フィアット500Fのエンジンが完成しました。
昨日の記事に書いた、銀色の長いところは、おそらくクラッチですね。
となると、フィアットのエンジンは、黒い部分のみになるんでしょうか。やっぱり小さいですね。
そりゃあ、馬力ないですよ。エンジン、500ccに満たない排気量らしいっすよ。
シャーシと合体させてみました。仮組みです。
なんか、エンジンの缶みたいな部分から、細い棒が出てて、「コレはどこの部分にくっつくんだろう」って思ってたら、マフラーだったんですね!!!
エンジンもかなりレトロな感じで、赤色の、ベルトを回す部分(なんていうんですか?)も可愛いですね。
あとは、白に塗る部品と、クロームシルバーに塗る部品の塗装をしました。シャーシ裏にコンパウンドで少し磨きました。
シャーシ裏もツヤありクリアーを吹いたので、頑張って研ぎ出しをすればテカテカになりますが、させる価値も微妙だし、見えない部分だし、そこまでやらなくていいか、と多少妥協しました。
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昨日の記事に書いた、銀色の長いところは、おそらくクラッチですね。
となると、フィアットのエンジンは、黒い部分のみになるんでしょうか。やっぱり小さいですね。
そりゃあ、馬力ないですよ。エンジン、500ccに満たない排気量らしいっすよ。
シャーシと合体させてみました。仮組みです。
なんか、エンジンの缶みたいな部分から、細い棒が出てて、「コレはどこの部分にくっつくんだろう」って思ってたら、マフラーだったんですね!!!
エンジンもかなりレトロな感じで、赤色の、ベルトを回す部分(なんていうんですか?)も可愛いですね。
あとは、白に塗る部品と、クロームシルバーに塗る部品の塗装をしました。シャーシ裏にコンパウンドで少し磨きました。
シャーシ裏もツヤありクリアーを吹いたので、頑張って研ぎ出しをすればテカテカになりますが、させる価値も微妙だし、見えない部分だし、そこまでやらなくていいか、と多少妥協しました。
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