劣化ウラン弾

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これは重大なことだ。これが事実ならば、
国民の知らないうちに、高濃縮ウランがアメリカに渡り、
兵器となりイラク戦争で使われていた。
問題は、
だれがこれを許可し、
その利益をだれが受けとったか。
国か民間か。
私は、いつまでも頭の中に入れておき、情報を集める。

紹介はここから。
★　2010年02月13日土曜日　７時半更新
■　日本製濃縮ウランがアメリカに運ばれ、精製後劣化ウランがイランで弾頭に使われた　宇宙の法則研究会情報

　【９６年から０８年までの１３年間に日本で作られた高濃縮ウラン計５７９・７キロ（核弾頭約２０発分の量）が秘密裏に米国へ輸送されていた。これが劣化ウラン弾の原料になりイラクなどで使用された。表向きは核燃料のリサイクルを謳っている六ヶ所再処理工場も米国への高濃縮ウランの大量提供が目的。】
紹介はここまで。