2012年10月28日
日本シリーズ第二戦。
1.巨人対日本ハム戦。【東京】
1対0で巨人勝利。連勝。
先発【巨】澤村拓一右腕、山口哲也左腕、マシソン右腕、
【日】武田 勝左腕、石井裕也左腕、増井浩俊右腕、
本塁打、長野1回1号ソロ。先頭打者！決勝点。
【日】１番陽、２番西川、増井、３番糸井、４番中田、ホフパワー、５番稲葉、６番小谷野、７番金子、近藤、飯山、８番大野、９番武田、石井、杉谷、
【巨】１番長野、２番寺内、３番坂本、４番阿部、5番高橋、6番村田、
7番矢野、小笠原、山口、マシソン、８番ボウカー、９番澤村、古城、松本、
第二戦の結果が非常に大事と言われています。ボウカー！武田勝は打てないよ？
内外角低めの変化球は絶対打てない？。沢村は145キロで良い！少し力を抜いて
テンポ良く投げたい！。先制点が絶対条件！。
1回表、1番、死球？2番、1.0.バント2塁3番、7フライ4番、0.1.1.1.1.2.死球5番、
0.1.3ゴロスライダー。凌いだ！！。
1回裏、1番、0.1.1.1.2.1.右ホームラン真ん中のシュート1号1点2番、1.0.2.0.2.1.3.1.3.2.空振り三振3番、0.1.0.2.8フライ4番、1.0.1.1.2.1.2.2.、、、4ゴロ。 0対1。
2回表、大事6番、1.0.1.1.2.1.3.1.3.2.、、9ヒット7番、6ゴロ2塁8番、0.1.1.1.8フライ2塁9番、0.1.0.2.、見逃し三振。26球。
2回裏、5番、6ゴロ内野安打6番、1.0.1.1.1.2.6ゴロダブルプレー引っ掛け？7番、0.1.1.1.2.1.2.2.見逃し三振内角のストレート。
3回表、重要1番、0.1.0.2.1.2.、6ゴロ2番、1.0.1.1.1.2.2.2.空振り三振3番、1.0.1.1.5ライナー好捕！
3回裏、8番、1.0.2.0.2.1.2.2.空振り三振9番、0.1.0.2.空振り三振1番、0.1.1.1.1.2.9フライ内角のストレート。
4回表、4番、0.1.3フライ5番、1.0.3ゴロ内野安打6番、8ゴロ？7番、0.1.1.1.1.2.6ゴロ。追加点が欲しい！。48球。被安打2。
4回裏、2番、1.0.2.0.2.1.2.2.空振り三振3番、0.1.0.2.1.2.、4フライ4番、0.1.1.1.2.1.2.2.
、、空振り三振。60球被安打2。
5回表、8番、0.1.6ゴロ9番、0.1.0.2.、見逃し三振1番、0.1.1.1.2.1.2.2.空振り三振。
5回裏、5番、1.0.1.1.2.1.4ゴロ6番、1.0.1.1.2.1.2.2.7ヒット7番、0.1.9フライ8番、
0.1.0.2.空振り三振外角低めのチェンジアップ、ボール。予想どうり？二、三振？。
6回表、最重要2番、1.0.1.1.2.1.3.1.3.2.6ゴロ3番、0.1.1.1.1.2.2.2.8ヒット真ん中のカーブ4番、1.0.1.1.1.2.9フライ5番、4ゴロ。ナイス！。75球。1点の追加点！！。
6回裏、9番、0.1.0.2.中二塁打1番、0.1.0.2.見逃し三振？？2番、1.0.1.1.1.2.2.2.、空振り三振3番、1.0.1.1.2.1.2.2.空振り三振ボール。無死二塁で三者三振？？。
7.回表、要注意6番、1.0.1.1.9ライナー7番打近藤、0.1.0.2.6ゴロ8番、0.1.0.2.1.2.、5ゴロ。ナイス！！。
7回裏、【石井】4番、0.1.1.1.2.1.2.2.見逃し三振5番、0.1.1.1.2.1.2.2.、8フライ6番、
0.1.1.1.5ゴロ。
8回表、最重要9番打杉谷、0.1.1.1.1.2.、2.2.、、、、3.2.、見逃し三振！1番、0.1.0.2.1.2.2.2.、空振り三振3番、0.1.1.1.1.2.空振り三振！三者三振！ナイスピッチング！。
108球。被安打3。
8回裏、7番打小笠原、0.1.0.2.1.2.2.2.6ゴロ8番、2.0.5ゴロ9番打古城、左二塁打代走松本1番、1.0.1.1.2.1.2.2.空振り三振フォークボール？。
9回表、【山口】3番、0.1.0.2.、1.2.空振り三振4番、1.0.1.1.1.2.3ゴロ6番、9ヒット7番、1.0.1.1.2.1.2.2.、3.2.、8ヒット1.3塁【マシソン】8番打二岡、9フライ。
戦評。長野の先頭打者ホームランを沢村が6回108球。被安打3。無失点の好投。
