gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

2013年3月30日巨人対広島戦、1対1で引き分け?。大阪桐蔭、県立岐阜商に破れる

2013-03-30 22:36:28 | 日記
2013年3月30日広島戦。18:00

先発、
【巨人】菅野智之右腕、高木京介左腕、西村健太郎右腕、マシソン右腕、山口鉄也左腕、
アコスタ右腕、
【広島】久本祐一左腕、福井優也右腕、横山竜士右腕、ニコライオ右腕、今村猛右腕、
中崎翔太右腕、
【広島】1番菊安部【遊】、2番菊池【二】、3番丸【中】、4番エルドレッド【一】、
5番ルイス【左】、6番松山【右】赤松、7番堂林【三】、8番石原【捕】、9番久本【投】、
鈴木、福井、横山、木村、ニコライオ、前田、中東、今村、栗原、中崎、
【巨人】1番長野【右】、2番松本【中】、3番坂本【遊】4番阿部【捕】寺内、5番村田【三】、6番矢野、高橋【左】、7番ロペス【一】、太田、アコスタ、8番脇谷【二】、実松、9番菅野【投】、ボーカー、高木京、西村、橋本、マシソン、山口、石井、
高木京、
#、菅野初先発!早目に援護点が欲しい!!。長野、松本の出塁!!。
【広島】1回表、1番、0.1.1.1.1.2.3ゴロ2番、0.1.0.2.空振り三振外角低めのカットボール3番、0.1.0.2.、1.2.、2.2.、3.2.7ヒット真ん中高めのスライダー4番、1.0.1.1.1.2.
空振り三振内角高めのストレート145キロ。
【巨人】1回裏、1番、1.0.1.1.1.2.空振り三振?2番、1.0.1.1.1.2.空振り三振3番、0.1.右二塁打外角高目4番、.0.1.1.1.2.1.3.1.四球5番、0.1.0.2.、1.2.、空振り三振フォーク、ボール?。3球ボール球?。
2回表、5番、1.0.1.1.1.2.、、2.2.、5ゴロ6番、0.1.1.1.?フライ7番、0.1.0.2.空振り三振真ん中高めのストレート146キロボール。ナイスピッチング!。34球。
2回裏、6番、1.0.2.0.2.1.2.2.見逃し三振7番、1.0.2.0.2.1.2.2.8フライ8番、1.0.1.1.1.2.2.2.、8ヒット価値ある9番、.2.1ゴロ。
3回表、8番、1.0.2.0.2.1.3.1.9フライ9番、0.1.0.2.見逃し三振1番、0.1.8ヒット
2番、0.1.5ゴロ外角の。スライダー。援護点を!!!。
3回裏、1番、1.0.1.1.1.2.2.2.、6ゴロ2番、1.0.7フライ3番、8ヒット4番、1.0.4ゴロ引っ掛け?。
4回表、要注意3番、1.0.左二塁打ど真ん中のストレート?4番、1.0.1.1.2.1.2.2.、空振り三振5番、1.0.1.1.1.2.、2.2.見逃し三振6番、0.1.1.1.9ヒット1点7番、5ゴロ。
                                 1対0.
4回裏、5番、1.0.2.0.2.1.2.2.7ヒット6番、1.0.1.1.8フライ7番、0.1.1.1.2.1.盗塁アウト愚策??3.1.3.2.四球8番、1.0.2.0.2.1.2.2.3.2.7フライ。
村田に単独スチール?有りえない。オペスに香細工は無理?
5回表、8番、1.0.1.1.2.1.6ゴロ9番打鈴木、0.1.1.1.1.2.6ゴロ1番、0.1.1.1.2.1.6ゴロ。流れ良し!。
5回裏、【福井】9番、4フライ1番、0.1.5ゴロ内野安打2番、1.0.1.1.1.2.、4ゴロエラー3番、6ゴロダブルプレー内角のストレート?最悪?。
6回表、2番、0.1.0.2.見逃し三振3番、1.0.2.0.3.0.四球4番、0.1.8ヒット5番、1.0.1.1.
1.2.、空振り三振6番、1.0.2.0.2.1.2.2.空振り三振フォーク。良く凌いだ。追い付け!。
6回裏、4番、0.1.1.1.6フライ5番、0.1.1.1.2.1.2.2.、9ヒット6番打高橋、1.0.8フライ7番、左中間二塁打1点8番、1.0.1.1.2.1.3.1.3.2.見逃し三振?。  1対1。
7回表、重要7番、4ゴロ好捕8番、0.1.0.2.1.2.6ゴロ9番打木村、1.0.1.1.1ゴロ。
菅野、7回103球被安打5失点1。
7回裏、【横山】9番打ボーカー、1.0.9フライ1番、1.0.1.1.2.1.3.1.3.2.5ゴロ内野安打2番、バント2塁3番、1.0.2.0.2.1.5ゴロ。
8回表、【高木】1番、4ゴロ好捕2番、1.0.8フライ3番、1.0.2.0.8フライ。流れ良し!。
8回裏、4番、0.1.0.2.1.2.2.2.3ゴロエラー代走寺内5番、0.1.1.1.バント2塁6番、敬遠7番、0.1.0.2.1.2.2.2.、9フライ1.3塁8番、1.0.1.1.1.2.空振り三振。
9回表、【西村】4番、0.1.0.2.1.2.6ゴロ5番、0.1.1.1.2.1.2.2.、見逃し三振6番、7ヒット代走赤松7番、0.1.0.2.1.2.空振り三振。決めろ!!。
9回裏、[ニコライオ]9番打橋本、0.1.0.2.1.2.空振り三振1番、0.1.0.2.?1.2.5ゴロ
2番、0.1.0.2.1.2.、、6ゴロ。
10回表、8番、0.1.0.2.1.2.、、空振り三振9番打前田、1.0.2.0.3.0.?3.1.9ヒット代走中東1番、バント2塁2番、0.1.1.1.1.2.空振り三振。
10回裏、【今村】3番、1.0.1.1.1.2.空振り三振?4番.1.1.1.1.2.2.2.4ゴロ5番、0.2.空振り三振。
11回表、[山口]3番、0.1.1.1.7フライ4番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.空振り三振5番、1.0.1.1.
1ゴロ内野安打6番打赤松、1.0.1.1.2.1.2.2.、空振り三振。
11回裏、6番、0.1.1.1.3ゴロ7番、8ヒット代走太田8番、0.1.バントファール?0.2.1.2.空振り三振?9番打石井、1.0.1.1.8ヒット1番、牽制アウト??
12回表、【アコスタ】7番、1.0.1.1.1.2.、6ゴロ内野安打8番、1.0.バント2塁9番打栗原、1.0.1.1.1.2.空振り三振1番、1.0.1ゴロ。抑えきった!。決められるか?。
12回裏、【中崎】1番、1.0.1.1.1.2.2.2.空振り三振外角低めのスライダー、ボールストライクは1球だけ?2番、3ライナー?ボール?3番、0.1.1.1.1.2.2.2.3.2.四球4番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.空振り三振ど真ん中のストレート?貧打線?
戦評。
1.巨人対広島戦。【東京】
1対1で勝引き分け?。巨人貧打線?。
戦評
3月30日(土)巨人 vs. 広島 2回戦

