中年夫婦の外食 総集編

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齋藤と行く「居酒屋」165 場所を移しながら十条まで移動。齋藤酒場。様々な物を堪能。

2022-07-11 06:06:54 | 齋藤と居酒屋

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場所を移しながら十条まで移動。
              齋藤酒場。様々な物を堪能。

 東十条の埼玉屋で多少お腹とアルコールを満たした後は、そのまま歩いて、十条へ。そこには庶民的な商店街と齋藤酒場という居酒屋がある。やはり、古の雰囲気のある店舗。客人をおつけするには絶好の場所である。歩いてきたので、多少のどが渇く。まずはビールで乾杯。やはりここもサッポロ。500円、格安の大瓶。

 大テーブルの一角を先客のご厚意であけてもらい。6人ほどが占有する。貫禄(年期)のあるテーブル、店全体も同様であるが、働いている方々も古。私は好きな空間である。お腹が満たされているので、少量津津頼んでみた。どの料理も300円程度、庶民の店である。①肉豆腐②しめさばを頼む。肉豆腐は、皿に載せられたもの。珍しいタイプ。

 ③山芋④しらすおろし⑤コロッケを追加注文。一人客が多いせいか、一人分程度の量が多い。創業は、昭和3年というので、十分な老舗である。たぶん以前からスタイルは変わっていないのであろう。メニューは、壁に貼られている短冊。紙製の物は変色している。それだけ値上げとは無縁なのであろう。

 そこそこのつまみと、サワー類をたしなみ、しばしの時間を過ごす。はしご酒には絶好の場所だったかもしれない。いつまでもこのままでいてほしい物である。

 

場所を移しながら十条まで移動。齋藤酒場。様々な物を堪能。_b0142232_03500010.jpg



場所を移しながら十条まで移動。齋藤酒場。様々な物を堪能。_b0142232_03500583.jpg

齋藤と行く「居酒屋」164 宇都宮で帰りにちょい飲み。かなかおしゃれ、家族経営だろうか「あおやぎ亭」。

齋藤と行く「居酒屋」163 本当に久しぶり、関内近くの立ちのみ(元角打ち)、「かのや商店」

齋藤と行く「居酒屋」162 鳥房で鳥料理を楽しむ。

齋藤と行く「居酒屋」161 宇ぢだ(宇ち多゛)。串と焼酎をたしなむ。

齋藤と行く「居酒屋」160 宇都宮で電車がない40分程度の時間調整、駅前のビル地下でちょい呑み。中々レトロな雰囲気。「どっこいしょ」。

齋藤と行く「居酒屋」159 赤坂でもう一軒、九州料理「熱中屋」で、1000ベロセット。焼酎飲み放題1H+つまみ3種。 

齋藤と行く「居酒屋」158 大宮でまたまた「なごみ」。今日は多少おなかが空いていた。つまみ2品+ビール=650円。

齋藤と行く「居酒屋」157 仕事終わりは、西新宿の裏路地店「わ久」。ちょっとⅠ杯セットを体験+サービス焼酎。

齋藤と行く「居酒屋」156 五反田の仕事終わりのクールダウンは、「かね将」。

齋藤と行く「居酒屋」155 大宮で一仕事。やはりクールダウンは「いづみや本店」。 

齋藤と行く「居酒屋」154 五反田の仕事終わり、駅から少し離れた「ぼたん」で一人酒。ビール180円。  

齋藤と行く「居酒屋」153 きょうは赤羽で4軒はしご酒。最後は、櫻鍋の「きらく」で終了。鍋は食えず馬刺し。 

齋藤と行く「居酒屋」152 駅前酒場「まるよし」だめ元で行けば、ママさんが上がりがまちでスペースを作ってくれた。

齋藤と行く「居酒屋」151 赤羽での二次会は、やはり「まるますや」。 2階の席をほぼ貸し切り使用。平日の昼酒はありがたい。

齋藤と行く「居酒屋」150 基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。

「51~100が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」100 庶民的な居酒屋「八起」。

「①~㊿が閲覧できます」

齋藤と行く「居酒屋」㊿ 「晩杯屋」大井町店で、ちょい飲み。


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