次は。

さて、フィアットの次です。
前々から作ってみたかったクルマを作ります。ユーノスロードスターです。
部品数少ないし、見栄えも良さそうです。



さっそくボディの比較です。
意外に小さいですね。GT-Rが大きいだけでしょうか。。。
親切なことに、ボディの成型色は白です。ボディカラーですが、白と青どちらかで悩んだ結果、メタリックブルーに挑戦することにしました。
シルバーを下地にして、クリアーブルーを重ねます。その場合、下地処理がすごい重要になるらしいです。

ということで、今回の課題は、「下地処理」ということになります。



あと、コレです。
HGUC Zガンダム。こいつも同時に作っていきたいと思います。そうです。俺はワガママなのです。
頭文字Ｄの藤原拓海がハチロクとインプレッサを交互に乗っているように、ガンプラとカーモデルを交互に作ろうかな。




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チンク完成!!!

タミヤ1/24 フィアット５００Ｆが完成しました。



後ろからです。まぁ、昨日の画像と変わらないですね。
一応、タミヤモデリングワックスをかけました。本当にさらなる光沢が出ますね。



横から。
ちっこいです。



裏側から。
ＲＲです。ＲＲはなんのメリットあるんだろうと思っていましたが、ネットで調べたら、室内空間を一番有効に使えるらしいです。だからバスはＲＲなんだとか。



キャンバストップは、開状態と閉状態が差し替えで再現されます。



後ろを空けるとエンジンが見れます。
想像以上に開きませんでしたが。ちっこいエンジンですね。

自己採点では７０点ほどの出来です。
レベルアップはしていると思いますが、まだまだ駄目ですね。




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もうすぐ

実は、もうここまで完成しています。。。。。




というか、ほぼ完成です。

後はボディにワックスをかけて、ちょいスミイレすればＯＫなのです。
あとすぐではないか！なぜやらない！！！！

と思うでしょうが、ここでウットリするのが俺の悪い癖です。

納得する完成度になったらしっかり画像たくさん載せるつもりです。




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小部品接着

内装の部品をすべて接着しました。狭く見えた車内がさらに狭く見えるようになりました。
こんなスペースにルパン、次元、五右衛門が乗っていたなんて信じられないですね。



塗装しようか接着しようか迷いましたが、接着にしました。
ボディの細かい部品です。
やはり苦戦したんが、窓枠の接着です。
車内が見える仕様になっているので、汚くしてしまうと台無しになってしまいます。（それでも汚くなってしまいましたが。）
窓枠の接着はエナメル塗料のクリアーで接着しました。乾かないと接着力が小さいです。



後ろからです。
素組なので、ナンバーはルパンの映画仕様の「Ｒ３３」ではないです。
エンジンルームのドアを開ける小さい部品の接着がすごい大変でした。





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窓枠筆塗り

旅行から帰ってきました。
お疲れモードなので、あまり作業は進みません。

今日は、窓枠をタミヤのクロームシルバーで塗装します。マスキングして、ここから普通はエアブラシで塗りますが、今回は筆塗りをしました。細い凸なので、筆はやはり難しかった・・・。



マスキングテープを剥がしました。シルバーは目立ちにくいので、しっかり色が塗れているのかいないのか、微妙ですね。



仮組してみました。
おやまぁ、いい感じじゃないですか。これでいきましょう。



後は、内装を接着してしまいました。
狭すぎですね。



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