
こんにちは
お天気に恵まれた長井市です
月曜日の青森日帰りツー
岩木山神社から、ばびゅ~~~ん
津軽中部広域農道→わけのわからん道を通って・・・
どーしても来たかった「鶴の舞橋」
鶴の舞橋
JRディスティネーションキャンペーンで小百合さんが出ていた場所
小百合ストにはたまらない場所ですね
2年前は長井にいたんですけどね~~~
きんなの晩も・・・
CMが流れていましたよ
小百合さんです
・・・って、ことで
岩木山神社から・・・ ↑県道200から見る「鶴の舞橋」
ばびゅ~~んとやってきましたが・・・
すげ~~~
ただただ呆然です
世の中・・・
出てみないとわかりませんね・・・
これが、今年JR1押しの「青森県舞の鶴橋」
湖面には逆さ富士も出ることがあるとか
すごいです・・
青森県の広大な面積の・・・
ほんの一部なのだけど・・・
なんなんだ、ここは・・・
ここに・・・「日本の絶景がある」
行けてよかった
それにしても出来の良すぎる橋です
さゆりさんのように・・・
見ますか?
見ますか?
女性のほうがいいですね
真っ青な空もいいですが、雲がいい感じで上昇していて、景色の広がりを増してくれています
鶴の舞橋は平成6年7月8日、岩木山の雄大な山影を湖面に美しく映す津軽富士見湖に、日本一長い三連太鼓橋「鶴の舞橋」として架けられました。全長300メートルもの三連太鼓橋はぬくもりを感じさせるような優しいアーチをしており、鶴と国際交流の里・鶴田町のシンボルとして、多くの人々に愛されています。
岩木山を背景にした舞橋の姿が鶴が空に舞う姿に見えるとも言われ、また、橋を渡ると長生きができるとも言われています。夜明けとともに浮かび上がる湖面の橋の姿や、夕陽に色づく湖と鶴の舞橋は絶景で、季節の移り変わりと共に多くの観光客たちの目を楽しませています
ぐペキュディア
ま、そんな橋ですが、JRのCMがなかったら行かなかったでしょうし、知らずに終わっていたかもしれません
日本じゃないみたいでしょ
様々な撮影スポットがあり迷います
水辺の散策もいいですね
ここが入口
青森県鶴田町の「鶴の舞橋」
やってきましたのポーズ
鶴のポーズ
渡ってみましょうか?
橋の上からも絶景です
橋自体もアーティスティック
奥の岩木山が見えると完璧な造形を生むのでしょう
富士見湖パークではピクニック広場や遊戯施設、また、魚釣りやボートに乗って景色を楽しむなど、家族で訪れるスポットとして人気があります
丹頂鶴自然公園では丹頂鶴を見ることも出来るそうです
鶴の舞橋は・・・
名称 | 鶴の舞橋 |
---|---|
長さ | 300メートル |
幅 | 3メートル |
橋脚の径 | 直径30センチ(樹齢150年以上を700本) |
使用材料 | 青森県産「ひば」1等材 |
使用量 | 丸太3千本、板材3千枚(4LDKだと約30棟) |
休憩所 | 大ステージ:10メートル×21メートル 小ステージ:9メートル×9メートル |
溜池名称 | 廻堰大溜池(まわりぜきおおためいけ) |
溜池通称 | 津軽富士見湖 |
完成 | 平成6年7月8日 |
そんな橋なのです
鶴の舞橋が架かる廻堰大溜池(まわりぜきおおためいけ)通称津軽富士見湖には、昔話のように語り継がれている伝説があるそうです鶴田町を統治する城主と町娘にまつわる悲恋物語とのこと
歴史は深いのですね~
今シーズンの夢の一つをコンプリート
夢は、思い描いているうちが夢
それをかなえると儚くも感じますが、達成感と生きている、イカサレテいることを深く感じます
人が夢に近づくと「儚」という字になる・・・
だけど人生はその繰り返しですものね
今という時間を大事に楽しく生きなきゃ
津軽富士見湖
岩木山と鶴の舞橋」
壮大なスケール感が青森だからこそ
行けて、本当によかった
行かせてくれた家族にも感謝ですね
津軽富士見湖を一周してみました
建物は鶴の里ふるさと館
K200の鶴の里ふるさと館からちょっと行くと、撮影スポットに出ます
カタナを止めて・・・
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪
田んぼアート→岩木山スカイライン→鶴の舞橋
順調に目的をコンプリートしてます
そしてここから、最終目的地、本州最北端「大間崎」を目指します
皆様にはステキな午後をお過ごしくださいませ
そーです
出発3:15
帰宅23:00
20時間で1376kmでしたよ
けつが痛いです