山口が二死後、走者を出したが、マシソンが抑えた。
＃、10月28日（日）巨人 vs. 日本ハム 2回戦
巨人が投手戦を制し、本拠地で連勝を飾った。巨人は1回裏、長野の先頭打者本塁打で先制に成功する。投げては先発・沢村が、8回3安打無失点の快投。その後を山口、マシソンとつなぎ、虎の子の1点を守りきった。日本ハムは9回に好機をつくるも及ばず、痛い連敗となった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 巨人 ] 沢村（1勝0敗0S）
敗戦投手 [ 日本ハム ] 武田勝（0勝1敗0S）
セーブ [ 巨人 ] マシソン（0勝0敗1S）
本塁打 [ 巨人 ] 長野 1号(1回裏ソロ)
バッテリー
日本ハムバッテリー、 武田勝 、石井 、増井 - 大野
巨人バッテリー、 沢村 、山口 、マシソン - 阿部
MLB、ワールドシリーズ第三戦。
タイガース対ジャイアンツ戦。【新ブッシュ】
2対0でジャイアンツ勝利。3連勝。
先発【タ】Aサンチェス右腕、ノベア右腕、コーク左腕、
【ジ】ボーグルソン右腕、リンスカム右腕、ロモ右腕、
【ジ】１番バカン、２番スクタロ、３番サンドバル、４番ホージー、５番ペンス、６番べルト、７番ブランコ、８番Hサンチェス、９番クロフォード、
【タ】１番ジャクソン、２番ベリー、３番カブレラ、４番フィルダー、５番ヤング、
６番ダークス、７番べラルタ、８番アビラ、９番インファンテ、
1回表、1番、0.1.3ゴロ2番、3.2.6ゴロ3番、1.1.8ヒット4番、1.2.空振り三振。
1回裏、1番、0.1.1.1.2.2.4ゴロ2番、1.0.1.1.2.2.、3.2.四球3番、1.2.2.2.7ヒット
4番、1.0.2.1.4ゴロダブルプレー！。
2回表、5番、2.0.3.0.四球6番、2.2.見逃し三振盗塁2塁7番、3.2.右三塁打1点8番、2.2.見逃し三振9番、1.1.8ヒット1点1番、3.2.3ゴロ。 2対0。
2回裏、5番、1.1.8フライ6番、3.2.9フライ7番、1.2.8フライ。37球。被安打1。
3回表、2番、1.1.1.2.見逃し三振3番、1.2.2.2.3フライ4番、2.2.空振り三振。
3回裏、8番、2.2.空振り三振9番、1.1.8ヒット1番、2.2.2ゴロ内野安打2番、4ゴロダブルプレー。
4回表、5番、7ヒット6番、8フライ7番、1.2.8フライ8番、2.2.見逃し三振。？
4回裏、注目？3番、1.0.1.1.2.1.4ライナー4番、0.1.2.2.見逃し三振5番、2.2.3.2.四球6番、0.1.4ゴロ。68球。奪三振3。被安打3。
5回表、9番、1.1.1.2.、空振り三振1番、1.1.8フライ2番、2.1.5ゴロ。
5回裏、7番、1.1.5ライナー8番、1.1.9ヒット9番、1.2.9ヒット1番、3.2.四球満塁
2番、2.2.空振り三振3番、0.1.6フライ。
6回表、3番、1.1.8ライナー4番、3フライ5番、2ゴロ内野安打6番、3.2.見逃し三振。
6回裏、4番、9ライナー5番、2.0.2.1.3.2.5ゴロ6番、1.0.1.1.3.1.四球【リンスカム】7番、0.1.0.2.9ライナー。
7.回表、7番、2.1.5ゴロ8番、9フライ9番、0.1.8ヒット1番、2.2.盗塁2塁見逃し三振。
7回裏、8番、3.1.1ゴロ9番、1.0.9フライ1番、3.2.四球2番、0.2.空振り三振。
8回表、【ノベア】2番、2.2.6ゴロ3番、0.1.左二塁打4番、1.2.見逃し三振5番、1.1.
6ゴロ。流れが変わる様な攻撃です？。
8回裏、3番、1.1.6ゴロ4番、0.2.空振り三振外角低めのボール？5番、0.1.6ゴロエラー6番、0.1.1.1.1.2.空振り三振。
9回表、【コーク】6番、2.1.2.2.空振り三振7番、0.2.1.2.2.2.見逃し三振8番、0.2.1.2.空振り三振。
9回裏、【ロモ】7番、1.0.1.1.1.2.2.2.、、7フライ8番、1.0.1.1.2.1.8フライ9番、0.1.0.2.1.2.、、空振り三振。
戦評。カブレラ、フィルダー完璧に抑えられている？一方ジャイアンツも7安打2得点！
得点力が有るわけでは無い？先行出来れば流れが変わるかも？？。5安打無得点。？
スポーツ
1.