巨人は1点を追う6回裏、村田が安打で出塁すると、2死一塁からロペスの適時二塁打で同点とする。投げては、先発・菅野が7回1失点の好投でプロ初登板を果たすも、勝ち星はつかず。その後の延長戦では、両軍ともに決定打を欠き、試合は規定により引き分けに終わった。

1. 中日対DeNA戦。【名古屋】14:00
4対2でDeNA勝利。
先発、
【中日】大野雄大左腕、
【DeNA】三浦大輔右腕、
戦評
3月30日(土)中日 vs. DeNA 2回戦

DeNAが開幕連勝スタート。DeNAは3回表に内村、ラミレスの適時打などで、この回4点を先制する。投げては、エース・三浦が8回途中5安打2失点の力投。その後をソーサ、山口の継投で逃げ切った。敗れた中日は終盤に追い上げを見せるも、反撃が遅かった。

責任投手/本塁打
勝利投手 [ DeNA ] 三浦(1勝0敗0S)

敗戦投手 [ 中日 ] 大野(0勝1敗0S)

セーブ [ DeNA ] 山口(0勝0敗2S)

本塁打

2. ヤクルト対阪神戦。【神宮】14:00
1対0でヤクルト勝利。
先発、
【ヤクルト】石川雅規左腕、
【阪神】岩田稔左腕、
戦評
3月30日(土)ヤクルト vs. 阪神 2回戦

