イクサフロップス

入口は阿修羅。一粒万倍日。来訪者様に感謝。

日経トレンディ３０３号（２０１０・３月号）の６２ｐに
「次世代スーパーコンピュータ」
「国産スパコンの逆襲。世界１位を目指す」
記事は
世界最高速の１０ペタフロップス（１秒間に１京＜１０００兆の１０倍＞回の計算能力）の性能を目指すスパコン。

文芸春秋２０１０年２月特別号の１８２ｐに
「１０年後の日本」復活のシナリオ
「スパコンでがん解明」
技術大国「世界一」への道を拓け！
と題して、評論家の立花隆（たちばなたかし）氏が、論文を書いています。

１８５ｐに、
次々世代スパコンは、２０１７年ごろに登場してくると考えられ、
計算速度はペタの３ケタ上のイクサフロップス（１０の１８乗）の
世界に入ると考えられている。

まさに「戦」の時代。
だれだったかな、もう忘れてしまいましたが、
「世界一になってどうするの」としゃべって、一躍有名になった方がいましたが、
この方にぜひ「読んでもらいたい」。

メイドインジャパン

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２月９日のＮｅｂａｄａ投資情報専用ブログ
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/
のタイトル
「メイドインジャパンには気をつけろ」を、読まれましたか。
読まれていない方はぜひ読まれることをお勧めします。

どうしてこうなってしまったのでしょう。

＞最終崩壊の＜第４段階＞まであと少し

これが戦後教育の成果。
喜んでいるのはだれでしょう。