2. 「米大リーグ挑戦」大谷スカウト活動で“日米格差” 巨人は協約改革訴える
東スポWeb 10月24日(水)11時45分配信
花巻東・大谷翔平投手（１８）が、ドラフト上位指名確実な高校生としては初めて米大リーグへの挑戦を正式表明したことで、日本のプロ球界では大リーグや高野連に対する不満が沸騰している。
巨人の桃井球団社長は「（日本球界が）空洞化していく危険性は感じる。今のルールが機能しているのか、米国を目指す人たちに対して、日本のプロ野球がどう訴えていくのか議論するきっかけにすべきだ」と紳士協定では対応しきれない日米協約の改革を訴えた。中日の中田スカウト部長は「事前の調査で格差ができている」と日本球団に比べてスカウト活動に制約の少ないメジャー球団との日米格差に不満を表明した。
日本のアマチュア球界事情に精通するメジャー関係者は「今回の件を機に高野連がＭＬＢ側のスカウト活動を規制するルール作りに乗り出すでしょう」とこう続けた。
「おそらくメジャー球団との契約が実際にまとまれば（花巻東の）佐々木監督は高野連から経緯に関する事情聴取を受けることになるでしょう。特定球団のスカウトを何年も前からグラウンドに出入りさせている。ドラフトの交渉権獲得まで接触が禁止されている日本の球団にとっていら立ちはこの上ない」
さらに「その間に本人や監督とどんな接触があっても不思議ではないし（タンパリングの）証拠がなければペナルティーも科されない。今回の一件でＮＰＢ側から相当な反発が出るでしょうし、高野連としてもＭＬＢを規制するルール作りはせざるを得ないでしょう」と続けた。
菊池雄星（西武）の在籍時から延べ６年かけてようやく成果を挙げようとしているド軍・小島スカウトのスカウト手法に今後なんらかのメスが入れられるのか。日本高野連・竹中雅彦参事は「メジャーが横から入ってくる可能性もある。道義的、倫理的な問題。ただ、それはうちがとやかく言うことじゃない。ＮＰＢと大リーグの問題」との見解を示したが、どうなるか。
【関連記事】
日ハムが一番乗りで花巻東・大谷と面談
花巻東・大谷ドジャース入り現実味
3. 明暗分けた内海、吉川の出来
プロ野球解説者・大塚光二の日本シリーズ解説
2012年10月27日（土）
初回、日ハム・杉谷に死球を与えるも、糸井を空振り三振に仕留めるなど、無失点で切り抜け、波に乗った先発の内海【写真は共同】 ２０１２年プロ野球の日本シリーズが２７日に東京ドームで開幕し、巨人が８対１で北海道日本ハムを下した。
スポーツナビでは、日本シリーズの毎試合後にプロ野球解説者・大塚光二氏による特別解説を掲載。現役時代に通算打率３割９分７厘を記録した“日本シリーズ男”である大塚氏は、第１戦をどう見たのか？
■初回を無失点で切り抜けて調子をつかんだ内海
巨人が初戦から先発野手全員安打を記録するなど、思わぬ大差となりました。２０１２年の開幕前から下馬評が高かった巨人ですが、ペナントレースや交流戦を圧倒的に勝ち上がり、クライマックスシリーズこそ中日に苦しみながらも、逆転で日本シリーズへ出場してきました。その強さが今日は存分に発揮されました。今年はペナントレースやクライマックスシリーズでスロースターだった巨人が、日本シリーズ初戦ではスタートがうまく切れ、この短期決戦の主導権を握ることができたと思います。
セ・リーグ最多勝の内海哲也とパ・リーグ最優秀防御率の吉川光夫の投げ合いでしたが、両先発の出来が明暗を分けました。２人とも立ち上がりから硬かったですね。特に内海が硬いように見えました。やっぱり３年ぶりの日本シリーズで、エースとして登板するのは初めてですから、そのプレッシャーが出ていましたね。そこで初回に杉谷拳士に死球を与えて、どうなるかなと思いましたけど、杉谷の盗塁失敗があって、糸井嘉男を空振り三振に抑え、初回を０点に乗り切ったのが大きかったです。以降は７回まで調子を上げていきましたが、特に左打者に対してのインコースのチェンジアップが有効でしたね。全体的にコントロールも良かったので、キャッチャーの阿部慎之助も相手打者の特徴をよくつかめたと思いますし、今日の勝利だけではなく、このシリーズにつながるピッチングでした。
一方、吉川は日ごろ登板経験の少ない東京ドームで、強力な巨人打線を相手に、一発を意識し過ぎたのか、レギュラーシーズンのようなピッチングではなかったです。自分がやらないといけないという気持ちもあってボールにキレがなかった。３回までは何とか抑えましたが、巨人打線が打ち損じているなという感じで、捉えられるのも時間の問題だったように思います。
■中田に「しっかりとフルスイングをしてほしい」
激戦のペナントレースを勝ち上がってきた日本ハムですが、勝たなければいけない試合でしっかりと打ってきた糸井と中田翔のバッティングが２戦目以降の焦点になると思います。
中田は特に中途半端なバッティングが目立ちました。チームの４番を預かっている以上、しっかりとフルスイングをしてほしい。巨人は阿部、長野久義、坂本勇人、村田修一に安打が出て、打つ方はスムーズに日本シリーズに入れた。問題はピッチャー陣の出来だと思います。なので、２戦目は日本ハム打線vs.巨人投手陣が見どころですね。ここで日本ハムが打てずに一方的な展開になると、巨人の４連勝の可能性も考えられますね。
