
こんばんは
長井市って・・
何もない?
何もすることが無い?
じゃなく、自らが探訪していないだけでは・・・
自らが、アドベンチャーに♪
ここは長井市成田
ぐうじが敬愛し、人成りを認める若社長の企業「大千(だいせん)」
ここは何だと?思っている方がいらっしゃるのでは・・
ここ・・
どなたでもお気軽にWELCOMEでつ!
昨年、まちづくりに一生懸命な社長が自社を、長井市を鼓舞するかのようにリファイン
すごいです
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
モダンで、インテリジェンスで、シックです♪
雪景色との相性もいいですね
どなたでも店内に入れますよ
店内は販売ブースが主ですが・・
ミュージアムのようです
地元企業がこれだけ頑張るって・・・
その、存在価値見せつつ、地域社会に貢献するって・・・
まず、なかった長井市
それをやり遂げた、社長Aさんに敬意と敬愛の念を送ります
こんな味噌のポットだってしなくていいのに来店の方のためにディスプレイする「おもてなし」
味噌の秤が、昭和レトロなのも完璧な演出です
そんな社長が、友でいがった
重厚な看板です
演出のための扉も全部社長のプロデュース
センスが良すぎます
ちなみにこちらから出入りはできません
長井市成田・・・
「大千醤油」さんに行くときは・・・・
社長のトラップに気を付けろ!
でつ!
そんな大千醤油屋さん・・
以前は紬問屋だったそうです・・
紆余曲折あって・・
↑POPのとおり・・・
江戸期で名字帯刀を許されています・・
これは、奇跡的なことなんですよ
紬問屋の名残と大福帳・・
長井市成田「大千醤油」すごすぎます
店内には大千醤油屋さんの最近の一番人気「白だし」
ってか・・・
長井市でこれだけ充実したミュージアム的空間は、大千醤油さんだけかもです
ぐ「これさぁ、誰にプロデュース、してもらったの?」
社長「自分っす」
ぐ「すごいねぇ」
実は大千醤油さんの社長、苦労人です
若い時に先代の社長が味噌蔵で他界されて、それから歴史ある大千を引っ張ってこられました
長井市成田(ながいしなりた)、大千醤油
長井のの気概を見に是非どうぞ
皆様にはステキな夜をお過ごしくださいませ