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すてきにハンドメイド4月号のブラウス。手縫いでできる、と書いてあったが、ミシンで縫う。もっと簡単。
型紙を持って、コピーをとりにいく。A3で何枚か取って、あとで張り合わせる。
首の入る穴をあけ、かぶって着る。前立てとかはないので、作り方は楽。
襟はつけない。見返しをつけて始末する。今は、見返しをやっている。
ここでロックみしんの「かおる」が反乱。急に不調になる。
しかたなく、ミシンバーバラのジグザグ機能を使用。なんとかなるものだ。
まだ、これからだが、襟の見返しが出来たら、袖から脇まで縫って、裾を始末して、終わりだ。終わりのはず。
何枚か縫って、上手くなったら、売りに行くので待っていて。着物をほどいて作ったものとか。
ミシンや、ロックミシンを発明した人は誰だろう?
糸はすごくすごく使うけど、素晴らしい機械だ。
ナポレオンが命じて作らせた、というのは、聞いたことがある。
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