4. 【天皇賞・秋】ダービー馬復活！エイシンフラッシュ盾制覇
サンケイスポーツ 10月28日(日)15時47分配信
第１４６回天皇賞・秋（２８日、東京１１Ｒ、ＧＩ、３歳以上オープン、国際、指定、定量、芝２０００メートル、１着本賞金１億３２００万円＝出走１８頭）ミルコ・デムーロ騎手騎乗で５番人気エイシンフラッシュ（栗東・藤原英昭）が直線で最内から鋭く抜け出し、一昨年の日本ダービーに次ぐＧＩ２勝目を挙げた。タイムは１分５７秒３（良）
5. 巨人連勝！沢村８回無失点！長野先頭打者弾
サンケイスポーツ 10月28日(日)21時1分配信
８回、日本ハム・西川から空振り三振を奪い雄叫びを上げる巨人・沢村＝東京ドーム（写真：サンケイスポーツ）
（日本シリーズ第２戦、巨人１－０日本ハム、巨人２勝、２８日、東京ドーム）巨人・沢村が８回無失点の好投で、日本シリーズ初先発初勝利。長野の日本シリーズ史上１１人目（１２度目）となる先頭打者弾による１点を守り切り、巨人が本拠地・東京ドームで連勝した。
【写真で見る】初回大荒れの沢村の頭をマウンドで叩く阿部
沢村は初回、いきなり初球を先頭打者・陽の左手に死球。西川犠打、糸井左飛で二死二塁としたものの、中田にも左手に死球を与える大荒れ投球をみせ、慌ててマウンドに駆け寄った女房役の阿部から、頭を叩かれる場面もあった。これで落ち着いたのか、稲葉を一ゴロに打ちとり、無失点で切り抜けた。
四回、一死から稲葉に一塁内野安打で出塁され、続く小谷野の打球は中前へ。長野の前でショートバウンドしたが、稲葉のスタートが遅れ、小谷野は二塁でアウトの中ゴロとなるツキもあり、五回以降は危なげない投球をみせた。
打線は初回に長野が、巨人では１９７０年の第４戦（対ロッテ）での高田繁以来、実に４２年ぶりとなる先頭打者本塁打を右中間に放ち先制も、日本ハム先発の武田勝から六回まで１０三振を奪われ追加点を奪えない。
しかし沢村は、１点あれば十分とばかりに、八回には代打・杉谷、陽、西川から３者連続三振。九回は山口、マシソンが締め、完封リレーを完成させた。
【関連記事】
佑、第２戦もメンバー外れる…初戦はロッカー観戦
6. 【巨人】川口Ｃ沢村評価「精神力ある」
日刊スポーツ 10月28日(日)19時51分配信
＜コナミ日本シリーズ２０１２：巨人１－０日本ハム＞◇第２戦◇２８日◇東京ドーム
巨人川口和久投手コーチ（５３）が４回まで２安打無失点に抑えている先発沢村についてコメントした。「球数の多い投手だけに走者を出すリスクはある。ただ今の沢村にはそこを乗り切るだけの精神力がある。ボールにバラツキはあるが、逆手に取って的を絞らせにくい投球をしてほしい」。
#、全力で150キロのストレートより8分の力で投げるストレートの方が切れ、伸び、制球もが良い！。
ニュース
1. ＜１票の格差＞野田首相「専権事項として判断も」
毎日新聞 10月27日(土)19時35分配信
野田佳彦首相＝岩手県宮古市で２０１２年１０月２７日、代表撮影
野田佳彦首相は２７日、衆院の「１票の格差」是正について「法改正、区割り作業、（国民への）周知作業など一定のプロセスを経るのが筋道だが、どうしても国民に信を問わなければいけない状況が生まれれば、首相の専権事項として自分なりの判断をしなければいけない」と述べた。２９日召集の臨時国会で選挙制度改革法案が成立すれば、新たな区割りの適用前でも衆院解散・総選挙は可能という認識を示したものだ。視察先の岩手県山田町で記者団に語った。
【民主・輿石幹事長は】「年内解散はどうみても無理」と明言
首相はさらに記者団が「誠実に『近いうち』（解散）を守るか」と質問したのに対し、「誠実です」と答えた。
民主党の輿石東幹事長は２５日の毎日新聞のインタビューで、選挙制度改革の周知期間を考慮し「年内の衆院解散は無理」との見方を示したが、首相の発言には早期解散を要求する自民党など野党への配慮もあるとみられる。【飼手勇介】
2. 東京電力、全社員を福島県へ順次派遣し復興支援にあたる方針検討
フジテレビ系（FNN） 10月27日(土)19時42分配信
東京電力が、全社員を福島県へ派遣し、復興支援にあたる方針を検討していることがわかった。
東京電力は、福島県の復興支援のため、2013年4月から、全社員およそ3万8,000人を福島県へ順次派遣し、年間延べ10万人態勢で支援に臨む方針を、11月に策定する中期経営計画に盛り込む方向で検討している。
また、福島第1原発事故で広がった放射性物質の除染活動のため、福島に駐在する社員を、現在の100人から、2013年秋までに300人に増やす支援強化策も検討している。
3. みんな・渡辺代表、石原氏との会談に意欲「覚悟のほどを聞いてみたい」
産経新聞 10月28日(日)10時38分配信
みんなの党の渡辺喜美代表（写真：産経新聞）
みんなの党の渡辺喜美代表は２８日のフジテレビ「新報道２００１」で、新党結成を表明した石原慎太郎東京都知事が「日本維新の会」やみんなの党との「第三極連合」を提唱、渡辺氏との会談に意欲を示していることについて、「ぜひ話を聞いてみたい」と述べ、会談に前向きな姿勢を示した。
【フォト】石原新党、第２勢力に 橋下維新と連携で１３０議席の予測