ヤクルトが完封リレーで今季初勝利。ヤクルトは1回裏、1死一三塁から畠山の内野ゴロの間に1点を先制する。先発・石川は9回途中まで3安打無失点の快投。最後はバーネットが締め、初回の1点を守りきった。敗れた阪神は打線が沈黙。好投の先発・岩田を援護できなかった。

責任投手/本塁打
勝利投手 [ ヤクルト ] 石川(1勝0敗0S)

敗戦投手 [ 阪神 ] 岩田(0勝1敗0S)

セーブ [ ヤクルト ] バーネット(0勝0敗1S)

4.西武対日本ハム戦。【西武】14:00
4対2で西武勝利。
先発、
【西武】菊池雄星左腕、
【日本ハム】ウルフ右腕、
戦評
3月30日(土)西武 vs. 日本ハム 2回戦

西武は2回裏、浅村の犠飛で先制に成功する。その後は6回に秋山のソロ、7回には浅村の適時打などで2点を加えて、リードを広げた。投げては、先発・菊池が走者を出しながらも、6回途中無失点で今季初勝利。日本ハムは最終回に追い上げを見せるも、あと一歩及ばなかった。

責任投手/本塁打
勝利投手 [ 西武 ] 菊池(1勝0敗0S)

敗戦投手 [ 日本ハム ] ウルフ(0勝1敗0S)

セーブ
本塁打 [ 日本ハム ]

[ 西武 ] 秋山 1号(6回裏ソロ)

5.千葉ロッテ対オリックス戦。【西武】14:00
5対4でロッテ連夜サヨナラ勝利。
先発、
【ロッテ】渡辺俊介右腕、
【オリックス】西 雄輝右腕、
戦評
3月30日(土)ロッテ vs. オリックス 2回戦

ロッテが2試合連続サヨナラ勝利。ロッテは1点ビハインドで迎えた8回裏、代打・ホワイトセルの犠飛で追いつく。その後延長戦に突入し迎えた12回、1死満塁から福浦の犠飛で試合を決めた。敗れたオリックスは相手を上回る15安打を放つも、あと1本が出なかった。

責任投手/本塁打
勝利投手 [ ロッテ ] 中郷(1勝0敗0S)

敗戦投手 [ オリックス ] 松本(0勝1敗0S)

セーブ
本塁打 [ オリックス ] 李大浩 1号(2回表ソロ)

6.福岡ソフトバンク対楽天戦。【ヤフオク】13:00
3対1で楽天勝利。
先発、
【ソフトバンク】山田大樹左腕、
【楽天】ダックスワーク右腕、
戦評
3月30日(土)ソフトバンク vs. 楽天 2回戦

楽天が逆転で今季初勝利。楽天は1点を追う3回表、西田の適時打で同点とする。続く4回には無死一塁から牧田の2ランが飛び出し、勝ち越しに成功した。投げては、先発・ダックワースが7回1失点の好投。その後は小山伸、青山が相手打線を無安打に抑えて、逃げ切った。

責任投手/本塁打
勝利投手 [ 楽天 ] ダックワース(1勝0敗0S)

敗戦投手 [ ソフトバンク ] 山田(0勝1敗0S)

セーブ [ 楽天 ] 青山(0勝0敗1S)

本塁打 [ 楽天 ] 牧田 1号(4回表2ラン)

第85回選抜高校野球。9日目べスト8!
1. 高知対常葉菊川戦。
3対1で高知勝利。
見どころ
ともに攻撃野球が持ち味。高知は和田恋、市川を軸につなぐ攻撃で活路を見いだす。初戦の春江工戦で2本塁打をマークした常葉菊川は、自慢の長打力で対抗したい。継投策でしのいできた両校だけに、投手交代の見極めがポイントとなる。

先発、
【高知】酒井裕也、坂本優右腕、
【トクハ菊川】渡辺尚輝右腕、堀田竜也右腕、
【常葉菊川】1番登地【中】2番前川【左】3番遠藤【遊】4番松木【捕】5番大西【三】
6番菊池【右】7番桑原【一】8番渡辺、堀田【投】金子9番今坂【二】

