そらママのひとりごと

季節の花を求めて、
気の向くまま足のむくまま出歩いています。

悔しくって仕方がない。

2022年09月08日 | 生活

またまた起こってしまった、

3才児が通園バスの中に閉じ込められ亡くなってしまった、

あってはならないことが又も起こってしまった、

昨日こども園の会見が行われた、

理事長兼園長の謝罪会見、心から謝罪しているようには見えなかった、

不慣れなバスの運転、年をとっているから一つのことを入れると、

一つのことを忘れる、はぁ~そんな人が人の命を預かれるの?

もう聞くに堪えない会見だった、副園長も同様人ごとのように話している、

命を亡くした子供の名前も正確に言えないなんて、

持参した水筒の水は空っぽだった、着ている服は脱いでいたと~

どんなに苦しく不安だっただろう、

3才の子供は一番可愛い時、言葉も覚え出来ることが少しづつ増えていく、

そんな可愛い子供が園の不注意で命を落とすとは、

考えただけで腹立たしい、可哀想すぎる。

言葉にならない、

何度でも確認するチャンスがあったはず、

人出不足では済まされない、

人の命を預かっているという自覚が園全体の職員に欠如している、

同じ年の孫を持っている私には悔しくて悔しくって仕方がない、

涙が止まらない。

ご冥福をお祈りします。

 

 

 

コメント (6)
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