渡辺氏は「（石原氏が掲げる）中央集権体制の打破は、私たちが言ってきたこととまったく同じ。その体制の恩恵を最も受けていたのが東京都知事が『打破しよう』と言い始めたのだから、覚悟のほどはぜひ聞いてみたい」と述べた。石原氏との政策の違いについては「まったく妥協しないという意味ではない。基本政策、政治理念が一致していればいい。政治家というのは、百人集まれば百通りの政策がある」と説明した。
共演した維新の松野頼久国会議員団代表は、石原新党と維新、みんなの３党連携の可能性について「一緒にできると思う。全部が一緒ではないが方向性は近い」と強調。石原新党の母体となるたちあがれ日本の園田博之幹事長も「違いを乗り越えて選挙戦はなるべく固まって戦わないと政界再編はできない」と述べた。
4. 中国監視船4隻、領海に＝尖閣沖、今年10回目―海上保安庁
時事通信 10月28日(日)12時51分配信
28日午前10時50分すぎから同11時20分ごろにかけ、沖縄県石垣市の尖閣諸島・久場島の南東などで、中国国家海洋局の海洋監視船4隻が日本の領海に相次いで侵入した。中国公船が領海に入るのは今月25日以来、今年に入って10回目。海上保安庁は領海から出るよう警告している。
第11管区海上保安本部（那覇市）によると、4隻は28日正午現在、魚釣島を周回するように航行。いずれも魚釣島から約10キロの距離を保ち、「海監15」「海監26」が反時計回り、「海監49」「海監50」が時計回りに航行している。海保の警告には応答がないという。
5. 富山知事選、現職・石井氏が３選確実
朝日新聞デジタル 10月28日(日)20時46分配信
富山県知事選は２８日投票、即日開票の結果、現職の石井隆一氏（６６）が、新顔で元県労連議長の米谷寛治氏（６５）を破り、３選を確実にした。
日本シリーズ第二戦。
1.巨人対日本ハム戦。【東京】
1対0で巨人勝利。連勝。
先発【巨】澤村拓一右腕、山口哲也左腕、マシソン右腕、
【日】武田 勝左腕、石井裕也左腕、増井浩俊右腕、
本塁打、長野1回1号ソロ。先頭打者！決勝点。
【日】１番陽、２番西川、増井、３番糸井、４番中田、ホフパワー、５番稲葉、６番小谷野、７番金子、近藤、飯山、８番大野、９番武田、石井、杉谷、
【巨】１番長野、２番寺内、３番坂本、４番阿部、5番高橋、6番村田、
7番矢野、小笠原、山口、マシソン、８番ボウカー、９番澤村、古城、松本、
第二戦の結果が非常に大事と言われています。ボウカー！武田勝は打てないよ？
内外角低めの変化球は絶対打てない？。沢村は145キロで良い！少し力を抜いて
テンポ良く投げたい！。先制点が絶対条件！。
1回表、1番、死球？2番、1.0.バント2塁3番、7フライ4番、0.1.1.1.1.2.死球5番、
0.1.3ゴロスライダー。凌いだ！！。
1回裏、1番、0.1.1.1.2.1.右ホームラン真ん中のシュート1号1点2番、1.0.2.0.2.1.3.1.3.2.空振り三振3番、0.1.0.2.8フライ4番、1.0.1.1.2.1.2.2.、、、4ゴロ。 0対1。
2回表、大事6番、1.0.1.1.2.1.3.1.3.2.、、9ヒット7番、6ゴロ2塁8番、0.1.1.1.8フライ2塁9番、0.1.0.2.、見逃し三振。26球。
2回裏、5番、6ゴロ内野安打6番、1.0.1.1.1.2.6ゴロダブルプレー引っ掛け？7番、0.1.1.1.2.1.2.2.見逃し三振内角のストレート。
3回表、重要1番、0.1.0.2.1.2.、6ゴロ2番、1.0.1.1.1.2.2.2.空振り三振3番、1.0.1.1.5ライナー好捕！
3回裏、8番、1.0.2.0.2.1.2.2.空振り三振9番、0.1.0.2.空振り三振1番、0.1.1.1.1.2.9フライ内角のストレート。
4回表、4番、0.1.3フライ5番、1.0.3ゴロ内野安打6番、8ゴロ？7番、0.1.1.1.1.2.6ゴロ。追加点が欲しい！。48球。被安打2。
4回裏、2番、1.0.2.0.2.1.2.2.空振り三振3番、0.1.0.2.1.2.、4フライ4番、0.1.1.1.2.1.2.2.
、、空振り三振。60球被安打2。
5回表、8番、0.1.6ゴロ9番、0.1.0.2.、見逃し三振1番、0.1.1.1.2.1.2.2.空振り三振。
5回裏、5番、1.0.1.1.2.1.4ゴロ6番、1.0.1.1.2.1.2.2.7ヒット7番、0.1.9フライ8番、
0.1.0.2.空振り三振外角低めのチェンジアップ、ボール。予想どうり？二、三振？。
6回表、最重要2番、1.0.1.1.2.1.3.1.3.2.6ゴロ3番、0.1.1.1.1.2.2.2.8ヒット真ん中のカーブ4番、1.0.1.1.1.2.9フライ5番、4ゴロ。ナイス！。75球。1点の追加点！！。
6回裏、9番、0.1.0.2.中二塁打1番、0.1.0.2.見逃し三振？？2番、1.0.1.1.1.2.2.2.、空振り三振3番、1.0.1.1.2.1.2.2.空振り三振ボール。無死二塁で三者三振？？。
7.回表、要注意6番、1.0.1.1.9ライナー7番打近藤、0.1.0.2.6ゴロ8番、0.1.0.2.1.2.、5ゴロ。ナイス！！。