【高知】1番和田【二]2番土居【遊】3番和田恋4番市川【一】5番股川【左】
6番上田【中】7番杉本【右】坂本8番前田【捕】9番酒井【投】奥田、


本塁打、

【常葉菊川】1回表、1番、0.1.1.1.2.1.8ヒット2番、1.0.1.1.2.1.2.2.盗塁2塁3.2.5ゴロ3番、0.1.0.2.9ヒット1.3塁4番、1.0.2.0.3.0.盗塁2.3塁3.1.8フライ1点2塁ランナーは約飛び出しアウト!                       1対0
【高知】1回裏、2.1.3.1.3.2.9フライ2番、2.1.、、2.2.7フライ3番死球4番7ヒット
5番7フライ
2回表、5番、2.0.4ライナー6番、1.2.2ゴロ内野安打7番、3.2.見逃し三振
2回裏、6番、2.1.7フライ7番、2.2.4ゴロ内野安打8番、0.2.4ゴロ2塁9番、2.0.5ゴロ
3回表、8番、1.2.空振り三振9番、2.0.2.1.5フライ1番、8フライ。
3回裏、1番、0.1.1.1.1.2.2.2.3.2.、四球2番、バント2塁3番、5ゴロ4番、4フライ。
4回表、2番、0.1.1.2.9ヒット3番、9フライ4番、1.0.盗塁2塁1.1.3ゴロ3塁5番、
0.1.1.1.1.2.2.2.3.2.空振り三振。
4回裏、5番、2.2.3.2.8ヒット6番、1.0.1.1.2.1.5ゴロエラー1.2.塁無死7番、2.0.2.1.バント1ゴロダブルプレー2塁8番、4ゴロ。
5回表、6番、1.0.4フライ7番、1.0.1.1.1.2.空振り三振8番打榊原、2.0.2.1.3.1.3.2.、四球9番、9ヒット1.3塁1番、7フライ。
5回裏、【堀田】9番打奥田、1.0.5ゴロ1番、1.2.9ヒット2番、1.0.1.1.2.1.2.2.3.2.四球3番、0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.四球4番、0.1.8フライ1点1.3塁5番、1.0.2.0.2.1.2.2.盗塁2.3塁3.2.四球
満塁6番、0.1.1.1.2.1.3.1.6ライナー。                1対1。
6回表、【坂本】2番、0.1.0.2.1.2.4ゴロ3番、1.0.2.0.2.1.3.1.四球4番、0.1.1.1.1.2.空振り三振5番、1.0.盗塁2塁2.0.3.0.3.1.3.2.、四球6番、0.1.0.2.1.2.空振り三振。
6回裏、7番、1.2.8番、1.2.7フライ9番、1.2.、2.2.6ゴロ。
7回表、7番、0.1.7ヒット8番、0.1.0.2.空振り三振9番、1.0.1.1.2.1.3.1.3.2.、、空振り三振盗塁2塁1番、0.1.0.2.空振り三振フォーク。流れ良し!
7回裏、1番、1.0.1.1.2.1.3.1.2フライ好捕2番、8フライ3番、6ゴロ。
8回表、2番、2.1.2.2.3.2.見逃し三振3番、5ゴロ4番、1.0.1.1.2.1.2.2.空振り三振フォーク。互角!!。
8回裏、4番、8ヒット5番、1.0.パスボール2塁1.1.1.2.2.2.4ゴロ3塁6番、0.1.1.1.左二塁打1点7番、1.0.1.1.1.2.2.2.空振三振、8番3ゴロエラー1点走者アウト!
                              1対3。
9回表、5番、1.0.1.1.2.1.2.2.左二塁打6番、6フライ7番、1.0.1.1.1.2.2.2.、空振り三振8番打金子、0.1.1.1.1.2.空振り三振。
2. 済美対で済々黌戦。
4対1で済美勝利。
見どころ
済美の本格派右腕・安楽と、済々黌の技巧派左腕・大竹の投げ合いが見もの。2回戦で延長十三回、232球を投げ抜いた安楽に対し、大竹は105球完封の省エネ投法。その差がどう影響するか。打線が早めに援護できるかが鍵となる。

先発
【済々黌】大竹耕太郎左腕、
【済美】安楽智太右腕、


【済美】1番上田【中】2番山下【右】3番宇佐川【遊】4番安楽【投】5番太田【三】
6番盛田【一】7番光同寺【左】8番金子【捕】9番町田【二】
【済々黌】1番中川【遊】2番川原【右】3番大竹【投】4番安藤【捕】5番林【】
6番平下【中】7番西橋【一】8番小林【二】竹永、田口、9番岡【三】坂田、
本塁打

