宮崎駿氏が手がけるスタジオジブリ作品の他、「機動戦士ガンダム」を初めとするリアルロボットシリーズや
大人向けの「ルパン三世」など、長年愛されるアニメ作品が少ない中、ここ最近少し期待しているアニメがあります
バンダイや牛角、SoftBank、Amazonなど実在する企業ロゴをスーツに背負った「NEXT」と呼ばれる8人のヒーローが、特殊能力を駆使して犯罪者から街を守る姿を描くと同時に、ヒーローの日常 . . . 本文を読む
久しぶりに“月9”を観ています
しかも第2話から観初めてハマってしまいました(笑)
月9王道のラブストーリーかと思いきや、主な舞台がIT企業なので、ツッコミところはあるものの伏線がたくさんあって面白いです。
若くして時価総額3000億円とも言われるIT企業を作り上げた社長の日向徹(小栗旬)と東京大学理学部という高学歴ながら、内定がもらえず就職活動に奔走する女子大生の夏井 真琴(石原さ . . . 本文を読む
前段が長かったですが、ようやく公開した本作。
佐藤健をはじめ、武井咲、青木崇高、吉川晃司、江口洋介といった役者陣が、
当時読んでいた漫画そのままに再現しつつも、決してコスプレで終わらない見事な演技を見せてくれます。
■あらすじ
明治11年。東京では、人斬り抜刀斎を名乗る男が誰かれ構わず斬りつける事件が発生していた。亡父から継承した神谷道場を切り盛りする神谷薫(武井咲)が無謀にも男 . . . 本文を読む
クリストファー・ノーラン監督のダークナイト“三部作”がいよいよ完結!
この監督ならではの映像美とキャスティング、そしてエンディングは必見です...
■あらすじ
ゴッサム・シティを襲撃したジョーカーを倒した後、トゥーフェイスことハービー・デント検事殺害の罪をかぶり、街を離れたブルース・ウェイン(クリスチャン・ベイル)。
その8年後、再びゴッサム・シティに戻ってきた彼は、街の破壊をも . . . 本文を読む
「水曜どうでしょう」「さすらう犬の種まき」「キンシオ」に次いで、“まったりした”テレビ番組の紹介です。
ここ最近は遅い時間のローカル番組にハマっています。
TOKYO MXで毎週木曜日23:30 - 24:00(E!TV枠)で放送されている『ハシゴマン』は、その名の通り「ハシゴマン」という第三者からの指令の下、
「アンジャッシュ」の渡部がゲスト芸人1人(2本撮り)と女性ゲスト(ハシゴ . . . 本文を読む
2011年の講談社マンガ賞と小学館漫画賞を同年にW受賞した小山宙哉のベストセラー・コミックを実写映画化作品。
通勤中の山手線のラッピング広告のキャッチコピー(もし諦めきれるんなら、そんなもん夢じゃねぇ)が
モヤモヤしていた自分にとってはズドーンと胸に刺さってしまい、映画館に足を運びました。
作品の完成度や細かいことはともかく、何かこうモチベーションを鼓舞してくれて、
“オレもがんばろう”と素直 . . . 本文を読む
「水曜どうでしょう」「さすらう犬の種まき」といった“まったりした”ローカル番組に、ここ最近ハマっています。
イラストレーター(← 基本は)として吉祥寺を中心に活躍する「キン・シオタニ」氏が初めてレギュラー出演している『キンシオ』もその一つ。
▲この独特なタッチ、吉祥寺に足を運んでいたら、どこかで見かけているかもしれません...
番組には、いくつかのコーナーがありますが、
50音順にその . . . 本文を読む
「水曜どうでしょう」のように、最近はローカル局の“旅”番組にハマっています
『さすらう犬の種まき』もその一つ。
主役は出演者(主に芸人)であり、我々視聴者。
ここから新たな笑いを芽吹かせましょう...といったコンセプトです。
その“芽”がまだ出ていないとは言え、若手芸人がスタッフのムチャぶりに耐えつつ、
ひたすらに流離う(さすらう)姿を隠すことなく番組が進行するの見所かと。
そして“T . . . 本文を読む
ローカル番組ながらジワジワと人気が全国区になっていった北海道テレビ制作のバラエティ「水曜どうでしょう」。
2002年秋のレギュラー放送終了から年に一回のペースで新作を制作し、2006年「ヨーロッパ20カ国完全制覇の旅」のロケを最後に中断したまま、4年の歳月が流れた2010年・夏...
実に4年ぶりとなる新作ロケの旅へ出ました
果たして行き先は?
数年のブランクを打ち破る久々の新作に否 . . . 本文を読む
シリーズ4作目にして世界興行収入が6億ドル(約480億円)を突破した、トム・クルーズにとってキャリア最大のヒット作!
【あらすじ】
ロシアのクレムリンで爆破事件が発生。その容疑がIMF(極秘スパイ組織・不可能作戦班)のイーサン・ハント(トム・クルーズ)とそのチームにかけられる。米大統領は政府が事件に関与した疑いを避けるため、「ゴースト・プロトコル(架空任務)」を発令。イーサンチームはIM . . . 本文を読む
夫婦役の大泉洋と原田知世の好演だけでなく、それを取り巻く様々な事情をもつお客と美味しそうなパン。
都会暮らしで、“無理して笑う”ことに疲れた方にはオススメの映画です。
■あらすじ
東京から北海道の月浦に移り住み、湖が見渡せる丘の上でパンカフェ“マーニ”を始めた水縞尚(大泉洋)とりえ(原田知世)の夫婦。尚がパンを焼き、りえがそれに合うコーヒーを淹れ、料理を作る。そこには毎日、色々なお客が . . . 本文を読む
ほぼ毎日の弁当を手作りしてる我が家としては、無視できないタイトル...
のり弁が美味しそうでした
■あらすじ
31歳の永井小巻(小西真奈美)は東京下町育ちの専業主婦。ある日、ダメ亭主の範朋(岡田義徳)に愛想を尽かした彼女は、娘の乃里子=“のんちゃん”(佐々木りお)を連れて、母フミヨ(倍賞美津子)のいる京島の実家に出戻る。のんちゃんを幼稚園に入れ、仕事探しを始めるが、主婦歴が長くキャリアのな . . . 本文を読む
少し前ですが、久しぶりに“ラブストーリー”モノをレンタルして観ました。
『P.S. アイラヴユー』は主人公のキモチをそのまま直訳したタイトルでしょうか...
切ないけど、ちょっとニンマリして泣ける作品です
■あらすじ
ニューヨークに住むホリー(ヒラリー・スワンク)とジェリー(ジェラルド・バトラー)は、時に喧嘩をしつつも幸せな日々を送る夫婦だった。だが、二人を突然の悲劇が襲う。ジェリーが脳 . . . 本文を読む
久しぶりに映画ネタです。
個人的に好きな俳優“堺雅人”と“竹内結子”が共演した『ゴールデンスランバー』を観ました。
...が、明日10月1日に地上波初放送だそうです
本来なら2011年3月12日に放送される予定でしたが、前日の3月11日に本作の舞台である東北地方で東北地方太平洋沖地震が起こった影響で休止となっていたのです。
あちゃ~と思いましたが、また観ることが出来ると思えばいいです . . . 本文を読む