7回裏、【石井】4番、0.1.1.1.2.1.2.2.見逃し三振5番、0.1.1.1.2.1.2.2.、8フライ6番、
0.1.1.1.5ゴロ。
8回表、最重要9番打杉谷、0.1.1.1.1.2.、2.2.、、、、3.2.、見逃し三振！1番、0.1.0.2.1.2.2.2.、空振り三振3番、0.1.1.1.1.2.空振り三振！三者三振！ナイスピッチング！。
108球。被安打3。
8回裏、7番打小笠原、0.1.0.2.1.2.2.2.6ゴロ8番、2.0.5ゴロ9番打古城、左二塁打代走松本1番、1.0.1.1.2.1.2.2.空振り三振フォークボール？。
9回表、【山口】3番、0.1.0.2.、1.2.空振り三振4番、1.0.1.1.1.2.3ゴロ6番、9ヒット7番、1.0.1.1.2.1.2.2.、3.2.、8ヒット1.3塁【マシソン】8番打二岡、9フライ。
戦評。長野の先頭打者ホームランを沢村が6回108球。被安打3。無失点の好投。
山口が二死後、走者を出したが、マシソンが抑えた。
＃、10月28日（日）巨人 vs. 日本ハム 2回戦
巨人が投手戦を制し、本拠地で連勝を飾った。巨人は1回裏、長野の先頭打者本塁打で先制に成功する。投げては先発・沢村が、8回3安打無失点の快投。その後を山口、マシソンとつなぎ、虎の子の1点を守りきった。日本ハムは9回に好機をつくるも及ばず、痛い連敗となった。
責任投手/本塁打
勝利投手 [ 巨人 ] 沢村（1勝0敗0S）
敗戦投手 [ 日本ハム ] 武田勝（0勝1敗0S）
セーブ [ 巨人 ] マシソン（0勝0敗1S）
本塁打 [ 巨人 ] 長野 1号(1回裏ソロ)
バッテリー
日本ハムバッテリー、 武田勝 、石井 、増井 - 大野
巨人バッテリー、 沢村 、山口 、マシソン - 阿部
MLB、ワールドシリーズ第三戦。
タイガース対ジャイアンツ戦。【新ブッシュ】
2対0でジャイアンツ勝利。3連勝。
先発【タ】Aサンチェス右腕、ノベア右腕、コーク左腕、
【ジ】ボーグルソン右腕、リンスカム右腕、ロモ右腕、
【ジ】１番バカン、２番スクタロ、３番サンドバル、４番ホージー、５番ペンス、６番べルト、７番ブランコ、８番Hサンチェス、９番クロフォード、
【タ】１番ジャクソン、２番ベリー、３番カブレラ、４番フィルダー、５番ヤング、
６番ダークス、７番べラルタ、８番アビラ、９番インファンテ、
1回表、1番、0.1.3ゴロ2番、3.2.6ゴロ3番、1.1.8ヒット4番、1.2.空振り三振。
1回裏、1番、0.1.1.1.2.2.4ゴロ2番、1.0.1.1.2.2.、3.2.四球3番、1.2.2.2.7ヒット
4番、1.0.2.1.4ゴロダブルプレー！。
2回表、5番、2.0.3.0.四球6番、2.2.見逃し三振盗塁2塁7番、3.2.右三塁打1点8番、2.2.見逃し三振9番、1.1.8ヒット1点1番、3.2.3ゴロ。 2対0。
2回裏、5番、1.1.8フライ6番、3.2.9フライ7番、1.2.8フライ。37球。被安打1。
3回表、2番、1.1.1.2.見逃し三振3番、1.2.2.2.3フライ4番、2.2.空振り三振。
3回裏、8番、2.2.空振り三振9番、1.1.8ヒット1番、2.2.2ゴロ内野安打2番、4ゴロダブルプレー。
4回表、5番、7ヒット6番、8フライ7番、1.2.8フライ8番、2.2.見逃し三振。？
4回裏、注目？3番、1.0.1.1.2.1.4ライナー4番、0.1.2.2.見逃し三振5番、2.2.3.2.四球6番、0.1.4ゴロ。68球。奪三振3。被安打3。
5回表、9番、1.1.1.2.、空振り三振1番、1.1.8フライ2番、2.1.5ゴロ。
5回裏、7番、1.1.5ライナー8番、1.1.9ヒット9番、1.2.9ヒット1番、3.2.四球満塁
2番、2.2.空振り三振3番、0.1.6フライ。
6回表、3番、1.1.8ライナー4番、3フライ5番、2ゴロ内野安打6番、3.2.見逃し三振。
6回裏、4番、9ライナー5番、2.0.2.1.3.2.5ゴロ6番、1.0.1.1.3.1.四球【リンスカム】7番、0.1.0.2.9ライナー。
7.回表、7番、2.1.5ゴロ8番、9フライ9番、0.1.8ヒット1番、2.2.盗塁2塁見逃し三振。
7回裏、8番、3.1.1ゴロ9番、1.0.9フライ1番、3.2.四球2番、0.2.空振り三振。
8回表、【ノベア】2番、2.2.6ゴロ3番、0.1.左二塁打4番、1.2.見逃し三振5番、1.1.
6ゴロ。流れが変わる様な攻撃です？。
8回裏、3番、1.1.6ゴロ4番、0.2.空振り三振外角低めのボール？5番、0.1.6ゴロエラー6番、0.1.1.1.1.2.空振り三振。
9回表、【コーク】6番、2.1.2.2.空振り三振7番、0.2.1.2.2.2.見逃し三振8番、0.2.1.2.空振り三振。
9回裏、【ロモ】7番、1.0.1.1.1.2.2.2.、、7フライ8番、1.0.1.1.2.1.8フライ9番、0.1.0.2.1.2.、、空振り三振。
戦評。カブレラ、フィルダー完璧に抑えられている？一方ジャイアンツも7安打2得点！
得点力が有るわけでは無い？先行出来れば流れが変わるかも？？。5安打無得点。？
スポーツ
1.
