
2011年の講談社マンガ賞と小学館漫画賞を同年にW受賞した小山宙哉のベストセラー・コミックを実写映画化作品。
通勤中の山手線のラッピング広告のキャッチコピー(もし諦めきれるんなら、そんなもん夢じゃねぇ)が
モヤモヤしていた自分にとってはズドーンと胸に刺さってしまい、映画館に足を運びました。
作品の完成度や細かいことはともかく、何かこうモチベーションを鼓舞してくれて、
“オレもがんばろう”と素直に思えてしまう清々しい映画でした。


■あらすじ
西暦2025年。幼い頃に兄弟で交わした「二人で宇宙飛行士になる」という約束通り、弟・ヒビト(岡田将生)は
宇宙飛行士となったが、兄・ムッタ(小栗旬)は、会社をクビになり無職となってしまう。

大きく異なった運命を歩んでいた二人の兄弟。そんなある日、ヒビトからの1本の電話をきっかけに、
ムッタは再び宇宙を目指し始める。
夢を追い続けたヒビトと、夢を思い出したムッタ。いま、二人の壮大な夢が動き出した……。

■キャスト
*小栗旬:南波六太
*岡田将生:南波日々人
*麻生久美子
*濱田岳
*新井浩文
*井上芳雄
*塩見三省
*堤真一

■スタッフ
*監督:森義隆
*脚本:大森美香
*原作:小山宙哉
*製作:阿部謙三
*撮影:栢野直樹
*美術:都築雄二
*装飾:西尾共未
*音楽:服部隆之
*音楽プロデューサー:北原京子
*主題曲/主題歌:コールドプレイ
*録音:白取貢
*音響効果:北田雅也
*照明:蒔苗友一郎
*編集:宮島竜治

(以上、goo映画より)
■二言コメント
少年時代に宇宙を目指す約束を交わすも、いつしか自分と張り合わなくなった兄ムッタに対し、
「もっと張り合えよ!」「ムッちゃん、(宇宙)行かねぇの?」と弟ヒビトが吹っかけるシーンが印象的でした。
一人(独身)だったら到達できないコトは多々あれど、幸いにもワタクシにも同じ目標をもつ“張り合う”妻がいるので、共に歩んでいけたらなぁ...と思っております。
【カテゴリー →ちょっとレビュー[プロダクト]】
通勤中の山手線のラッピング広告のキャッチコピー(もし諦めきれるんなら、そんなもん夢じゃねぇ)が
モヤモヤしていた自分にとってはズドーンと胸に刺さってしまい、映画館に足を運びました。
作品の完成度や細かいことはともかく、何かこうモチベーションを鼓舞してくれて、
“オレもがんばろう”と素直に思えてしまう清々しい映画でした。


■あらすじ
西暦2025年。幼い頃に兄弟で交わした「二人で宇宙飛行士になる」という約束通り、弟・ヒビト(岡田将生)は
宇宙飛行士となったが、兄・ムッタ(小栗旬)は、会社をクビになり無職となってしまう。

大きく異なった運命を歩んでいた二人の兄弟。そんなある日、ヒビトからの1本の電話をきっかけに、
ムッタは再び宇宙を目指し始める。
夢を追い続けたヒビトと、夢を思い出したムッタ。いま、二人の壮大な夢が動き出した……。

■キャスト
*小栗旬:南波六太
*岡田将生:南波日々人
*麻生久美子
*濱田岳
*新井浩文
*井上芳雄
*塩見三省
*堤真一

■スタッフ
*監督:森義隆
*脚本:大森美香
*原作:小山宙哉
*製作:阿部謙三
*撮影:栢野直樹
*美術:都築雄二
*装飾:西尾共未
*音楽:服部隆之
*音楽プロデューサー:北原京子
*主題曲/主題歌:コールドプレイ
*録音:白取貢
*音響効果:北田雅也
*照明:蒔苗友一郎
*編集:宮島竜治

(以上、goo映画より)
■二言コメント
少年時代に宇宙を目指す約束を交わすも、いつしか自分と張り合わなくなった兄ムッタに対し、
「もっと張り合えよ!」「ムッちゃん、(宇宙)行かねぇの?」と弟ヒビトが吹っかけるシーンが印象的でした。
一人(独身)だったら到達できないコトは多々あれど、幸いにもワタクシにも同じ目標をもつ“張り合う”妻がいるので、共に歩んでいけたらなぁ...と思っております。
【カテゴリー →ちょっとレビュー[プロダクト]】
日曜日の朝、たまたまアニメのほうを見て
面白いな~と思っていて、それからかかさず
見ていました。
それが映画になるなんて!
小栗旬、ムッタ役ピッタリです!
ワタクシも日曜朝は早起きして観てます(笑)
劇場版はムッタの“ココロの声”なしで表情で演技してます…ぜひ!
ムッタの不器用な生き方がいいよね。
同感です!