百日紅の花の見ごろもそろそろかなぁ～
近所の仲良しの奥さんと時々話をする、その方の旦那さんは８０歳過ぎている
数年前には旦那さんとよく一緒にウオーキングを楽しんだが、
今は全く外を歩くことが出来ない室内にいても何時転倒するか分からない状態だ、
先日要介護１から３に認定はもうすぐだと、
週２回程ディに通っているディの負担金は２万円弱週３回になると
負担金は多く介護度が上がれば負担金も更に増すと話された、
お二人の年金は国民年金だけ１ヵ月に貰える年金は二人合わせて
１２万程だと思う２万円以上になれば更に生活も大変だと思った、
もし介護施設に入所となればどうなるのだろ～
運よく特養に入れても月１０万円以上はかかるはずだ、
それ以上は聞けなかった多分自営業をされていたのでそれなりの預貯金は
貯めていらしゃるでしょうが～
もし私に介護が必要となり施設に入るとなると１７万円ぐらいかかるらしい、
都会だと室料が高額だからこれ以上にかかるらしい、
自分の年金でなんとか賄うことは出来るが健康保険、介護保険、衣服
日用品、病院代、固定資産税などに月に数万円はみなければいけない、
何とか預貯金で賄えると思ってはいるが～
長生きするのも大変ピンピンコロリが一番。
サルスベリはその表記（百日紅）のとおり開花時期が長く、熱いこの時期に優輝を与えてくれるようですね。
我が家の千恵子選手は杖をつきながら歩けますし、日常生活にはあまり影響はないのですが判定は「要介護1」です。
現在週に２回デイサービスに行ってますが、楽しいそうです。
仰るように元気な私たちも施設に入らなければならない状況になった時のことを考えるとやはり健康な生活を続けることに重きを置かなければ・・と思う日々です。
80、90は洟垂れ小僧だと思って日々明るく頑張りたいと思います。
ピンピンコロリ、私も望んでま～す。
特養に入るまでには空きを待たなくてはならないでしょうから、それまでどうすればいいのでしょう･･･
元気で長生きと思っていましたが、いつどうなるのかと考えたらそろそろ終わりたいですよ。
今は家の中のこと外のことなどほぼ何でも出来ますが
８０歳を過ぎると難しくなるでしょうね、
私は主治医に８０歳過ぎたらお薬も要らないからと話してあります、
自分のことが出来なくなってまで長生きはしたくありませんから、
shimaさんはお元気ですし１００歳まで元気に過ごされるのですね、それが一番いいですね。
そうそう～それが一番いいですね。
８０歳になったら歩きお遍路に出かけてみますね。
ころっと逝かなかったらどうしましょう？
特養に入れるのは中々難しいですよね、
何年待てばいいか～
私は近くの施設に行き費用など聞いて来ました、
何とか年金で施設に入れますしこずかいも賄えますが、
健康保険介護保険他の支払いをするとなると預貯金を使わなければなりません、
自分のことが出来なくなって生きていても意味はないと思っています、
その時にはピンピンコロリと逝きたいものです。
自分の足で歩けなくなったら、もういいやでお迎え熱望。
そうなる前に悔いなく生きるそれがベスト。
しかしながら明日の事は誰にも分からない。
厄介ですね。
何時も応援ありがとうございます。
私も同じです自分の足で歩けなくなったら即お迎えを希望します、
それまでは後悔することなく楽しみたいですが～
中々それも難しいです、
明日のことは誰にも分からないですよね。
こちらこそ何時も有難うございます。
私もピンピンコロリを望みます。
それと家人には植物人間のような状態になれば
延命措置はやめてほしいと伝えています。
そうならないように健康には留意したいですが。
応援ぽち
ピンピンコロリは誰もが願うことですよね、
私は最後の最後まで自分でトイレに行きたいです、
おむつを使ってまでは生きたくない、それが願いです、
そのため今から毎日ウオーキングをして足腰を鍛えています、
勿論延命なんて要らないですよね。