2. 「米大リーグ挑戦」大谷スカウト活動で“日米格差” 巨人は協約改革訴える
東スポWeb 10月24日(水)11時45分配信
花巻東・大谷翔平投手（１８）が、ドラフト上位指名確実な高校生としては初めて米大リーグへの挑戦を正式表明したことで、日本のプロ球界では大リーグや高野連に対する不満が沸騰している。
巨人の桃井球団社長は「（日本球界が）空洞化していく危険性は感じる。今のルールが機能しているのか、米国を目指す人たちに対して、日本のプロ野球がどう訴えていくのか議論するきっかけにすべきだ」と紳士協定では対応しきれない日米協約の改革を訴えた。中日の中田スカウト部長は「事前の調査で格差ができている」と日本球団に比べてスカウト活動に制約の少ないメジャー球団との日米格差に不満を表明した。
日本のアマチュア球界事情に精通するメジャー関係者は「今回の件を機に高野連がＭＬＢ側のスカウト活動を規制するルール作りに乗り出すでしょう」とこう続けた。
「おそらくメジャー球団との契約が実際にまとまれば（花巻東の）佐々木監督は高野連から経緯に関する事情聴取を受けることになるでしょう。特定球団のスカウトを何年も前からグラウンドに出入りさせている。ドラフトの交渉権獲得まで接触が禁止されている日本の球団にとっていら立ちはこの上ない」
さらに「その間に本人や監督とどんな接触があっても不思議ではないし（タンパリングの）証拠がなければペナルティーも科されない。今回の一件でＮＰＢ側から相当な反発が出るでしょうし、高野連としてもＭＬＢを規制するルール作りはせざるを得ないでしょう」と続けた。
菊池雄星（西武）の在籍時から延べ６年かけてようやく成果を挙げようとしているド軍・小島スカウトのスカウト手法に今後なんらかのメスが入れられるのか。日本高野連・竹中雅彦参事は「メジャーが横から入ってくる可能性もある。道義的、倫理的な問題。ただ、それはうちがとやかく言うことじゃない。ＮＰＢと大リーグの問題」との見解を示したが、どうなるか。
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日ハムが一番乗りで花巻東・大谷と面談
花巻東・大谷ドジャース入り現実味
3. 明暗分けた内海、吉川の出来
プロ野球解説者・大塚光二の日本シリーズ解説
2012年10月27日（土）
初回、日ハム・杉谷に死球を与えるも、糸井を空振り三振に仕留めるなど、無失点で切り抜け、波に乗った先発の内海【写真は共同】 ２０１２年プロ野球の日本シリーズが２７日に東京ドームで開幕し、巨人が８対１で北海道日本ハムを下した。
スポーツナビでは、日本シリーズの毎試合後にプロ野球解説者・大塚光二氏による特別解説を掲載。現役時代に通算打率３割９分７厘を記録した“日本シリーズ男”である大塚氏は、第１戦をどう見たのか？
■初回を無失点で切り抜けて調子をつかんだ内海
巨人が初戦から先発野手全員安打を記録するなど、思わぬ大差となりました。２０１２年の開幕前から下馬評が高かった巨人ですが、ペナントレースや交流戦を圧倒的に勝ち上がり、クライマックスシリーズこそ中日に苦しみながらも、逆転で日本シリーズへ出場してきました。その強さが今日は存分に発揮されました。今年はペナントレースやクライマックスシリーズでスロースターだった巨人が、日本シリーズ初戦ではスタートがうまく切れ、この短期決戦の主導権を握ることができたと思います。
セ・リーグ最多勝の内海哲也とパ・リーグ最優秀防御率の吉川光夫の投げ合いでしたが、両先発の出来が明暗を分けました。２人とも立ち上がりから硬かったですね。特に内海が硬いように見えました。やっぱり３年ぶりの日本シリーズで、エースとして登板するのは初めてですから、そのプレッシャーが出ていましたね。そこで初回に杉谷拳士に死球を与えて、どうなるかなと思いましたけど、杉谷の盗塁失敗があって、糸井嘉男を空振り三振に抑え、初回を０点に乗り切ったのが大きかったです。以降は７回まで調子を上げていきましたが、特に左打者に対してのインコースのチェンジアップが有効でしたね。全体的にコントロールも良かったので、キャッチャーの阿部慎之助も相手打者の特徴をよくつかめたと思いますし、今日の勝利だけではなく、このシリーズにつながるピッチングでした。
一方、吉川は日ごろ登板経験の少ない東京ドームで、強力な巨人打線を相手に、一発を意識し過ぎたのか、レギュラーシーズンのようなピッチングではなかったです。自分がやらないといけないという気持ちもあってボールにキレがなかった。３回までは何とか抑えましたが、巨人打線が打ち損じているなという感じで、捉えられるのも時間の問題だったように思います。
■中田に「しっかりとフルスイングをしてほしい」
激戦のペナントレースを勝ち上がってきた日本ハムですが、勝たなければいけない試合でしっかりと打ってきた糸井と中田翔のバッティングが２戦目以降の焦点になると思います。
中田は特に中途半端なバッティングが目立ちました。チームの４番を預かっている以上、しっかりとフルスイングをしてほしい。巨人は阿部、長野久義、坂本勇人、村田修一に安打が出て、打つ方はスムーズに日本シリーズに入れた。問題はピッチャー陣の出来だと思います。なので、２戦目は日本ハム打線vs.巨人投手陣が見どころですね。ここで日本ハムが打てずに一方的な展開になると、巨人の４連勝の可能性も考えられますね。
4. 【天皇賞・秋】ダービー馬復活！エイシンフラッシュ盾制覇
サンケイスポーツ 10月28日(日)15時47分配信
第１４６回天皇賞・秋（２８日、東京１１Ｒ、ＧＩ、３歳以上オープン、国際、指定、定量、芝２０００メートル、１着本賞金１億３２００万円＝出走１８頭）ミルコ・デムーロ騎手騎乗で５番人気エイシンフラッシュ（栗東・藤原英昭）が直線で最内から鋭く抜け出し、一昨年の日本ダービーに次ぐＧＩ２勝目を挙げた。タイムは１分５７秒３（良）
5. 巨人連勝！沢村８回無失点！長野先頭打者弾
サンケイスポーツ 10月28日(日)21時1分配信
８回、日本ハム・西川から空振り三振を奪い雄叫びを上げる巨人・沢村＝東京ドーム（写真：サンケイスポーツ）
