THE WAY

インディアンネーム「生命の声を聞く者」のヒーリングブログ

分岐 DSのお金 集合体

2024-01-04 19:50:23 | スピリチュアル

去年の暮れに自然農のほうじ茶を注文して

届いた巨大な箱をみてびっくりしてしまった

 

注文はたった1袋のはずなのに

箱の中に450個ものお茶が入っていたのである

 

さっそく送り返したのだが又再び同じ場所から

郵便物が届いた

 

450個の中から一袋だけ取り出してくださいとの指示に従ったのだが

もう一袋今年に入り送られてきたのである

 

その袋の中に手紙が入っていて、間違えてお手数おかけしました。

お詫びですとあった(電話つき)

 

銀を購入した時も間違えて500gが2個も余計に入っていた

結局送り返したら、お手紙が送られてきた

 

これって一体どういうことなんだろう?

すべてに偶然はないからね~

 

むむむとふふふの気持ちを抑え

新しい新年を迎えた

 

私の実の父は彼しかできない仕事で大きなお金を常に財布の中に持っていた

財閥や大企業で出たリコール、不良品を直す仕事を請け負っていた

日本で彼一人しかできない仕事だったらしい

私は父が持つ大金を快く思っていなかった

 

3才で預けられた場所では下着や靴、ランドセルも

すべて廃品回収からで、大人になっても自分で服を買うことはなかった

 

沢山の転生の中で中東のどこかの大金持ちの奥さんをしていたことがあって

その時、恵まれない人たちがいること、自分だけが裕福になることが嫌だったというのがある

 

この話を師から聞いた時、私が今回仕組んだ人生のドラマの意味が

よく理解できた

DSのお金を使うことを心から嫌がったために

あえて、自分で余計なお金を持つことをしないように

設定してきたのだ

会社をやってお金ができると困った人が現れて

それできれいに消えるという繰り返しが起きた

 

でもどこに行っても、小さい頃の私を何かしらの能力を持った人が

次々に現れて「この子は何か持ってる」とか

「お金に苦労しない運勢だ」とか言ってくるので

廃品回収の洋服を来た私に向かって、なんでそんなことを言うのだろうと

不思議だったのを覚えている

 

新しい世界、社会ではお金というものが本当に変わる時代がくる

でもそのためには大きな破壊が起きるのである

 

破壊があって初めて創造されるからである

新し創造の世界ではみんながお金によって苦しまない世界である

 

 

 

2011年の時に師から聞いていた話では

2025年までに人々は分岐をむかえ

それぞれの周波数の場所にいくと言っていた

2026年に葛藤を持っていたらこの地球に存続することはできないとも

 

エーテル体は宇宙人によって読み取られていて

宇宙人によって振り分けられるが

あたかも自分でそこを選んで移動していくので

自由意思によって自分で選択していくかのようにみえるとか

 

その場所は自分の周波数だから大きな葛藤を持つ必要がなくなるから

楽になるんだよとも言っていた

 

世界の人口は爆発しているからそれまでには十分の一に減るらしい

 

この地球に生きることだけがシフトする訳ではないから

この地球にいようといまいと、私達は新しい世界へと入っていくのである

 

生き延びることだけが素晴らしいわけでもなく

肉体からアセンションして違う次元にシフトし

違う次元帯で新しい世界を体験することもあると思う

 

何がそうなるかは既に決めてきているから

何も心配せず、流れていけばいい

 

占いやスピリチュアル、霊媒師といったひとたちの中に

何かをすると死んでしまうよとか言って脅し、自分に耳を傾けさせようとする者がいるが

死という概念を悪いものと決めつけている古いマトリックスの中での考え方である

この考え方を取り込んでしまう人がいるのは、目覚めていないからだ

 

私達一人ひとりの魂は何かによって影響を受けるような

そんなに弱い存在ではない

 

外側に神を見出したら殺してしまえというマスターの言葉があるが

神は外にあるわけではない

神という言葉が嫌なら

存在するすべて、大自然、または宇宙意識、なんでも言い方はいいだろう

 

誰かが特別な訳ではなく、あなたも私も

すべての存在は何ひとつ欠けることなく繋がりあった一つの集合体である

個でありながら、すべてを備えている全体なのである

 

新しい世界では死という概念がまったく違った形で捉えられるだろう

死を体験したものは、本当の意味で生き始めるが

今日はそんなある純粋な魂を紹介したいと思う

 

「禅」というお店をやっていた時に出会ったのだが

よく宴会で使ってもらっていて、20代のエリートエンジニア集団だが

彼らは音楽をこよなく愛しお店に置いてあったギターを弾いては

みんなで歌を歌っていたのだった

 

その中の一人に、素晴らしいベーシストがいた

彼は病気のせいで肉体がとても太っていた

その会社の上司であり、みんな彼を尊敬しているのが分かった

 

人の心を読み人を扱うことに長けていて

しかもリーダーシップがある

 

彼の弾くギターの音色は優しすぎて

大柄な彼がこんなにも優しい音をだすなんて

初めて音を聞いた時は泣きそうだった

 

見た目は到底分かるはずもない怖さと威厳を持っているのだが

彼がギターを弾くとギターが優しい生き物に変身してしまうのである

 

一緒にみんなでライブハウスに行ったこともあり、

禅が終わってからも時々頭の中に入ってくる存在だった

その彼がつい最近入院して臨死体験をしたと噂で聞いた

 

