「英語の底力」と「自ら学ぶ力」を育む
滋賀県守山市のBluebonnet英語教室
オーナー講師でJAKCキッズコーチングアドバイザーの
Sonokoです。
(土）クラスの生徒さんたちも
クリスマス発表会に向けて
練習に励んでいます(#^^#)
朝一のクラスでは
一人の生徒さんが とても大きな 良い声を出してくれて
それに刺激された他の生徒さんたちの「やる気」にも
火が付きました
今までで一番大きな声を出してくれた生徒さんもいて
みんなの「潜在能力」を感じることができました！
本番でも 今日のような ハキハキとした発表ができると
いいですね
小学生クラスでは、
とても心動かされることがありました。
今日のレッスンには
体験に来てくれていた男の子と
先週体験されて 今日から正式にスタートされた女の子がいました。
すると、５年生の生徒さんが
リーダーシップを発揮して
ぐいぐいとみんなを引っ張って行ってくれました。
例えば・・・
いつものPhonicsの当てっこゲームをするときにも
新しい生徒さんと
体験の男の子に配慮して
こうしたらいいんだよ、ああしたらいいんだよと
丁寧に教えてくれたり
優しく 声をかけてくれたり
B.B.カードの最後で
ポイントを数える時
いつも私が ”How many points do you have?"と 聞くのですが
それを 私が言う前に 小５の生徒さんが さっと言って
みんなのポイントを確認してくれていました！
クラスでの自分の役割・できることを考え
それを自ら行動に移してくれたことが
と～っても嬉しかったです。
Thank you so much!
*自分の存在意義を実感することができると
「自己肯定感」が増して
さらにステップアップするきっかけになります。
とても頼もしく思いました。
そして、いつも私が英語でどういう声掛けをしているのかを
しっかりと 聞いていて
それをちゃんと身に付けていてくれたことも分かりました。
嬉しかったです
このように 生徒さんの成長を感じる瞬間が
私にとっては 何よりも 嬉しい時ですね
励みになります
これからも一人一人の生徒さんたちの
「成長」の きっかけを 最大限に活かすべく
丁寧に 目をかけ 声をかけていきたいと思います。
*B.B.カードの良いところは
新しい生徒さんでも
みんなと一緒に 見よう見まねで
すぐにゲームをすることができるところですね。
また、それぞれの生徒さんの年齢やレベルに応じた
英語での声掛けや 質問をすることで
「個別指導」も可能だというところです。
今日はさらにもう１つ嬉しいことがありました。
中学生になられるので
3月末でブルーボネット英語教室を一旦 卒業された
現在中学1年生の生徒さんが
また レッスンを再開してくれました
私と とても「波長」の合う生徒さんなので
（私が一方的に思っているだけかもしれませんが
）
久しぶりのレッスンも
あっという間に 時間が過ぎてしまいました！
また次回が楽しみです。
それでは、今日のホームワークです。
●9:40～のBrownie クラス
①英語絵本リーディング：My Dog
②Jolly Phonics: Zz のワークシート
③クリスマス発表会の歌 ♪Rudolph's Nose の練習
●10:50～のPocupineクラス
①Jolly Phonics Yy のワークシート
②クリスマス発表会用の「おもてなしチャンツ」の練習。
以上です