（日本シリーズ第２戦、巨人１－０日本ハム、巨人２勝、２８日、東京ドーム）巨人・沢村が８回無失点の好投で、日本シリーズ初先発初勝利。長野の日本シリーズ史上１１人目（１２度目）となる先頭打者弾による１点を守り切り、巨人が本拠地・東京ドームで連勝した。
【写真で見る】初回大荒れの沢村の頭をマウンドで叩く阿部
沢村は初回、いきなり初球を先頭打者・陽の左手に死球。西川犠打、糸井左飛で二死二塁としたものの、中田にも左手に死球を与える大荒れ投球をみせ、慌ててマウンドに駆け寄った女房役の阿部から、頭を叩かれる場面もあった。これで落ち着いたのか、稲葉を一ゴロに打ちとり、無失点で切り抜けた。
四回、一死から稲葉に一塁内野安打で出塁され、続く小谷野の打球は中前へ。長野の前でショートバウンドしたが、稲葉のスタートが遅れ、小谷野は二塁でアウトの中ゴロとなるツキもあり、五回以降は危なげない投球をみせた。
打線は初回に長野が、巨人では１９７０年の第４戦（対ロッテ）での高田繁以来、実に４２年ぶりとなる先頭打者本塁打を右中間に放ち先制も、日本ハム先発の武田勝から六回まで１０三振を奪われ追加点を奪えない。
しかし沢村は、１点あれば十分とばかりに、八回には代打・杉谷、陽、西川から３者連続三振。九回は山口、マシソンが締め、完封リレーを完成させた。
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佑、第２戦もメンバー外れる…初戦はロッカー観戦
6. 【巨人】川口Ｃ沢村評価「精神力ある」
日刊スポーツ 10月28日(日)19時51分配信
＜コナミ日本シリーズ２０１２：巨人１－０日本ハム＞◇第２戦◇２８日◇東京ドーム
巨人川口和久投手コーチ（５３）が４回まで２安打無失点に抑えている先発沢村についてコメントした。「球数の多い投手だけに走者を出すリスクはある。ただ今の沢村にはそこを乗り切るだけの精神力がある。ボールにバラツキはあるが、逆手に取って的を絞らせにくい投球をしてほしい」。
#、全力で150キロのストレートより8分の力で投げるストレートの方が切れ、伸び、制球もが良い！。
ニュース
1. ＜１票の格差＞野田首相「専権事項として判断も」
毎日新聞 10月27日(土)19時35分配信
野田佳彦首相＝岩手県宮古市で２０１２年１０月２７日、代表撮影
野田佳彦首相は２７日、衆院の「１票の格差」是正について「法改正、区割り作業、（国民への）周知作業など一定のプロセスを経るのが筋道だが、どうしても国民に信を問わなければいけない状況が生まれれば、首相の専権事項として自分なりの判断をしなければいけない」と述べた。２９日召集の臨時国会で選挙制度改革法案が成立すれば、新たな区割りの適用前でも衆院解散・総選挙は可能という認識を示したものだ。視察先の岩手県山田町で記者団に語った。
【民主・輿石幹事長は】「年内解散はどうみても無理」と明言
首相はさらに記者団が「誠実に『近いうち』（解散）を守るか」と質問したのに対し、「誠実です」と答えた。
民主党の輿石東幹事長は２５日の毎日新聞のインタビューで、選挙制度改革の周知期間を考慮し「年内の衆院解散は無理」との見方を示したが、首相の発言には早期解散を要求する自民党など野党への配慮もあるとみられる。【飼手勇介】
2. 東京電力、全社員を福島県へ順次派遣し復興支援にあたる方針検討
フジテレビ系（FNN） 10月27日(土)19時42分配信
東京電力が、全社員を福島県へ派遣し、復興支援にあたる方針を検討していることがわかった。
東京電力は、福島県の復興支援のため、2013年4月から、全社員およそ3万8,000人を福島県へ順次派遣し、年間延べ10万人態勢で支援に臨む方針を、11月に策定する中期経営計画に盛り込む方向で検討している。
また、福島第1原発事故で広がった放射性物質の除染活動のため、福島に駐在する社員を、現在の100人から、2013年秋までに300人に増やす支援強化策も検討している。
3. みんな・渡辺代表、石原氏との会談に意欲「覚悟のほどを聞いてみたい」
産経新聞 10月28日(日)10時38分配信
みんなの党の渡辺喜美代表（写真：産経新聞）
みんなの党の渡辺喜美代表は２８日のフジテレビ「新報道２００１」で、新党結成を表明した石原慎太郎東京都知事が「日本維新の会」やみんなの党との「第三極連合」を提唱、渡辺氏との会談に意欲を示していることについて、「ぜひ話を聞いてみたい」と述べ、会談に前向きな姿勢を示した。
【フォト】石原新党、第２勢力に 橋下維新と連携で１３０議席の予測
渡辺氏は「（石原氏が掲げる）中央集権体制の打破は、私たちが言ってきたこととまったく同じ。その体制の恩恵を最も受けていたのが東京都知事が『打破しよう』と言い始めたのだから、覚悟のほどはぜひ聞いてみたい」と述べた。石原氏との政策の違いについては「まったく妥協しないという意味ではない。基本政策、政治理念が一致していればいい。政治家というのは、百人集まれば百通りの政策がある」と説明した。
共演した維新の松野頼久国会議員団代表は、石原新党と維新、みんなの３党連携の可能性について「一緒にできると思う。全部が一緒ではないが方向性は近い」と強調。石原新党の母体となるたちあがれ日本の園田博之幹事長も「違いを乗り越えて選挙戦はなるべく固まって戦わないと政界再編はできない」と述べた。
4. 中国監視船4隻、領海に＝尖閣沖、今年10回目―海上保安庁
時事通信 10月28日(日)12時51分配信
28日午前10時50分すぎから同11時20分ごろにかけ、沖縄県石垣市の尖閣諸島・久場島の南東などで、中国国家海洋局の海洋監視船4隻が日本の領海に相次いで侵入した。中国公船が領海に入るのは今月25日以来、今年に入って10回目。海上保安庁は領海から出るよう警告している。
第11管区海上保安本部（那覇市）によると、4隻は28日正午現在、魚釣島を周回するように航行。いずれも魚釣島から約10キロの距離を保ち、「海監15」「海監26」が反時計回り、「海監49」「海監50」が時計回りに航行している。海保の警告には応答がないという。
5. 富山知事選、現職・石井氏が３選確実
朝日新聞デジタル 10月28日(日)20時46分配信
富山県知事選は２８日投票、即日開票の結果、現職の石井隆一氏（６６）が、新顔で元県労連議長の米谷寛治氏（６５）を破り、３選を確実にした。