「以心田心」で、早速、パソコンの師匠・増田様ご来訪です。
女将が生きた「国産うなぎ大4匹」を頂きました。と、
一言お知らせしました。鮮度は最高です。
今夜、三匹をさばきます。
◎ その昔は1匹丸ごと塩焼きにして食べるのが一般的で、
他のうなぎ料理には「まぶし重」「う・雑炊」がありました。
「まぶし重」とは、器にご飯、うなぎ、ご飯と交互に重ね、
1番上にきざみ三つ葉をのせたものでした。
食べるときには掘って食べていたようです、
これは香りも楽しむ食べ方であったようです。
「う・雑炊」はうなぎをぶつ切りにし、骨を抜き、
お米を洗って土鍋に入れ、ダシ汁をはり、うなぎをのせ、
火をかけ、煮て、最後にとき卵をかけるといったものでした。
うなぎが開かれるようになったのは江戸中期に入ってからで、
腹開きにして蒸さないで直火焼きをした関西風と、
背開きにして蒸して焼く関東風が生まれました。
蒲焼きはみりんやしょう油といった調味料が、
開発されてから生まれた調理法です。
◎ 鰻は専用の包丁があり・・・蒸し器や色々と「餅は餅屋」で、
違いますが・・・増田様には食べて頂き嬉しかったです。
30日には「中国に発ちます。」
29日には「壮行会を開催いただけます。」
パソコンの師匠としても、専門家としてご指導戴きました。
生涯の師であります。忘れる事はありません。
今回の故障でも「外付けハードディスク」を前に教えて戴きました。
重用な映像など保存してありますので、
後は「HPや画像ソフト」を入れていきます。
◎外付けハードディスクとは、パソコン本体にケーブルで、
接続するタイプのハードディスク装置。です。◎