【済美】1回表、1番、9ヒット2番、4ゴロ2塁3番、0.1.1.1.1.2.2.2.、、3.2.死球
4番、1.0.2.0.2.1.2.2.見逃し三振外角低めのストレート5番、0.1.1.1.1.2.ダブルスチール2.2.空振り三振。
【済々黌】1回裏、1番、1.0.1.1.2.1.4ゴロ2番、1.0.1.1.1.2.、2.2.、1強襲ヒット3番、1.0.8ヒット4番、0.1.1.1.1.2.、2.2.3.2.見逃し三振5番、1.0.2.0.2.1.5ゴロ。
2回表、6番、1.0.1.1.1.2.2.2.9フライ7番、0.1.1.1.1ゴロ8番、0.1.0.2.3ゴロ。
2回裏、6番、1.1.7フライ7番、0.2.1.2.見逃し三振8番、0.2.1.2.見逃し三振。
3回表、9番、1.0.2.0.2.1.2.2.空振り三振1番、5ゴロ2番、0.1.1.1.1.2.、、、2.2.3ゴロ。
3回裏、9番、0.1.1.1.2.1.2.2.見逃し三振1番、1.0.1.1.2.1.6ゴロ内野安打2番、0.1.0.2.、死球代走岡3番、1.0.1.1.2.1.2.2.3.2.6ゴロエラー満塁一死4番、0.1.0.2.、1.2.2.2.、、、
空振り三振5番、1ゴロ。
4回表注目?、3番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.空振り三振4番、0.1.0.2.1.2.見逃し三振5番、1.0.1.1.2.1.2.2.空振り三振。三者三振!。
4回裏、6番、1.0.1.1.2.1.2.2.、8ヒット7番、0.1.バント2塁8番、1.0.1.1.1.2.死球
9番、0.1.1ゴロホースアウト1.2塁.1番、0.1.7フライ。
5回表、6番、1.1.9ヒット7番、バント2塁8番、3ゴロ9番、0.1.9ヒット1点1番、0.1.0.2.、、6ゴロ。                        1対0。
5回裏、2番、1.0.1.1.1.2.、2.2.5フライ3番、1.0.1.1.2.1.7ヒット巧打4番、1.0.2.0.6ゴロ内野安打5番、9フライ6番、0.1.1.1.2.1.2.2.3.2.8ヒット1点2.3塁7番、1.0.2.0.3.0.
3.1.3.2.見逃し三振。                        1対1。
6回表、2番、1.0.2.0.3.0.3.1.8フライ3番、0.1.1.1.1.2.見逃し三振4番、1.0.1.1.左中間二塁打5番、0.1.1.1.2.1.3.1.3.2.空振り三振。
6回裏、8番、1.0.1.1.1.2.2.2.空振り三振9番、1.0.2.0.2.1.1フライ1番、0.1.1.1.8フライ。
7回表、6番、1.0.1.1.1.2.見逃し三振7番、1.0.1.1.2.1.2.2.空振り三振8番、0.1.1.1.3ゴロ。流れ良し!
7回裏、注目2番、1.1.6ゴロ3番、1.0.2.0.2.1.2.2.、3.2.7フライ4番、1.0.2.0.3.0.3.1.7フライ。
8回表、9番、7ヒット1番、1.0.1.1.1.2.空振り三振2番、0.1.1.1.2.1.2.2.、2フライ
3番、1.0.1.1.7ヒット4番、左中間三塁打高い?2点5番、1.0.2.0.2.1.2.2.、3.2.左中間二塁打高い?1点6番、1.0.8フライ。               4対1。
8回裏、5番、1.0.1.1.2.1.9フライ6番、1.0.2.0.3.0.四球7番、1.0.1.1.1.2.5ゴロホースアウト8番打竹永、0.1.ゴロ。
9回表、7番、7ヒット8番、0.1.1.1.1.2.バント2塁9番、0.1.4ライナーダブルプレー。
9日裏、9番打坂田、0.1.0.2.1.2.、9ライナー1番、4ゴロ2番、0.1.0.2.1.2.、空振り三振。
3. 県立岐阜商対大阪桐蔭戦。
5対4で県立岐阜商勝利。
見どころ
県岐阜商の好投手・藤田が、大阪桐蔭の重量打線の厚い壁に挑む。県岐阜商は藤田が鋭いカーブを武器に失点を最小限にとどめ、勝機をつかみたい。大阪桐蔭は森友を中心に打撃レベルは高い。序盤から主導権を握り、投手陣をもり立てたい。

