黄色をベースに赤を重ねるのは初めての試みです。
前までやっていたように、サーフェーサーの上から赤を吹いた時とはやっぱりちょっと違うような・・・気がします。
レベリング薄め液を使っているのに、最近はずっとゆず肌状態になってしまいます。
吹き方が悪いのか?湿気か?レベリング薄め液を開けてからもう結構時間がたってしまっているから、薄め液の寿命とか???
サイドミラーなんですが、黄色を吹いた後まではランナーに付いた状態で塗装をしていました。
赤を塗装するにあたって、ランナーから切り離して塗装することにしたのですが、部品をどう固定するのかということで悩みました。
クリップで挟むと、部品が痛んで、ボディとの接着が上手くいかなかったことが過去にあったので、部品に優しい固定方法にしたかったんです。
で、紙の上にセロテープを巻いて、その上に固定する方法をとったのですが、ご覧の通り塗装中に倒れました。。。
ま、そりゃそうですよね、こんなやり方じゃ。
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フェラーリの赤みたいで美しいです。
ミラーはミラー面の部分にランナーの先っぽ(切断面)を木工ボンドなんかで固定してはどうでしょうか?
ミラー面だからボンドの痕は少し削れば問題ないと思いますよ。
かつて430のミラーを、缶サフで吹いた時は、
マスキングテープをミラーとボディとの接合面に
つけていただけでしたが、意外とはがれませんでした。
他には瞬着の点付けでしょうか?
コメントありがとうございます。
そうですね、ランナーを使えばいいんですね!!
爪楊枝じゃあ細くて固定できないし、綿棒じゃあ太くて塗装したい部分も覆ってしまうんではないかと思っていたんです。
良い情報をありまとうございます。
>>公道を走るF1さん
コメントありがとうございます。
ミラーとボディの接合面・・・・
ボディにある、ミラーをくっつける穴のことですか?
なるほど、いいかもしれませんね。
良い情報が二つも。
どうしましょ。
ただセロハンではなくマスキングテープなだけです。