる。銘柄でサービス品があったのでそれを頼む。当然酒の名前は記憶残っていない。芋焼酎で合ったことは記憶にある。

 一皿に、①しめさば(こぶ付き)②鰺の天麩羅(半身)③のびる。確かに3品であるが、多少は寂しい。しかし、ロックにしておいた焼酎とあう。それぞれのつまみは独立しており、添え物もしっかりしている。しめさばもじか製であろうか、美味しそう。ツマ・葉物もついている。

 鰺も肉厚で美味しい。当然揚げたて。野菜には、味噌がつけられていた。これが刺激があり、特に焼酎にあった。私も少しは、酒飲みの領域に入っていったのだろうか。うれしいような悲しいような感じであった。とにかく1500円程度で完了。酔いが回り始めました。

 

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齋藤と行く「居酒屋」156 五反田の仕事終わりのクールダウンは、「かね将」。

齋藤と行く「居酒屋」155 大宮で一仕事。やはりクールダウンは「いづみや本店」。 

齋藤と行く「居酒屋」154 五反田の仕事終わり、駅から少し離れた「ぼたん」で一人酒。ビール180円。  

齋藤と行く「居酒屋」153 きょうは赤羽で4軒はしご酒。最後は、櫻鍋の「きらく」で終了。鍋は食えず馬刺し。 

齋藤と行く「居酒屋」152 駅前酒場「まるよし」だめ元で行けば、ママさんが上がりがまちでスペースを作ってくれた。

齋藤と行く「居酒屋」151 赤羽での二次会は、やはり「まるますや」。 2階の席をほぼ貸し切り使用。平日の昼酒はありがたい。

齋藤と行く「居酒屋」150 基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。

「51~100が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」100 庶民的な居酒屋「八起」。

「①~㊿が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」㊿ 「晩杯屋」大井町店で、ちょい飲み。


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