先発、
【大阪桐蔭】網本光左腕、葛川右腕、
【県立岐阜商】藤田左腕、

【県立岐阜商】1番河村【左】2番東【三】3番青木【中】4番竹中【一】5番神山【捕】
6番野田【遊】7番林【右】8番沖本【二】9番藤田【投】
【大阪桐蔭】1番森【中】2番峯本【二】3番笠松【三】4番福森【右】5番辻田【一】
6番水谷【遊】7番久米【捕】8番田村【左】9番網本【投】村上、

【岐阜商】1回表、1番、0.1.0.2.1.2.2.2.空振り三振2番、4ゴロ3番、1ライナー。
【大阪桐蔭】1回裏、1番、0.1.1.1.1.2.2.2.右三塁打2番、0.2.1.2.4ゴロ好捕3番、2.0.8ヒット1点4番、1.1.1.2.2.2.6ゴロ内野安打5番、0.1.1.1.1.2.2.2.8ヒット1点1.3塁
6番、0.1.3ライナーホームアウト1.1.8フライ。           0対2。
2回表、4番、2.0.3.0.四球5番、0.1.1.1.2.1.5ゴロエラー1.2塁6番、0.1.2塁ランナー飛び出しアウト1.1.2.1.7ヒット7番、0.1.0.2.1.2.、、9ヒット1点8番、0.1.5ゴロ
フィルダ―スチョイス1点9番、0.1.1.1.1.2.3ゴロ2.3塁1番、1.0.7ヒット2点2番、7フライ。                             4対2。
2回裏、7番2.0.2.1.3.1.3.2.、8フライ8番、1.0.1.1.2.1.2.2.、3ゴロ9番、1.0.2.0.2.1.3.1.四球1番、1.0.1.1.2.1.2.2.、、、3.2.空振り三振。3回の攻防!?
3回表、3番、1.0.1.1.右三塁打4番、0.1.1.1.1.2.2.2.6ゴロ5番、1.0.2.0.7ヒット1点6番、0.1.4ゴロダブルプレー。                 5対2。
3回裏、注目2番、2.0.2.1.3.1.3.2.7ヒット3番、0.1.1.1.2.1.2.2.9ヒット1.3塁4番、
7フライ1点5番、1.0.1.1.2.1.2.2.空振り三振6番、1.0.2.0.3.0.?3.1.3.2.1ゴロ。
                               5対3。
4回表、7番、7ヒット8番、0.1.バント2塁9番、4ゴロ3塁1番、1.1.1.2.空振り三振。
4回裏、7番、1.0.1.1.2.1.2.2.空振り三振8番、1.0.5フライ9番打村上、0.1.1.1.1.2.3ゴロ。5回の攻防!?
5回表、【葛川】2番、4ゴロ3番、3フライ4番、0.1.1.1.1.2.7ヒット5番、0.1.1.1.1.2.
4ゴロ。
5回裏、1番、4ゴロ2番、1.0.1.1.6フライ3番、1.0.1.1.2.1.3.1.四球4番、0.1.0.2.、
1ゴロ内野安打5番、0.1.左二塁打1点6番、1.0.1.1.2.1.4ライナー。  5対4。
6回表、6番、1.0.2.0.2.1.3.1.3.2.、四球7番、1ゴロホースアウト8番、1.0.1.1.1.2.2.2.ランエンドヒット5ゴロ2塁9番、0.1.死球代走沖本1番、1.0.2.0.2.1.ダブルスチール
2.3塁2.2.3.2.4ゴロ。
6回裏、7番、1.0.1.1.2.1.7フライ8番、1.0.1.1.1.2.2.2.9フライ9番、1.0.1.1.7ヒット1番、0.1.0.2.1.2.空振り三振。7回の攻防!?
7回表、重要0.1.4ゴロ2番、0.1.4ゴロ3番、1.0.2.0.7ヒット4番、1.0.9ヒット5番、3ライナー。
7回裏、最重要2番、1.0.1.1.2.1.2.2.4ゴロ3番、0.1.0.2.1.2.、5ゴロ4番、0.1.1.1.1.2.9フライ。良く凌いだ。
8回表、7番、4ゴロ8番、0.1.0.2.9フライ9番、0.1.0.2.空振り三振。
8回裏、5番、1.0.2.0.2.1.2.2.8フライ6番、0.1.0.2.9フライ7番、0.1.左二塁打8番、
1.0.1.1.1.2.5フライ!ナイスピッチング!死球の影響は!
9回表、1番、9フライ好捕2番、1.0.1.1.1.2.7ヒット巧打3番、1.0.バント2塁4番、
7フライ。
9日裏、9番、0.1.0.2.空振り三振1番、0.1.0.2.1.2.、空振り三振2番、0.1.0.2.1.2.7ヒット巧打3番、0.1.1.1.1.2.、5ゴロエラー4番、8ヒットホームタッチアウト!。

