夏至にエネルギーについて考える上映会&キャンドルナイトに参加しました。
「シェーナウの想い」「パワー・トゥ・ザ・ピープル」
どちらも観たいと思っていた映画でした。
「シェーナウの想い」はチェルノブイリ原発事故をきっかけに
自然エネルギー社会を子どもたちに、という想いから
市民による電力供給会社を誕生させるまでの軌跡を綴るドキュメンタリー。
「パワー・トゥ・ザ・ピープル」はオランダで再生可能エネルギー普及に取り組む活動家や、
10年かけてデンマークのサムソ島を100%クリーンエネルギー化を実現したことなどを紹介しています。
どちらも市民が主導権を握り、グローバルからローカルへ、
大手電力会社に頼らず自らエネルギーを創りだしています。
多くの市民が意識を持って行動していけば
エネルギーの自給率が高まり、原発に依存しない
幸せな社会を作ることができると想います。
「シェーナウの想い」「パワー・トゥ・ザ・ピープル」
どちらも観たいと思っていた映画でした。
「シェーナウの想い」はチェルノブイリ原発事故をきっかけに
自然エネルギー社会を子どもたちに、という想いから
市民による電力供給会社を誕生させるまでの軌跡を綴るドキュメンタリー。
「パワー・トゥ・ザ・ピープル」はオランダで再生可能エネルギー普及に取り組む活動家や、
10年かけてデンマークのサムソ島を100%クリーンエネルギー化を実現したことなどを紹介しています。
どちらも市民が主導権を握り、グローバルからローカルへ、
大手電力会社に頼らず自らエネルギーを創りだしています。
多くの市民が意識を持って行動していけば
エネルギーの自給率が高まり、原発に依存しない
幸せな社会を作ることができると想います。