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宇都宮で電車がない40分程度の時間調整、駅前のビル地下でちょい呑み。中々レトロな雰囲気。「どっこいしょ」。
宇都宮で駅前地下に居酒屋があることを発見した。今日は時間も遅く、急いで飲むため駅前に向かう。この時間鯛だと我が家に向かう宇都宮線の乗り継ぎが非常に悪い場合がある。そんなとき駅前は安心である。スマートフォンで確認し、一応の期限を確認。目を移せば、ビルの地下に数店舗居酒屋がある。
そう言えば、駅前は「餃子店」が閉めている。たぶん家賃も安いであろう地下は、居酒屋のすみかであろう。おそるおそる「どっこいしょ」と書かれた看板のある階段を下りてみた。そこには昭和の空気が感じる店舗があった。しかし、働いていたのは片言の日本語をしゃべる中国系の女の子たち。困っていると、奥から壮年のおじさんが登場、注文を受けてくれた。
時間もあるかもしれないが、店内は空いている。2軒目なので日本酒を所望する。一合と言うが非常に小さなお猪口でサービスされた。お通しもすかさず出された。こちらも庶民的なきんぴらゴボウ。まあいいかと思い受け取る。甘めの味付け、やはり東北である。
お勧めを聞けば、焼き鳥盛り合わせだという。暫く待つ。でも意外と早い。なんと皮が3本。これが盛り合わせ?先ほどのおじさんがやけに話しかけてくる。以前は、これでも繁盛していたのだろうが、この料理では無理であろう。たぶん調理場を仕切っていたおじさんも最近は腕をふるわなくても良い野かもしれない。その分低価格の女性を雇っているのかもしれない。
しもつかれ400円という物があったので、おじさんに聞けば、このあたりの地元料理で家庭でよく食べられるものだという。そうなれば、この手のつまみだけではひどすぎるので頼んでみた。これまた、小さな器に入れられて、おからのような物が出された。
干瓢は入っていると思うが、おからのような物と刻み野菜を入れ込んだ煮込みのような物。味は悪くはないが、金を出してまで頼む物ではない。まして、この量・価格。ひどい物だ。日本酒も追加する気力もなくなり終了。お通しは350円。2度と行かない店であろう。
ちなみにこれで1650円の会計
齋藤と行く「居酒屋」159 赤坂でもう一軒、九州料理「熱中屋」で、1000ベロセット。焼酎飲み放題1H+つまみ3種。
齋藤と行く「居酒屋」158 大宮でまたまた「なごみ」。今日は多少おなかが空いていた。つまみ2品+ビール=650円。
齋藤と行く「居酒屋」157 仕事終わりは、西新宿の裏路地店「わ久」。ちょっとⅠ杯セットを体験+サービス焼酎。
齋藤と行く「居酒屋」156 五反田の仕事終わりのクールダウンは、「かね将」。
齋藤と行く「居酒屋」155 大宮で一仕事。やはりクールダウンは「いづみや本店」。
齋藤と行く「居酒屋」154 五反田の仕事終わり、駅から少し離れた「ぼたん」で一人酒。ビール180円。
齋藤と行く「居酒屋」153 きょうは赤羽で4軒はしご酒。最後は、櫻鍋の「きらく」で終了。鍋は食えず馬刺し。
齋藤と行く「居酒屋」152 駅前酒場「まるよし」だめ元で行けば、ママさんが上がりがまちでスペースを作ってくれた。
齋藤と行く「居酒屋」151 赤羽での二次会は、やはり「まるますや」。 2階の席をほぼ貸し切り使用。平日の昼酒はありがたい。
齋藤と行く「居酒屋」150 基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。
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