スポーツ
1. 県岐阜商が大阪桐蔭のV3阻止! 1点差で逃げ切る/センバツ
サンケイスポーツ 3月30日(土)16時16分配信

2回表2死2、3塁 県岐阜商・河村が2点適時打を放つ=甲子園球場(撮影・鳥越瑞絵)(写真:サンケイスポーツ)
 第85回選抜高校野球大会第9日(県岐阜商5-4大阪桐蔭、30日、甲子園)第3試合は県岐阜商(岐阜)が追いすがる大阪桐蔭(大阪)を1点差で振り切り、春の大会では1977年以来36年ぶりのベスト8進出を決めた。大阪桐蔭は史上初の3季連続甲子園大会制覇はならなかった。

 初回に2点の先行を許した県岐阜商は二回、四球と安打で一死一、二塁とし、林の右前適時打でまずは1点。なおも一、三塁で沖本の三ゴロを三塁手が本塁へ送球も野選となり、三走が生還して2点目。さらに二死二、三塁とチャンスを広げ、河村の左前2点適時打で4-2と逆転に成功した。三回にも青木が右中間三塁打を放つと、神山が左前適時打で返して5点目を挙げた。

 先発左腕の藤田は三回と五回に1点ずつ失い5-4とされ、六回の打席では右足に死球を受けるアクシデント。痛む足をかばいながらのピッチングとなった。九回には二死一、二塁から4番・福森に中前打を許したが、中堅手が本塁へ好返球。ボールを持って待ち構える捕手にタックルした二走が守備妨害をとられてアウトとなり、ゲームセット。土壇場で1点のリードを守り切った。

 主将の森友を負傷で欠いた大阪桐蔭は一回、先頭の森晋が右中間を破る三塁打を放ち、一死後に3番・笠松の中前適時打で先制。さらに4番・福森、5番・辻田の連打で2-0とした。3点差に逆転された三回に2連打と福森の左犠飛で1点を返すと、五回二死から四球と内野安打で一、二塁とし、辻田の左前適時打で1点差に詰め寄ったが、あと1点が遠かった。

2. 三浦 歴代4位タイの21年連続白星「簡単には勝たせてくれない」
スポニチアネックス 3月30日(土)17時18分配信

DeNAの三浦は好投で今季初勝利
 ◇セ・リーグ DeNA4―2中日(2013年3月30日 ナゴヤD)

 DeNAの三浦が丁寧な投球で今季初勝利。これでプロ2年目の93年から21年連続勝ち星を挙げた。

 阪神、ロッテ奈とで活躍した320勝投手の小山正明、大野豊(広島)両投手と並ぶプロ野球歴代4位タイの大記録だが、「バックが一生懸命守ってくれた。みんなに乗せられた」と自身の投球を誇ることなく、チームメートのお蔭を強調した。

 完封ペースだったが8回に谷繁の適時打で失点。ここでマウンドを降りた。「8回は投げ切りたかったけど、簡単には勝たせてくれないので」と大ベテランは勝負の厳しさを知っており、後をソーサに託した。

 敵地で開幕連勝となったDeNA。「(昨年との)違いを見せ続けなければならない」とこれくらいで喜ぶにはまだ早いという口ぶりだった。

3. 菅野 初先発は7回1失点9Kの好投「本当に楽しかった」
スポニチアネックス 3月30日(土)18時11分配信

<巨・広>巨人先発の菅野
 ◇セ・リーグ 巨人1―1広島(2013年3月30日 東京D)

 開幕戦を競り勝った巨人は30日、東京ドームで広島と対戦。ルーキー菅野(東海大)が先発した。7回を投げ、5安打1失点9奪三振と力投を見せた。巨人は12回を戦って決着がつかず、今季初の引き分けとなった。

