何時まで呆けずに元気にいられるか分らないから、
もし私が施設に入るようなことがあったら、
嫁に色々なことをお願いしなければならない、
お財布の管理や、施設でいる物などの買い物も、
お願いしなければならないと、
もし私が亡くなった時、息子夫婦と孫と妹だけで見送って欲しいと、
お寺さんは、事前に私がお願いしておくから、
その住職さんに来て頂きたいと、
少し前までは、直葬でいいと思っていたが、
それは、よくないからとブログ友に言われた、
火葬葬がいいと~少し考えてみますね、
いつどうなるか分らないから、
元気な内に色々と聞いて納得できたらそこでお願いし
お金を納めてくるつもりです、
この話は息子にはしておりません、
祖母が95才で亡くなった時、
お母さんは、あのような立派な葬儀は要らない、
死んだものに多額のお金を使うのは勿体ないと、
息子はできる限り立派な葬儀を出して上げるからと言って
私の話は聞いてくれなかった、
息子はきっと受け入れてくれないような気がする、
妹には私の思いを、少しづつ伝えているが~
嫁には今回初めて話した、息子が聞き入れてくれないといけないから、
書き残しておくことにします、
不動産の登記簿などの書類、生命保険証書も一カ所にまとめ、
何処に置いてあるかなども嫁には話しておかなければ~
何時まで元気でいられるか分らない、
年が明けたら少しづつ整理をして、嫁に託すつもりです。
このような事を考えているのは、死期が近いから?
いえいえ私は後10年から15年は生きると思っている、
ただ、呆けない内に少しづつ決めておきたい、
自分の最後は自分で決めたいと思っているだけ。