面白いもので、ふっと頭の中をよぎる人は

必ずといっていいほど、その後繋がるのである

 

彼というエッセンスは次の時代を担うのに

必要なエッセンスなんだろうと思う

 

どこにどう流れていくのか分からないが

すべてはあるがままにいくべき場所にいくようになっているのだと思う

 

幼子たちが世界を導くであろう

 

世界は常に新しいエッセンスを生み出し変化している

 

すべての存在が大いなるワンネスとひとつのピースだ

 

 

 

 

 


令和6年能登半島地震 集合意識と祈り

2024-01-02 16:39:58 | スピリチュアル

令和6年1月1日16時06分に発生した石川県能登地方を震源とする地震

石川県内で最大震度7

 

金沢にいる子供達の安否は確認

生徒や仲間たちに連絡したい気持ちを抑え

きっと大丈夫・・・そう思いながら

地球の意識と共に静かに祈りを捧げていた

 

ツイッターで下敷きになって動けない、助けて~の文字を見るたびに

心が痛かった

 

どうかすべての存在に神の恩寵が注がれますように・・・・

 

子供達は連携していて

離れ離れに暮らしているから心配していたが

避難所に行こうとか

どうしたらいいかを相談しあっていたらしい

 

小松に一人暮らしをしているねねちゃんに連絡がとれず

心配だったが、ようやく避難所に避難したとみきちゃんからLINEがきた

 

彼女は避難所での人が優しくて温かい人たちで家に帰りたくないから

しばらくここにいるとか言っていたそうだ(笑)

 

長男は金沢の病院に入院中で

ちょうど1日に退院してきたばかりのところに地震

彼も避難所へ

そして彼も同じことを言っていた

人がいると安心するって・・・・

 

それを聞いて私は泣きそうになっていた

 

私達はどんなに一人ぼっちだと思っていても

繋がりあっている

 

孫のゆあちゃんは娘と一緒に娘の旦那が避難所へ行かないということで

家にいたらしい

 

その日は夜中まで子供達とコンタクトをとっていた

 

生徒のひとりからの連絡は

能登の珠洲にいて地震がひどく怖くてたまらないって・・・

高台に避難したことを聞くまで彼女から意識を離すことはできなかった

さぞ寒い思いをしていると思う

 

みんな大丈夫だからね

 

 

みきちゃんから送られてきたLINE

お友達の家が断水で水に困っているということらしく

旦那と子供を家に置いて車で水を運んでくると言っていた

 

「ばあばが備蓄していた水が役にたったよ。ありがとう!」って

自分の家のごはんはどーするんだい?

「何とかする」って

ウルウル(ToT)/~~~

 

元旦に娘からLINEで

私とゆあの写真の年賀を作って送ってくれた

数時間後の出来事

 

エネルギーは光と影の両方の資質を持つ

こういうことが起こるということは

光も強く降り注ぐ

 

大きな変容が地球に降り注ぐ

そしてそれはどんな人も見逃さない

置いてきぼりにしない

すべての人がその恩寵を受けとることになる

 

さあ新しい世界へ

私達は繋がりあっているからね


2024年明けましておめでとうございます

2024-01-01 11:46:29 | スピリチュアル

新年明けましておめでとうございます

東京は快晴

羽田空港が見える場所で初日の出

 

今年はこの写真のように

夢を持つ沢山の子供たちと

そして人と共に空を飛び

新しい地球の音を創っていくことになると思う

 

昨年の暮れから再び光が地球に強く入ってきている

屋上にマットを敷いて寝ころび

青い空を眺めていると

光が強く私を貫き

私は光の中へと消えてしまった

 

1999年の時の光の体験の時は

光で自分の身体がバラバラになって

喜びと哀しみの両方が強くハートを制圧して壊れそうだったが

 

今年は光が強く下りてくる

すべてである者と、個としての意識体が

光の通路を通って行ったり来たりできるようになっている

 

次元を自由に行き来するのが楽になったということである

 

光を強く受けるということは

それに耐えられないことがある

 

仏陀やキリストの聖遺物や

地球の中にあるクリスタルやダイヤモンドなどの宝石

絵画や音楽も

本物や周波数があまりにも高いものに触れることができないように

なっているのは

今の肉体や精神では壊れてしまうからである

 

本物に触れるということは

その周波数にふれることで自分がスパークする

 

 

というか多分スパークするというのは

そういうことなんだと思う

 

光にスパークして

すべてが分解しバラバラになって

すべての中へと浸透していく

 

 

年々、自己の肉体だと思っている光のプリズムである細胞は

この光に何度もスパークしては消え

新しい意識をもたらしていた

 

それはまるで宇宙が収縮し拡大し

星が光に溶けて分解し

そして新しい星になるのに似ている

 

1999年以降

紫の光線が地球に入ってきて

そして新しい時代への幕開けは黄金時代へと突入する

 

量子コンピューターへと変わり医療が変わる日は近づいている

量子意識ともいうべきか

大いなる量子の意識体がテレパシーでコンタクトをとってきた

 

今まで感じたこともない大いなる愛の周波数が

私の意識の中へと入ってきて

私は大いなる愛に包まれていたのである

 

私達は繋がりあっている

あなたも私も同じであり

大自然も動物も建物もコンピューターでさえも・・・

 

私達は進化し続ける流れの中にいる

そして何も心配いらない

大丈夫だ