 この日は浪人生活を支えてくれた両親が観戦。「ここまでお世話になった方たちに感謝の気持ちを込めて投げたい」と恩返しを誓ってマウンドに上がった。

 初回、菅野は2死から3番・丸に左前打を許すも、4番・エルドレッドを空振り三振に切って取り無失点の上々スタート。3回まで2安打無失点、毎回の4奪三振に抑える。

 4回には先頭の3番・丸に二塁打を浴び、無死二塁とされ4番・エルドレッド、5番・ルイスを連続三振を奪ったが、6番・松山にバットを折りながら右前に運ばれ、先制点を許した。5回は3者凡退、毎回三振は途切れる。

 川口投手コーチは菅野について「初登板でこれだけの力を見せてくれると、この先が楽しみ。スケールの大きさを感じる」とデビュー戦での奮闘ぶりを称えた。

 6回、1死後、この日2安打を許している3番・丸に初の四球、続く4番・エルドレッドに中前打を許し一、二塁のピンチも5番・ルイス、6番・松山を空振り三振に切って取り追加点を許さず。ここまで5安打1失点9奪三振。

 巨人はその裏、菅野の力投に応えるように反撃、7番・ロペスの左中間二塁打で同点に追いついた。

 7回、下位打線を3者凡退に打ち取り、ここまで103球を投げ5安打1失点9奪三振。その裏、菅野の打順に代打ボウカーが出て交代、巨人は勝ち越しならず、初勝利は次回以降の登板に持ち越しとなった。

 デビュー戦を終えた菅野は「緊張せずにすんなりとマウンドに上がれた。マウンドに上がる時にファンの皆さんの声援が温かくうれしかった」と振り返った。プロ第1球のストレートの後に笑みを見せたのは「阿部さんのサイン。逆球になったので思わず顔に出てしまった」という。

 今後に大きな期待を持たせる内容だったが「右バッターにはある程度思い通りに投げらたが、左バッターにはもっと厳しく攻めなくては」と、次回登板への課題を口にした。ただ、この日の大舞台は「本当に楽しかった」とスケールの大きなところを見せた。

4. 県岐阜商 大阪桐蔭倒す 36年ぶり8強 劇的バックホーム「見たことない」
スポニチアネックス 3月30日(土)17時6分配信

9回裏2死一、二塁、大阪桐蔭は福森の中前打で本塁を突いた二塁走者峯本(左)だったが神山への守備妨害をとられて試合終了
 ◇第85回選抜高校野球3回戦 県岐阜商5―4大阪桐蔭(2013年3月29日 甲子園)

【写真】死球による足の痛みに耐えて大阪桐蔭の3連覇を阻止し、絶叫する県岐阜商・藤田

 昨季の覇者大阪桐蔭を破った県岐阜商の藤田監督は「最後は覚えていないぐらい興奮している」と手に汗握る熱戦を振り返った。

 最後の最後で好守が勝ちを呼び込んだ。9回裏。2死一、二塁から中前打を放たれ、あわや同点の場面で中堅手・青木が好返球。待ち構える捕手に二走が激突し、守備妨害の判定を得て試合を終わらせた。藤田監督は、「あの時だけちょうど、外野を前にしたところだった。練習でも見たことないぐらいナイスボールが帰ってきた。良い守備だった」と笑顔を見せた。

 好投を続けていた息子でエースの藤田投手が6回の打席で足首に死球を当てられた。痛みを引きずる仕草に投球への影響が心配されたが「気力で投げろと言いました。岐阜商のエースということを貫いてくれた」と最後まで信頼を寄せ続けた。強豪を破って1977年以来36年ぶりのベスト8進出に「全国で勝つ難しさの反面、その壁を破ることを求めてきた。このチームはたくましく壁を破ってくれた」と成長の手応えを口にした。
ニュース
1.

2. 米ギブソン・ギター、音響機器のティアック買収
読売新聞 3月29日(金)19時32分配信

 エリック・クラプトンや奥田民生ら有名ギタリストが愛用することで知られる世界的なギターメーカー、米ギブソン・ギターは29日、国内音響機器のティアックを買収すると発表した。

 4月に株式公開買い付け(TOB)を行い、発行済み株式の約54%を約49億円で取得する見通し。ティアックは上場を維持する。

 ギブソンはティアックを子会社化することで、販売網を相互利用したり資材を共同で調達したりするほか、楽器や音響機器などを共同開発する。

 ティアックは1953年設立。高品質の音響機器などが主要製品だが、国内市場の縮小で収益が低迷していた。

コメントを投稿