ご覧いただきどうもありがとうございます。
「英語の底力」と「自ら学ぶ力」を育む
滋賀県守山市のBluebonnet英語教室
オーナー講師でJAKCキッズコーチングマスターアドバイザーの
Sonokoです(^O^)
今日も 息子の話なのですが・・・(;^ω^)
現在、大学の前期試験真っ只中で
家にいると 机に向かっています。
*写真は、小学3年か4年の頃(〃艸〃) 変なポーズですみません(笑)
顔の表情も、可笑しすぎますね(爆笑)
あ、話を元に戻しますが、
息子 が大学で使っているノートを見て
いい意味で ビックリしました。
というのも、
息子が書く文字は
これまで暗号?としか思えないものだったんです。
だけど、ノートに書かれていた文字は
決して上手くはないものの
キチンとした、
整然とした、
丁寧な文字でした!
この変化はいったいどこから
来たのでしょう?
ずーっと 声をかけ 言い続けても 直らなかったのに
やはり大学生になったという「自覚」でしょうか
前期試験の結果で
後期からのコース(所属研究室)が決まるようです。
希望通りの研究室に入れるかどうかは、成績次第・・・^^;
大学受験が終わっても、ハラハラドキドキは終わらない
私は、ただ、見守るだけ