またまた起こってしまった、
3才児が通園バスの中に閉じ込められ亡くなってしまった、
あってはならないことが又も起こってしまった、
昨日こども園の会見が行われた、
理事長兼園長の謝罪会見、心から謝罪しているようには見えなかった、
不慣れなバスの運転、年をとっているから一つのことを入れると、
一つのことを忘れる、はぁ~そんな人が人の命を預かれるの?
もう聞くに堪えない会見だった、副園長も同様人ごとのように話している、
命を亡くした子供の名前も正確に言えないなんて、
持参した水筒の水は空っぽだった、着ている服は脱いでいたと~
どんなに苦しく不安だっただろう、
3才の子供は一番可愛い時、言葉も覚え出来ることが少しづつ増えていく、
そんな可愛い子供が園の不注意で命を落とすとは、
考えただけで腹立たしい、可哀想すぎる。
言葉にならない、
何度でも確認するチャンスがあったはず、
人出不足では済まされない、
人の命を預かっているという自覚が園全体の職員に欠如している、
同じ年の孫を持っている私には悔しくて悔しくって仕方がない、
涙が止まらない。
ご冥福をお祈りします。