Bluebonnet英語教室 <滋賀県守山市石田町>

未来を見据えた豊かな英語力の土壌を育む滋賀県守山市石田町の「ブルーボネット英語教室」

意外と厳しい英国の学校

2016年11月28日 | ブログ

     

英語の底力」と「自ら学ぶ力」を育む

滋賀県守山市のBluebonnet英語教室

オーナー講師でJAKCキッズコーチング.アドバイザー

Sonokoです。

  

少し早目ではありますが、

2017年度(平成29年4月~平成30年3月)の

クラススケジュールを

明日から 会員様に配布させて頂きます。

  

同時に、新年度の継続受講お申込の受付も開始します。

詳細は、お渡しするプリントをご確認ください。

よろしくお願いいたします

   

さて、今日も イギリスの中学校の同窓会ネタなのですが

友人が facebookにこんなことをアップしていていました 

「自慢したいわけでもないし

人に羨んでほしいわけでもないんだけど

わたしね、中学時代に履いていた 靴下が

いまだに 履けるのよ (〃艸〃) 」

   

「私も 履けるか どうか 試したいけれど

あの頃の 靴下が ないワ・・・!」と

コメントしておきました(* ´艸`)クスクス

   

これを投稿していた友人は

中学の頃と比べると 

前後左右に かなぁ~り「大きく」なっているということを

自覚しているようです

   

また、別の友人は

学校で 悪さをして

何度も 体罰を受けた当時のことを

投稿していました。

   

イギリスの学校では

cane ・・・ という棒

木の枝のようだったり

木製の長い定規のようなもので

手の平を バシッと 叩くという 体罰が ありました。

  

"Go to the headmaster's office now!"

「今すぐ 校長先生のところに行って来なさい!」と

言われると

「罰として 校長先生に 叩かれてきなさい!」・・・を意味していました。

  

 

 

今では、この体罰は禁止されているようですが

私もイギリスの小学校時代に 多くの男子生徒が

校長先生に 手のひらを cane で 叩かれに行くのを

目撃したことがあります(・_・;)

   

友人は、「あの頃の 校長に会ったら

俺は絶対に 叩き返してやる~!!」と

冗談半分で言っていました(^^;

   

罰として廊下に立たされる生徒も

毎日のようにいました。

たいてい、同じ生徒ばかりだったんですけど(;^ω^)

   

そういう意味では

日本以上に 厳しかったような気がします。

   

こちらは、中学校の校長先生の

当時の写真。

 

 

この写真を元に

こんな悪さをして 投稿している 友達もいます(^▽^;)

  


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